田上隆一 編著

定価：2,090円 （税込）
出版：幸書房

個人生産者,団体生産者,全14のGAP導入事例を,そのきっかけから認証までをまとめた。

夏秋啓子 編著
豊原秀和 編著
高橋久光 編著
熊谷宏 編著

定価：1,540円 （税込）
出版：東京農業大学出版会

地域環境とよく調和し,持続的に発展する「地域農業と農村」の総合解明を目標とした。

日本農学会 編

定価：2,096円 （税込）
出版：養賢堂

世界人口の増加と食料の安全確保は人類生存の最重要課題で、農学に課された最大の使命である。

森島賢共 編著
秋野正勝共 編著

定価：2,970円 （税込）
出版：養賢堂

明治から近年までのわが国および東南アジアにおける，農業開発の理論的，実証的な論文集。

鈴木俊 著

定価：1,980円 （税込）
出版：東京農業大学出版会

途上国の農業・農村開発協力について,とくに農業普及の視点からまとめられている。

F.ブレイ 著
古川久雄 訳・解説

定価：9,900円 （税込）
出版：京都大学学術出版会

ニーダムの『中国の科学と文明』より本邦初訳。中国農業史を世界的視野から取り上げた名著。

東京農大国際農業開発学科 編

定価：1,760円 （税込）
出版：東京農業大学出版会

私たちは社会にどのように貢献できるか。

稲垣栄洋 著

定価：1,540円 （税込）
出版：創森社

田んぼの役割を見直し、新しい時代の田んぼの魅力と価値、可能性を探る1冊。

野口勲 著

定価：1,650円 （税込）
出版：創森社

伝統野菜・地方野菜復権の意義と可能性を提示する。

足立恭一郎 著

定価：1,320円 （税込）
出版：コモンズ

アメリカで話題の研究成果をわかりやすく紹介。

大内力 著

定価：1,760円 （税込）
出版：創森社

一次産品の過度の貿易依存をただし,食料・農業・環境問題の特質と関係性,緊要性を提示する。

長田俊樹 監訳
P.ベルウッド 著
佐藤洋一郎 監訳

定価：5,720円 （税込）
出版：京都大学学術出版会

農耕はいかにして世界中へと広まったのか?考古,人類,比較言語,遺伝学から大胆に推理する。

涌井義郎 著
舘野廣幸 著

定価：3,300円 （税込）
出版：筑波書房

有機農法を,だれでも安心して取り組めるよう,土作りから有畜複合農まで,平易に解説した。

陽捷行 編著

定価：3,300円 （税込）
出版：養賢堂

食と環境を通した健康・問題に対して医と農の面から再び見直し人の生命に関する総分化を探る。

八木宏典 編著

定価：5,500円 （税込）
出版：養賢堂

わが国農業の現状から農業経営成長,地域農業振興とそれら経営の国際比較の3部から構成。

白幡洋三郎共 編
尼崎博正共 編

定価：5,170円 （税込）
出版：養賢堂

国内外を問わず古代から現代迄の庭園と造園と公園の造園史を著名な研究者が論述した傑作。

日本作物学会北陸支部・北陸育種談話会 編

定価：2,640円 （税込）
出版：養賢堂

稲の高温障害について基礎的な研究と実際の栽培回避策の糸口を模索する内容を記述。

塩見直紀と種まき大作戦 編著

定価：1,760円 （税込）
出版：コモンズ

X=天職を楽しんで生きる人びとを紹介。

秋津元輝 著
藤井和佐 著
渋谷美紀 著
大石和男 著
柏尾珠紀 著

定価：3,080円 （税込）
出版：昭和堂

農村社会学という分野が,ジェンダー研究に対して,どのような独自の貢献ができるのか。

つる理恵子 著

定価：3,080円 （税込）
出版：コモンズ

嫁から女性への地位の変遷を描き,食と農を結ぶ新たな動きからグローバル化への戦略を探る。