日本農業普及学会 編

定価：2,200円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

変容する農業・農村においていま求められる〈協働〉のあり方を50のテーマから平易に語る。

農政ジャーナリストの会 編

定価：1,320円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

東京オリンピック・パラリンピックへの食材供給を機に、日本農業の持続可能性の課題を考える。

魚柄仁之助 著

定価：1,650円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

食べものを無駄にせず、格差社会をたくましく生き抜くための食のスキルをどう身につけるか。

(公財)味の素食の文化センター 編
藤本憲一 特集アドバイザー

定価：785円 （税込）
出版：(公財)味の素食の文化センター

色のウチソト、食の周辺における「包む」文化の現在、その可能性と問題点。

農政ジャーナリストの会 編

定価：1,320円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

労働力不足への農業法人等の対応と提言、外国人労働者および技能実習制度の意義と実態。

農政ジャーナリストの会 編

定価：1,320円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

畜産と食、さらにペット飼育をも支える獣医師の役割や獣医学教育のあり方、獣医療の倫理とは?

小規模家族農業ネットワークジャパン 編

定価：1,210円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

国連が家族農業を見直す背景と、アグロエコロジー、種子をめぐる動き、小農の権利宣言を解説。

藤原辰史 著

定価：1,650円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

「食べるとはどこまでが食べるなのか」。気鋭の歴史家が中高生と共に「食べる」の本質に迫る。

農文協 編
楠本雅弘 著
中島紀一 著

定価：2,640円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

中国の農村建設で、いま最も注目を集める戴庄村。日本の農家技術や農協の役割を詳細に解析。

日本種苗協会 編著

定価：4,180円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

門外不出の種苗読本を全面改定。種苗の基本知識に加え、DNAマーカー検定など最新情報満載

木村信夫 著

定価：2,200円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

和食とは日本の地域自然と人間の農耕漁労労働の交響の産物。農業を守る闘いと一体で守れる。

(公社)大日本農会 編著
八木宏典 著
諸岡慶昇 著
長野間宏 著
岩崎和巳 著
農文協 発売

定価：3,080円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

地域、経営体ごとに多品種・多栽培体系や直播、農産加工など水田農業大規模化16事例のリアル

佐々木泰弘 著

定価：2,750円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

ポストハーベストの観点から米の力を見直し、ぬか、籾がらを含めたその総合的な活用を提言。

奥村彪生 著

定価：5,500円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

外来食文化の受容と改創の中で発展してきた日本食(和食)文化の歴史を壮大なスケールでたどる

堀江武 編著

定価：4,180円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

現地に暮らしながら調査・研究した稲作生態の解析をもとに、個性的持続的発展の技術を提案。

奥村彪生 監修
農文協 編

定価：2,200円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

ユネスコ世界無形文化遺産に登録された「和食」について体系的に学ぶことのできる基本テキスト

角田重三郎 著

定価：1,760円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

飼料米・イネが創り出す新たな水田農業が、日本と世界を安定成熟社会に導く具体的な鍵になる。

奥村彪生 著

定価：4,400円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

第1回辻静雄食文化賞を受賞した労作に索餅の起源、稲庭うどん誕生の秘密を増補した完全版。

国連世界食料保障委員会専門家ハイレベル・パネル 著
家族農業研究会 共訳
農林中金総合研究所 共訳

定価：2,200円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

家族農業が人口、食料、資源、環境など世界の諸問題を解決する鍵であることを国連FAOが実証

エリザベス・フィッティング 著
里見実 訳

定価：2,860円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

北米自由貿易協定NAFTAがメキシコにもたらした災厄を丁寧な取材やフィールド調査で検証。