(公財)味の素食の文化センター 編

定価：785円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

色のウチソト、食の周辺における「包む」文化の現在、その可能性と問題点。

農政ジャーナリストの会 編

定価：1,320円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

労働力不足への農業法人等の対応と提言、外国人労働者および技能実習制度の意義と実態。

日本村落研究学会 企画・編集

定価：5,940円 （税込）
出版：農山漁村文化協会

EU農家の「再小農化」戦略の議論と状況を、日本農業はどこまで共有しているのか。

内山節 著

定価：2,750円 （税込）
出版：農山漁村文化協会

平明に哲学を語ることで定評のある著者が、「ローカル」な視点から古典を読み解く方法を指南。

農政ジャーナリストの会 編

定価：1,320円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

畜産と食、さらにペット飼育をも支える獣医師の役割や獣医学教育のあり方、獣医療の倫理とは?

千葉克介 著
塩野米松 解題

定価：2,750円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

クマ狩り、皮はぎの神事、熊祭りなど347枚の貴重な写真から浮かび上がる伝統マタギの全貌。

一般社団法人日本茅葺き文化協会 編
安藤邦廣 著
上野弥智代 著

定価：2,970円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

一般市民や訪日外国人を対象に、日本農村の原風景である茅葺きの里を訪ねるガイドブック。

原田紀子 著

定価：2,640円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

伝統的な木の家とその技術が失われる中、伝統工法にこだわる大工、左官、石工などの職人たち

小規模家族農業ネットワークジャパン 編

定価：1,210円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

国連が家族農業を見直す背景と、アグロエコロジー、種子をめぐる動き、小農の権利宣言を解説。

藤原辰史 著

定価：1,650円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

「食べるとはどこまでが食べるなのか」。気鋭の歴史家が中高生と共に「食べる」の本質に迫る。

JAcom農業協同組合新聞 編
農文協 編

定価：1,320円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

TPP以上の譲歩を迫る二国間貿易協定の実態。出口のない貿易体制を打破する新しい世界観へ。

大河内ただし 著

定価：2,420円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

栽培困難な日本ムラサキ草の安定栽培法と、茜染・紫染・黄櫨染など古代染色の解説書。

愛媛大学社会共創学部研究チーム 著

定価：1,760円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

無茶々園グループ40年の歩みとこれから。

農文協 編
楠本雅弘 著
中島紀一 著

定価：2,640円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

中国の農村建設で、いま最も注目を集める戴庄村。日本の農家技術や農協の役割を詳細に解析。

小林澄夫 文
村尾かずこ 絵

定価：2,640円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

フォークロアな泥壁や土蔵、漆喰窯の跡などを訪ね、その技術、素材の魅力を、絵と文でつづる。

横田雅博 著

定価：2,750円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

群馬の食文化を彩る「粉もの」料理。起源から材料、味付けまで、さまざまな角度から検証する。

三好信浩 著

定価：1,760円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

江戸農書で商品作物と農産加工による多角経営を説いた大蔵永常の精神の誕生と現代への継承。

日本種苗協会 編著

定価：4,180円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

門外不出の種苗読本を全面改定。種苗の基本知識に加え、DNAマーカー検定など最新情報満載

佐藤一子 編著
千葉悦子 編著
宮城道子 編著

定価：2,750円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

戦後の生活改善運動から農協、生協運動、原発事故被災地での取り組み、こども食堂まで通観。

農文協 編

定価：2,200円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

地域のさまざまな「困りごと」への取り組みが自主自立の「地域運営組織」に発展した全国の事例