日本村落研究学会 編

定価：1,320円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

論文:一人っ子政策は中国の村に何を残したのか/日本の兼業農業 ほか

農政ジャーナリストの会 編

定価：1,320円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

世界の食料需給や日本の食料自給率、また地球温暖化や気象災害の問題に迫る。

日本村落研究学会 企画

定価：7,370円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

地域社会と移動者の社会関係をあぶり出し、移動者、定住者の細やかな意味づけや情動に迫る。

農政ジャーナリストの会 編

定価：1,320円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

規制改革の名による種子法廃止。命の源である種子をどう守るか、タネをめぐる諸課題を追究。

農政ジャーナリストの会 編

定価：1,320円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

食料・農業・農村基本法20年を検証し、食料・農業・農村基本計画改定を機に令和農政を展望。

日本村落研究学会 編

定価：1,320円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

減農薬稲作技術の社会的形成と農家の主体性-福岡県における減農薬運動を事例に　ほか

日本村落研究学会 編

定価：1,320円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

地域移動が形成する課業継承者の二重の主体性-島根県中山間地域の分析を通して

日本農業法学会事務局 編

定価：4,400円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

福島から、食と農の力で「なりわい」と「ふるさと」を取り戻そうとする地域の営みを報告。

農政ジャーナリストの会 編

定価：1,320円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

防災、景観など多面的機能を持つ都市農地をどう守り生かすか。近年の関連法整備を踏まえ議論。

農文協 編

定価：1,100円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

ウイルス学研究者、経済アナリストなど19人が新型コロナと、パンデミック後の社会を展望。

農政ジャーナリストの会 編

定価：1,320円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

東京オリンピック・パラリンピックへの食材供給を機に、日本農業の持続可能性の課題を考える。

農政ジャーナリストの会 編

定価：1,320円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

労働力不足への農業法人等の対応と提言、外国人労働者および技能実習制度の意義と実態。

日本村落研究学会 企画・編集

定価：5,940円 （税込）
出版：農山漁村文化協会

EU農家の「再小農化」戦略の議論と状況を、日本農業はどこまで共有しているのか。

農政ジャーナリストの会 編

定価：1,320円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

畜産と食、さらにペット飼育をも支える獣医師の役割や獣医学教育のあり方、獣医療の倫理とは?

日本村落研究学会 編

定価：1,320円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

村研アーカイヴス　有賀喜在衛門(述)「家族制度と日本社会」(2)ほか

日本農業法学会事務局 編

定価：4,400円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

一般社団、直接支払、自伐林業などの具体的な報告から、現代的な維持管理主体を構想。

農政ジャーナリストの会 編

定価：5,280円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

農政ジャーナリストの会・研究会の記録

農政ジャーナリストの会 編

定価：1,320円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

研究会記録「安倍農政改革を検証する」生源寺眞一、篠原孝、神出元一、齋藤健ほか。

椎川忍 　
小田切徳美 　
佐藤啓太郎 　
地域活性化センター 　
移住・交流推進機構(JOIN) 編著

定価：1,980円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

協力隊は地域住民と協働して何を成し遂げたか。現場のレポートと識者による効果の検証・提言。

農政ジャーナリストの会 編

定価：1,320円 （税込）
出版：農林統計協会

特集　“減反廃止”後の米需給―30年問題どう乗り越えるか