玉真之介 著

定価：1,760円 （税込）
出版：筑波書房

その日本農業の1・0から、可能性としての5・0までを跡付けてみたい。

玉真之介 著

定価：4,950円 （税込）
出版：筑波書房

生粋の小農論者の著者の論文をまとめた。

玉真之介 著

定価：1,528円 （税込）
出版：北海道協同組合通信社

2018年、北海道は開道から150年という節目の年を迎えた。

玉真之介 著

定価：9,350円 （税込）
出版：吉川弘文館

満洲農業移民について、総力戦体制下で深刻化する食糧問題への対応という新たな視点から追究。

守田志郎 著
玉真之介 解説

定価：1,885円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

耕すことの歴史、農地所有論、商業資本と農業、流通、共同体の歴史と理論、技術・農法史論など

玉真之介 著

定価：5,343円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

農会が販売斡旋事業や農家小組合の組織化に産業組合よりはるかに熱心に取組んだ姿と教訓。…

玉真之介 著

定価：2,619円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

日本農業のもつ本来的個性の分析と理論化に格闘した東浦、宇野、栗原らの小農理論を継承発展…

玉真之介 著

定価：2,456円 （税込）
出版：農山漁村文化協会(農文協)

家族経営を消え去るものとする各氏の論調を批判し、日本農業・農家を見る歴史的視角を示す。…