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こうして私は料理が得意になってしまった

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こうして私は料理が得意になってしまった
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解説
スープ作家の有賀薫さんは、スープのみならず、いろいろな料理をおいしく作る人として知られています。
今ある材料、季節の素材を使ってパパッと食卓を整えてしまう。その秘訣はどこにあるのでしょうか。
本書は、有賀家の食卓を追いながら、毎日のごはん作りのヒントを集めた一冊です。
小さな工夫を重ねることでいつの間にか料理が得意になっていたという有賀さんの、経験から導き出された知恵がたくさん詰まっています。
目次
1章 ごはん作りを助ける小さな工夫(うちのみそ汁 こちら、キャベツとアンチョビのペペロンチーノでございます ほか)
2章 ときには逃げたいこともある(おいしさから逃げたいときもある キッチン道具の置き方ひとつで ほか)
3章 スープが教えてくれたこと(キャベツのスープと料理の神様 ミネストローネのせめぎあい ほか)
4章 料理のピラティス(Q1 料理上手になるにはどうしたらいいですか? Q2 外で食べる料理にはかないません。 ほか)
5章 私が好きな道具とうつわ(ジップロックと野田琺瑯 フライパンと私 ほか)
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