全国送料一律400円(税込)会員は送料無料!

田舎の本屋さん 農文協漁村文化協会田舎の本屋さん 農文協漁村文化協会農業・食文化・教育・生活の書籍専門店

全国どこでも送料400円(税込)

田舎の本屋さん会員は送料無料!

商品点数:
0点
小計:
0円(税込)
買い物かご →

書誌詳細情報書誌詳細情報

年報 村落社会研究57 日本農村社会の行方

〈都市-農村〉を問い直す

書誌詳細情報

年報 村落社会研究57 日本農村社会の行方

〈都市-農村〉を問い直す

著者 日本村落研究学会 企画
藤井和佐

定価 6,160円 (税込)

ISBNコード 9784540211171

発行日 2021/11

出版 農山漁村文化協会(農文協)

判型/頁数 A5 276ページ

在庫 あり

この本のジャンル

解説

生産主義からポスト生産主義に移行した1990年代以降、ネオリベラリズムは農村社会に影響を及ぼしつづけ、その影響は深化・尖鋭化している。集落内からも農家や農業者が消えている状況下、農村社会をどうとらえるのか、農村社会はどうなっていくのか。農村と都市を二分法的にとらえることの限界、範域限定的な地域・地方という枠組みの限界、そして海外研究への目配りの必要性も確認しつつ、(1)集合体、関係性、(2)内部消費される農村性、(3)住民の多元性と場所としての地域、(4)プラネタリー・アーバニゼーションの方法論から提示。

著者

藤井和佐(岡山大学学術研究院)立川雅司(名古屋大学大学院)小林みずき(信州大学学術研究院)北島義和(釧路公立大学経済学部)玉野和志(東京都立大学人文科学研究科)細谷 亨(立命館大学経済学部)澤野久美(農研機構本部)福本純子(福岡県立大学人間社会学部)佐藤洋子(高知大学地域協働学部)西山未真(宇都宮大学農学部)

目次

【共通テーマ】 日本農村社会の行方
第一章 日本農村社会の行方を問う 藤井和佐
一 農村社会をとらえ直す背景
二 都市を射程におく
三 本書の視点と構成

第二章 「消費される農村」再論――集合体、関係性の視点から―― 立川雅司
一 はじめに
二 「消費される農村」の背後にある日本社会の変化
三 新たな理論的展開:構築主義からのさらなる転回
四 農村性把握の新たな視点:集合体と関係性
1 農村性を生成させるもの
五 結語

第三章 六次産業化にみる農村性の構築
    ――長野県における若手就農女性の事例から―― 小林みずき
一 問題の所在
二 研究方法
三 若手就農女性による六次産業化
四 六次産業化にみる農村性の構築
五 おわりに

第四章 いくつもの「移動に住まうこと」から問う場所――北海道屈斜路湖周辺の観光・レクリエーションを事例として――北島義和
一 問題設定
二 屈斜路湖周辺の様々な移動に住まうこと
三 水上バイク利用をめぐる軋轢
四 釣り利用をめぐる軋轢
五 コントロールの行使困難なアクターを許容する作法
六 結びに代えて

第五章 プラネタリー・アーバニゼーションと農村社会の行方 玉野和志
一 本章の課題
二 「都市問題」の転換――都市問題からスケール問題へ
三 資本主義世界経済の転換とプラネタリー・アーバニゼーション
四 city からurban へ
五 村落社会への示唆

第13回 辻󠄀静雄食文化賞受賞!

全集 伝え継ぐ 日本の家庭料理
全集 伝え継ぐ 日本の家庭料理

個人も法人の方も FAX注文書はこちら

ジャンルで検索ジャンルで検索

  • 現代農業
  • うかたま
  • 農文協の広告で紹介した本
  • 農文協とれたて便
  • 農文協 園芸部ブログ 屋上菜園日記

店舗情報店舗情報

店舗情報

農文協直営・農業書専門店 農業書センター

農文協直営・農業書専門店農業書センター

日本で唯一の農業書専門の書店です。

→ 公式サイトを見る 公式サイトを見る