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広がる「食の格差」とどう向き合うか(日本農業の動き213)

日本農業の動き

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日本農業の動き

広がる「食の格差」とどう向き合うか(日本農業の動き213)

著者 農政ジャーナリストの会 発行

定価 1,320円 (税込)

ISBNコード 9784540210631

発行日 2022/01

出版 農山漁村文化協会(農文協)

判型/頁数 B6 164ページ

在庫 あり

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解説

コロナ禍があぶり出した「現代の貧困」は経済的に弱い立場の人々、特に子どもたちの食生活を直撃しています。2021年4〜6月に開かれた農政ジャーナリストの会の研究会では、子どもの貧困研究の第一人者として知られる阿部彩・東京都立大学教授、子ども食堂の支援活動を展開する社会活動家の湯浅誠氏、フードバンク山梨の米山けい子理事長、経済格差が健康格差に直結する実態を研究する京都大学の近藤尚己教授を招きました。それぞれの現場から、食の現場が抱える問題に迫っていきます。

著者

農政ジャーナリストの会 農業関係の報道・解説・出版に携わるジャーナリストや研究者等、全国約300の会員からなる自主独立の組織。会員の情報交換の場とともに、調査や研究をすることによって国内外の農業情勢や問題点を正しく把握し、公正な報道、評論活動を行なうことをめざす。年に4テーマを選び、専門家等を招いて研究会を開催。

目次

◎特集 広がる「食の格差」とどう向き合うか
コロナ禍が浮き彫りにした食の貧困
   行友弥
子どもの貧困と食格差
   阿部彩(東京都立大学教授)
子ども食堂がひらく食の未来
   湯浅誠(全国こども食堂支援センターむすびえ理事長)
コロナ禍と闘うフードバンクの取り組み
   米山けい子(認定 NPO 法人フードバンク山梨理事長)
◎農政の焦点
JA全国大会決議に基づくJAグループの取り組み
   石川知世(日本農業新聞)
◎海外レポート
COP26報告:見えてきた農業・食品産業の次の形
   水口哲
国際農業ジャーナリスト(IFAJ)大会に参加して
   鹿野和子、芹澤千恵子

解説(詳細)

■共同通信「めぐみネット」でご紹介いただきました。
「書評」子ども食堂の急増を考える  「日本農業の動き213」  農政ジャーナリストの会

第13回 辻󠄀静雄食文化賞受賞!

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