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フォーラム人間の食1 食の文明論

フォーラム人間の食
ホモ・サピエンス史から探る

書誌詳細情報

フォーラム人間の食

フォーラム人間の食1 食の文明論

ホモ・サピエンス史から探る

著者 池谷和信
味の素食の文化センター 企画

定価 5,940円 (税込)

ISBNコード 9784540201080

発行日 2021/04

出版 農山漁村文化協会(農文協)

判型/頁数 A5 456ページ

在庫 あり

この本のジャンル

解説

「食の文化フォーラム」40周年記念出版、年1冊刊行で全3巻の1巻目。
食、とくに共食という行動はホモ・サピエンスの生き残りと文化の発展に決定的な影響を及ぼしてきた。食こそ人間を人間たらしめているものだ。だが、人新世といわれるほど人間の活動が地球環境に影響を及ぼすようになった今、食(共食)の物質的・文化的基盤がゆらいでいる。IT化とコロナ禍で「一緒に食べる」場も大きく変わりつつある。そんな時代に食の根本から人間の未来を考える、学際的フォーラムの成果を元にした描き下ろし論集。

著者

企画:(公財)味の素食の文化センター 1989年設立。準備室時代の1982年から開催する「食の文化フォーラム」が2022年に40周年を迎える。

編集:池谷和信(いけや・かずのぶ)国立民族学博物館教授。環境人類学人文地理学・アフリカ研究。著書に『現代の牧畜民−乾燥地域の暮らし−』古今書院他多数。

目次

◆ 時空をまたぐ食の世界―― まえがきに代えて  池谷和信
◆ 序章 地球・食・文明  池谷和信
カラー企画 写真で見る「地球の食」  森枝卓士・池谷和信

第T部 食資源の開発史 
第1章 狩猟採集民の食 ―― 先史から現在まで  池谷和信
《コラム1》北極海での海獣狩猟と食 ―― チュクチの事例  関野吉晴
第2章 牧畜民の食―― ステップ地域を中心に  石井智美
第3章 農耕民の食 ―― 日本を中心に  原田信男
《コラム2》トウガラシの伝播と文化史  松島憲一
第4章 都市民の食 ―― 日本の近代を中心に  高田公理
《コラム3》食はアレッポにあり―― 世界最古の都市における美味追求  黒木英充

第U部 食の技術と食事空間 
第5章 人類は何を食べてきたのか ―― 生物多様性の視点から  落合雪野 
第6章 調理と料理 ―― 江戸時代〜明治時代以降を中心に  江原絢子
《コラム4》バンコクの「タイ料理店」の誕生とその変遷  前川健一
第7章 キッチン空間史 ―― 貯蔵・調理・加工・片づけが食文化を変える  林憲吾・村松伸・土谷貞雄
《コラム5》変わりつつある日本の調理・食事空間―― 外食・中食・内食  印南敏秀
第8章 食事と社会 ―― 誰とどこでどのように食べるのか?  杉村和彦
《コラム6》神話知のなかの食物と共食―― 古代日本の事例  上野 誠

第V部 食と現代社会 
第9章 拡大する人類集団の肉食 ―― 人新世の消費の行方  野林厚志
第10章 人類の栄養適応 ―― 腸内細菌はどう寄与したか  梅ア昌裕
《コラム7》食物摂取と疾病―― 歴史的に概観する  松村康弘
第11章 保存することとインスタント食品  森枝卓士
《コラム8》不老不死とリビドーと―― ナマコの磁力  赤嶺 淳
第12章 食とコミュニケーションの進化   山極寿一

◆ 総括 現代文明と食   池谷和信

カラー企画 地図で見る「地球の食」  池谷和信
◎ あとがき  池谷和信
◎ 執筆者紹介
◎ 索引
◎ 刊行の辞  公益財団法人味の素食の文化センター 理事長 伊藤雅俊

解説(詳細)

■チラシはこちら(PDF)


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