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内山節著作集7 続・哲学の冒険

内山節著作集

書誌詳細情報

内山節著作集

内山節著作集7 続・哲学の冒険

著者 内山節

定価 2,970円 (税込)

ISBNコード 9784540141317

発行日 2015/09

出版 農山漁村文化協会(農文協)

判型/頁数 四六 312ページ

在庫 あり

この本のジャンル

解説

著者の高校時代は、豊かな消費社会が築かれるとともに、群衆として生きるという人間性喪失への不安感が漂う時代でもあった。そこで生きることの意味を問う高校生の思索の軌跡をたどることで、一九六〇年代後半における哲学史-精神史を再構成した思想的自伝。一九九九年から二〇〇一年にかけて『エコノミスト』に連載した読書ノート「月曜の手紙」をあわせて収録。

著者

うちやま・たかし 1950年、東京生まれ。哲学者。『労働過程論ノート』(1976年、田畑書店)で哲学・評論界に登場。1970年代から東京と群馬県上野村を往復して暮らす。趣味の釣りをとおして、川、山と村、そこでの労働のあり方についての論考を展開、『山里の釣りから』(1980年、日本経済評論社)に平明な文体で結実する。そこでの自然哲学や時間論、森と人間の営みの考察が『自然と人間の哲学』(1988年、岩波書店)『時間についての十二章』(1993年、同)『森にかよう道』(1994年、新潮社)などで展開された。NPO法人・森づくりフォーラム代表理事。『かがり火』編集長。「東北農家の会」「九州農家の会」などで講師を務める。2010年4月より立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授。ザイン研究科教授。

目次

著者解題 群衆として生きることへの問い
 *
第1章 現代の人間たち
第2章 過渡期の人間
第3章 歴史のなかの哲学 
第4章 哲学が解体されるとき
第5章 科学からの自由を求めて 
第6章 存在のなかの哲学をめざして
第7章 近代批判の哲学
第8章 関係としての世界
第9章 新しい哲学の課題
第10章 哲学の冒険をつづけて 
 *
月曜の手紙

解説(詳細)

【シリーズ】
「内山節著作集」

【関連書籍】
「内山節と読む 世界と日本の古典50冊」
「主権はどこにあるか 変革の時代と『我らが世界』の共創」
「ローカリズム原論 新しい共同体をデザインする」

【内山節と語る 未来社会のデザイン】
「内山節と語る 未来社会のデザイン 全3巻セット」
「1 民主主義を問いなおす」
「2 資本主義を乗りこえる」
「3 新しい共同体の思想とは」

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