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生活世界の環境学

琵琶湖からのメッセージ

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生活世界の環境学

琵琶湖からのメッセージ

著者 嘉田由紀子

定価 2,985円 (税込)

ISBNコード 9784540941719

発行日 1995/05

出版 農山漁村文化協会(農文協)

判型/頁数 四六 322頁

在庫 あり

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解説

石けんは水質汚染の免罪符たりうるか? 蛍が好きなら蚊も我慢できるか? 近代技術主義、自然環境主義をこえる生活環境主義の立場に立ち、その地に住む人と水の関わりの総体から、共的暮らしのありかたを模索する。

著者

嘉田由紀子(かだ・ゆきこ)
執筆時、滋賀県立琵琶湖博物館総括学芸員。京都精華大学教授などを経て、2006年より滋賀県知事(現在2期目)。著書『水と人の環境史』(共著、御茶の水書房、1991)など。

目次

1.当事者の学としての環境学-生活環境主義の立場から
シャドウ・ウォーター-みえなくなった水の世界
生活環境主義からみる環境と人間
生活世界と住民の意思決定
水問題と地域生活者の論理
環境史研究と生活者の視点

2.琵琶湖からのメッセージ
水辺の洗濯
ひとつかみのシジミ
ビワマス「産婆の川」の嘆き
タガメの冬越し
みぞっこ探検
ゴミの文化生態学事始め
四次元のメディア
ウテタ水とアライ水
小アユ
湖北からのメッセージ
湖中水
自浄作用
揚子江周辺
社会水文学
遠い水 近い水
琵琶湖水位の今昔
網のほころび

3.水のフォークロア-モノと心の環境史
ホタルの風景論-その文化論的アプローチ
排水路への眼差し-長浜の町の風景調査から
ゴエモンブロは残った-水と生活の民俗伝承
琵琶湖が「水ガメ」になるとき-知内村の治水と利水の変遷から
水の災いをめぐる村人の記憶と語り
水の社会化と共的暮らしの模索

解説(詳細)

●編集者より
福島県民の苦難を無にしないためにも、近畿圏1450万人の命の水源である琵琶湖を原発から守らなければならないと孤軍奮闘する「まっすぐで、しなやかな」知事の思想的原点を示す著作。琵琶湖博物館の研究員として、約20年にわたって琵琶湖とその周辺の120の河川・水路と人々との関わりを丹念に聞きとり、鮮やかに描きだす。単純な自然保護主義でも経済優先主義でもない「生活環境主義」の立場から、 <人と水が共生する暮らし>の再生を唱える、著者初の単著にして主著である。

【関連書籍】
「流域治水がひらく川と人との関係」

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