書誌詳細情報
四季の田舎料理 春夏編

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四季の田舎料理 春夏編
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解説
『秋冬編』の姉妹書として、春編(2〜5月)と夏編(6〜8月)に分け、素材の採取法・特性、料理法を紹介。春は、すぎなとつくしの親子煮、刻みわらびの納豆たたき、すいばの若芽の一夜漬け、アカシヤのかき揚げ、うこぎご飯、野草花クレープなど、若芽や野草・山菜の70余品。夏はくずの芽の天ぷら、しおでのサラダ、ひまわりの花サラダ、新じゃがのおやきなど、涼風を味わう野花や緑葉の40余品。身近な自然と親しむライフスタイルを求める方や、グリーンツーリズムなどで、ふるさとならではのもてなし料理を考える方の絶好の参考書
解説(詳細)
序章 野山の旬を訪ねて
春の章 春の食材●採取と料理
サラダ/おひたし・あえもの/揚げもの・炒めもの・焼きもの/煮もの/ごはん/汁もの/漬けもの・お茶うけ
夏の章 夏の食材●採取と料理
サラダ/おひたし・あえもの/揚げもの・炒めもの・焼きもの/煮もの/ごはん/汁もの/お茶うけ