書誌一覧

定価：1,540円 （税込）
出版：平凡社

膨大な著作のエッセンスを一冊に集成。

講談社学術文庫　1717

日本文化の形成

定価：1,100円 （税込）
出版：講談社

長年にわたって各地の民俗を調査した著者ならではの着想を含む遺稿。

辺境を歩いた人々

定価：836円 （税込）
出版：河出書房新社

柳田民俗学誕生以前の民俗探訪の実際と先駆者四人の生涯。

瀬戸内文化誌

定価：3,080円 （税込）
出版：八坂書房

瀬戸内の歴史・文化・往来・漁業とくらしを見てゆく。”

海に生きる人びと

定価：836円 （税込）
出版：河出書房新社

俗学の巨人の代表傑作「山に生きる人びと」と対をなす魚の民俗。

宮本常一日本の葬儀と墓

定価：2,860円 （税込）
出版：八坂書房

「葬儀と埋葬」「図説・墓地と墓石」の2部構成で最期の人生行事を見てゆく。

宮本常一忘れられた子どもたち

定価：2,420円 （税込）
出版：八坂書房

日本には多くの「忘れられた子どもたち」がいた。

日本の宿

定価：1,980円 （税込）
出版：八坂書房

なぜ人は旅をするようになったのか。それにつれて日本の宿はどのように発達してきたのか

日本の人生行事

人の一生と通過儀礼

宮本常一著
田村善次郎著

定価：3,080円 （税込）
出版：八坂書房

厄年や病気にまつわる呪いをも加え、忘れられた日本人の一生を俯瞰する。

宮本常一の風景をあるく周防大島久賀・橘・大島

周防大島文化交流センター編
宮本常一写真
森本孝監修

定価：2,750円 （税込）
出版：みずのわ出版

小松・瀬戸付近―宮本常一の写真から1　宮本写真からたどる小松の変遷　ほか

宮本常一飢餓からの脱出

定価：2,200円 （税込）
出版：八坂書房

日本人はいかにして食糧を得てきたのか。

宮本常一日本の年中行事

定価：3,080円 （税込）
出版：八坂書房

五つの地域を見較べると見えてくる日本の文化がそこにある。

宮本常一旅の手帖　愛しき島々

定価：2,200円 （税込）
出版：八坂書房

「旅の鉄人」宮本常一が歩いて感じた日本の原風景とは。

イザベラ・バードの旅

『日本奥地紀行』を読む

定価：1,012円 （税込）
出版：講談社

宮本民俗学の入門書。

農業書センターおすすめ >> 一般書・よみもの・コミック

生活と文化

宮本常一座談録

定価：2,640円 （税込）
出版：八坂書房

対話は和やかでいて分かりやすく、執筆や講演では見ることの出来ない異分野の話題も。

家郷の訓

定価：858円 （税込）
出版：岩波書店

子ども・民俗・教育を考える人への格好の贈り物.

宮本常一聞書忘れえぬ歳月　西日本編

定価：2,200円 （税込）
出版：八坂書房

宮本常一が農林省生活改善資料収集委員会委員として行った調査の報告。

宮本常一聞書忘れえぬ歳月　東日本編

定価：2,200円 （税込）
出版：八坂書房

宮本常一が農林省生活改善資料収集委員会委員として行った調査の報告。

宮本常一旅の手帖　村里の風物

定価：2,200円 （税込）
出版：八坂書房

宮本が旅で見た風景、想いを追体験する。

宮本常一旅の手帖　ふるさとの栞

定価：2,200円 （税込）
出版：八坂書房

日本の各地を旅した際の貴重な文章を編纂。