上映会でむらの将来を話し合う
地域再生のよりどころ
集落営農支援ビデオ&テキストフェア

「わがむらを何とかしたい」、そんな切実な思いから急速に進む集落営農の取り組み。しかし、「つくったのはいいけれど、その後どうする?」といった声も聞こえてきます。集落営農が、単なる「補助金の受け皿」「機械の共同利用組織」にとどまらず、元気なむらづくり、地域再生のよりどころとして維持・発展するには? 法人の立ち上げ、そのメリットから、祭りの復活、高齢者の外出支援、都市農村交流、食農教育まで担う発展の筋道まで、各地の事例を通して解説したビデオが完成。集落で集まり上映して、10年後の農地、むらをどうするかを皆で話し合う素材としてご活用ください。。
集落営農支援シリーズ 地域再生編
楠本雅弘 監修 JA全中 企画 定価:25,143円
今、集落営農とは「農業経営や地域社会がかかえる問題や課題を解決し、人びとがはりあいをもって働き、活き活きと住み続けることができるよう、地域住民が話しあい、知恵を出しあう協同活動」であり「地域の再生・活性化と効率的農業生産とを両立する『地域営農システム』」としての大きな可能性を持つようになった。このビデオでは、将来の危機に備えた集落の合意形成、多様なタイプの担い手、組織運営のノウハウ、法人間連携、地域貢献活動等、農家実践とJA・行政による支援体制の両面から描く。
★VHS版もございます。

今、集落営農とは「農業経営や地域社会がかかえる問題や課題を解決し、人びとがはりあいをもって働き、活き活きと住み続けることができるよう、地域住民が話しあい、知恵を出しあう協同活動」であり「地域の再生・活性化と効率的農業生産とを両立する『地域営農システム』」としての大きな可能性を持つようになった。このビデオでは、将来の危機に備えた集落の合意形成、多様なタイプの担い手、組織運営のノウハウ、法人間連携、地域貢献活動等、農家実践とJA・行政による支援体制の両面から描く。
★VHS版もございます。

集落営農支援シリーズ
JA全中 企画 農文協 制作 全農映 制作 楠本雅弘 監修 定価:33,524円
集落営農設立はゴールではなく、新たな地域社会づくりのスタート! 組織のエリア設定と合意形成、担い手育成のあり方について事例から学び、納得し安心して「集落営農」に参画するための「話し合いの材料」を提供するシリーズ
※在庫切れのため、ご注文いただくことができません。
集落営農設立はゴールではなく、新たな地域社会づくりのスタート! 組織のエリア設定と合意形成、担い手育成のあり方について事例から学び、納得し安心して「集落営農」に参画するための「話し合いの材料」を提供するシリーズ
※在庫切れのため、ご注文いただくことができません。
●テキスト
法人化とむらの和を両立させる
「つくるまで」と「つくってから」
担い手問題への新たな挑戦
CD-ROM 簿記ソフトと利用の手引き
2010.1.26