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農文協屋上菜園日記

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はっとりやすしさん、手作りボックスカーのレースに出場します!

2017年9月27日

『のらのら』で↓こちらの「キカイ探検隊」を連載していたはっとりやすしさん。

10月22日(日曜)、農文協のすぐ近く、赤坂サカスで開催される手作りボックスカーのレース「レッドブル・ボックスカートレース TOKYO 2017」に参戦します! 「キカイ探検隊」の連載ファンだったみなさま、機械や車好きな皆様はもちろん、どなたにもおすすめしたいおもしろイベントです。

「レッドブル・ボックスカートレース」とは、アマチュアドライバーが手作りのボックスカートを走らせるレースイベントで、クリエイティブ性とスピードを愉快に競い合います。2000年にベルギー・ブリュッセルで第1回が開催されて以来、オーストラリア、南アフリカ、イタリアなど世界各地で110回以上に渡って開催されてきて、日本では今年第3回目の開催を迎えます。

詳しくはこちら
www.redbullsoapboxrace.com/jp/ja/home/

はっとりさんは、米袋モチーフの車を作ってレースに参戦します。なぜ、米袋モチーフの車で参戦しようと思ったのかは、こちらをご一読ください☟
www.redbullsoapboxrace.com/jp/ja/team/%e3%81%8a%e7%b1%b3%e3%81%9f%e3%81%b9%e3%81%a6%e3%83%bc%ef%bc%81team/
※連載に登場していたメンバー「ボク」と「シラタマ」と「ノラ」もチームのメンバーに!


はっとりさんの「お米たべてー!TEAM」のFacebookページ(毎日更新)
www.facebook.com/okometabete/

はっとりさんのブログもご覧ください(^ ^)
oba-shima.mito-city.com/2017/07/24/redbull/

 

出場予定の車はどれも、おもしろおかしいものが勢ぞろいで、ワクワク。
へんてこりんな車が走っていく様子に、思いっきり大爆笑すること間違いなし♪
10月22日、お時間のあるかたはぜひ赤坂サカスへ!

そして、はっとりさんの「お米たべてー!TEAM」を応援してくださいね!(か)

大都会のトウモロコシ

2017年9月22日

東京都心、赤坂の静かな住宅街の一角で、ひそかに注目を集めている景色があります。

 

それがこちら。

 

「何かしらあの背の高い草」

「なんかあそこだけ畑みたいよね」

「あのもじゃもじゃ…もしかして」

 

そう、正体はトウモロコシです。

 

ここは、農文協のビルの南側、隣の駐車場との間の50cmあまりの空き地(荒れ地)。

屋上で育てたトウモロコシ(在来種)の苗が余っていたので、ためしに部員が植えてみたもの。

石がごろごろの荒れ地ですが、日当たりがよいこともあってか、予想以上にたくましく育っています。

 

あれっすかね。

ここ、トウモロコシのふるさとの南米の山地や、メキシコとかの気候(土)に似てるんすかね。

すごい気持ちよさそう。

適地適作という言葉を思い出します。

 

こちらのロックな赤いもじゃもじゃは、甲州トウモロコシ。

雌穂のひげも(写真上)、雄穂の花粉(下)も、見事にまっかっか。

株元をみると、支柱根が出てガッシリと荒れ地をとらえています。

台風で倒れることはありませんでした。

 

もう一つの在来種の方も、たくましい分げつが何本も出ています。

なんと、ひと株に実が4つもついている!↓

スイートコーン品種のばあいは、ひと株に1個収穫できればいいほう。

在来品種ってたくましいなあ。受粉できてますように。

 

トウモロコシといえば、スイートコーンが主流になってからは夏のイメージですが、改めて歳時記をめくると、トウモロコシ(玉蜀黍)は秋の季語でした。

秋に完熟した実を収穫して乾燥保存し、粉に挽いて食べていたのですね。

 

知り合いの山梨の酪農家は、「焼きトウモロコシは『甲州』に限る!香りと歯ごたえが最高なんじゃ」と熱弁していました。

無事に収穫できたら、焼いてみようかしら……。(ま)

 

おすすめ本 〜今日の一冊〜

のらのら2016年夏号 no.19のらのら2016年夏号 no.19 トウモロコシの絵本トウモロコシの絵本

秋のお客さま

2017年9月13日

まだまだ暑い日がつづく、赤坂屋上菜園。

それでも秋は確実に近付いているようで、今年もヒガンバナの花が咲き始めました。

 

あ、オレンジ色のトマトの実……

 

と思いきや! なんとこれはナス。えええええええ

よくみると、確かに葉っぱの形が丸くてナスそのものです。

地中海沿岸地方の在来品種らしいのですが、こんな色のナスは初めて見ました。

トマトのようにもパプリカのようにも見える、不思議な実です。おいしいのかな。

 

 

そして本日は、屋上に初めてのお客様が。

暑いなか、一生懸命取材をなさっています。

来てくださったのは、横浜国立大学の大学院に通っている中岡雄一郎さん。

中岡さんは、じつは神奈川県の小学校の先生なんだそうです。

2年だけ先生をお休みして大学院に通っているそう。

いまは都心の屋上緑化や屋上菜園をテーマに研究をしていて、この夏は数十カ所の屋上菜園を取材してまわっているそうです。

中岡さんが赤坂屋上菜園を発見したきっかけは、この「屋上菜園日記」ブログだったとか。

いやあ、細々とでも続けててよかった!うれしいです。

「ここはいろんな種類の植物がありますね!」

じっくり観察してもらいました。

 

中岡さんは、小学校のこどもたちとの栽培活動も熱心に取り組んでこられたそうです。

来年小学校にもどってからも、ぜひ栽培活動を楽しんでくださいね。

のらを楽しむアイデアはぜひ、「のらのら」をご覧ください!

休刊しちゃったけど、バックナンバーは早い者勝ちで絶賛販売中ですよ〜。(ま)

草企画、今度は「うかたま」で

2017年9月11日

東京の週末、晴れて気温も上がりましたが、真夏のうだるような暑さとは違い、だんだん秋だなあと感じることも多くなってきました。

季節が変わりつつあるときは、足元の草がいつもよりも気になります。

のらのら2016年秋号で、ドライエノコログサのブーケを紹介してくれたくさのきよみさんは、足元の草が気になると、毎日が変わる、世界が違って見えてくる、と教えてくれました。

エノコログサひとつ、とってみても
色や大きさや種のつきかたなど、個体によって、ほんとうにいろいろ。

これも、

これも、

これも、図鑑で見ると「キンエノコログサ」ですが、みんな個性が違いますね。


「違う」と思って見ると、通る道すべてにはえているエノコログサが気になってきます。
そうやって草の観察をしているから、くさのさんは、待ち合わせの相手が遅れてきても、腹が立たない、と言います。なぜならその時間に、草を見ていられるから…ほーほーたしかにたしかに。

そんな、草が大好きなくさのさんの連載が、この冬リニューアルする「うかたま」で始まります。

みんなお花屋さんで売っていそうなくらい素敵ですが、どこにでもある草を、くさのさんがドライにしたものです。
連載では、足元の草に気づき、ドライにするときのちょっとしたコツをお伝えするです。

リニューアル号の発売は、12月5日。
ただいま、あちらこちらへ取材に行っています。

のらのらの元気な魂が引き継がれるリニューアルとなるので、のらのらファンの皆さまも、どうぞお楽しみに!


ところで、ドライにするだけでなく、みんなが見過ごしてしまう草の風景を写真におさめることをライフワークにしているくさのさん。撮りためた写真で個展を開くというお知らせがありました。

「道草散歩」
こどものころからみんなが知ってる草の写真展
草プロデューサー/植物写真家 くさのきよみ

★10月25日(水)〜29日(日)
★11:00〜18:00(最終日は17:00まで)
★けやきプラザ 第2ギャラリー(我孫子駅南口下車徒歩1分)


お近くのかた(会場は、千葉県我孫子市です)はぜひ、訪れてみてくださいね!(な)

ご挨拶ご挨拶

こども農業雑誌『のらのら』編集部がお届けするブログ。
東京・赤坂にある農文協本部ビルの屋上菜園のようすや、編集部が各地でゲットした旬の話題をお届けします。
屋上菜園では、職員の趣味のクラブ「園芸部」が、イネや野菜、花、果樹などいろいろな植物をそだてています。

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