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農文協屋上菜園日記

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オシロイバナ

2017年7月21日

カメ吉のお墓(プランター)にまいた千日紅が、かわいらしい花を咲かせています。

千日紅の奥にそびえたつのが、読者の方からいただいたマコモタケ。

ついに私の背丈を超えてしまいました。どこまで伸びるのか……。

 

さらにその奥の堆肥置き場で咲いているのがオシロイバナ。

たった一株なのに、本当にいろんな色があります。

毎年、雑多な堆肥置き場を覆い隠してくれるように立派に成長します。

 

オシロイバナは夕方の日差しが弱まった頃から咲き始め,夜の間咲き続けて翌朝にはしぼみます。

そのため、ユウゲショウ(夕化粧)という別名があるそうです。

また、英名では「午後4時」と呼ばれていて、これは花が午後4時頃から開きはじめるところからきているのだとか。

 

たしかめてみますか。

 

午前10時半に撮った写真。

 

しぼんでます。

 

午後4時。

 

あれ、まだしぼんでる。

 

近くでよーくみると、

 

つぼみが開きかけています。

かわいい。

 

さらに開く。

 

そして、午後5時。

 

完全に開きました。

 

 

夕方に咲く花といえば、カラスウリやヒョウタンの花、月見草などがありますね。

カラスウリやヒョウタンは、夜に活動するスズメガに受粉してもらうために、夜目にも目立つような白い花色をしていて、香りで虫を呼びます。

オシロイバナはこんなカオスな色合いで虫を呼べるのでしょうか。

たしかに、いい香りはするけど……(ま)。

農業書センターにのらぼーず来たる!

2017年7月19日

こんにちは。本日は、神保町にある農文協の直営書店、農業書センターからのお知らせです。

農業書センターの常連である「のらぼーず」こと、

吉田航輝(こうき)君のトークショーを7月22日(土)に開催します。

 

航輝君は小学6年生ながら大人顔負けの博学の持ち主です。

特に昆虫、植物、骨に関しては、古今東西の学識はもとより、

航輝君独自の仮説も繰り広げる「超」天才です。

 

そんな航輝君の収集したコレクションの展示とあわせて、

昆虫の歴史、植物の戦略と題したトークショーを開催します。

是非ご参加ください。

 

 ■コレクション展示(7月22日〜8月5日)

  農業書センター階段ギャラリー

 

 ■吉田航輝君トークショー

   農業書センター特設ステージ

   7月22日(土) 17:00〜18:00

吉田航輝くん、どんなのらぼーずなのでしょうか!

トークショーがとっても楽しみです。

みなさまもぜひ、今週の土曜日は農業書センターへお越しくださいませ(ま)。

キイロテントウがあらわれた!

2017年7月5日

梅雨まっただなか、屋上のそうめんカボチャに、盛大にウドンコ病が発生しております。

実を太らせるために体全体から栄養を送り込み、疲れちゃったのでしょうか。

ほんとうに「うどん粉」(小麦粉)をふりかけたような、きれいな白い斑点です。

 

ウドンコ病は、カビ(糸状菌)が原因の病気。

ウリ科をはじめ、イチゴ、バラ、ヒマワリなどいろいろな植物で発生します。

気温が25〜28℃で,湿度が50〜80%のとき、そして、直射日光の当たらない弱い光線の条件で発生しやすいようです。

曇天が多く湿度の高い梅雨時期は、いかにもウドンコ病菌がよろこんで増えそうですが、意外にも水には弱く、雨が多いと多発しないようです。

作物の生育の後半時期に、上の方の若い葉っぱよりも、下のほうの古い葉っぱから発生しやすいとか。

食品につくカビと違って、生きた植物にしか寄生できないらしいです。

(参考:『農業総覧 原色病害虫診断防除編』)

 

 

さてこのウドンコ病をどうしたものか……。

雑誌「現代農業」では、水あめを水で100倍に薄めた液をスプレーすると、イチゴのウドンコ病が予防できた! なんて話も話題になりました。

 

……が、屋上にはヒーローがあらわれました!

 

キイロテントウくんです!

 

よく見かけるナナホシテントウとか、ナミテントウは、アブラムシに容赦なくかぶりつく肉食性なのですが、キイロテントウくんは、ウドンコ病などの植物につくカビを専門に食べるという「菌食性」。

体調は3〜4oとちっちゃい。ナナホシテントウの半分くらいの大きさです。

ウドンコ病を撃退するほどの力はないみたいですが、こんな大都会のビル群の屋上まで来てくれて、ありがとうと頭が下がります。

しっかし、こんなとこまで飛んでくるとは、どんなセンサーがあるのでしょうか……。もしかしてずっと住みついてたの?

 

キイロテントウ、この目で見るのは初めてです。

うれしくて写真を撮りまくりました。

手乗りキイロテントウ。ほんとにちっちゃいな〜。

だいぶ素早い。よほど私の手の上がいやなのか……。

 

名誉顧問、卵を発見!!!

これは幼虫を観察するチャンスか!?

幼虫も黄色で黒い斑点がついててかわいいんですよー。

撮影できたらまたアップしますね。(ま)

 

 

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こども農業雑誌『のらのら』編集部がお届けするブログ。
東京・赤坂にある農文協本部ビルの屋上菜園のようすや、編集部が各地でゲットした旬の話題をお届けします。
屋上菜園では、職員の趣味のクラブ「園芸部」が、イネや野菜、花、果樹などいろいろな植物をそだてています。

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