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農文協屋上菜園日記

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水辺の仲間たち

2017年5月22日

 東京は夏のような陽気が続き、植物たちがもりもりと茂っております。

こんな暑い日は、ビオトープの水辺植物たちにいやされます。
葉っぱだけでは、なんの植物なのかわからないイネ科の植物たちと、セリなどが、巨大タライでこんもり。
 
先日、秋田県の『のらのら』読者の方から、マコモタケの苗を送っていただきました。
これはありがたい!
『新特産シリーズ マコモタケ』の編集を担当したH君が、大きなタライのなかでマコモタケをひそかにそだてていたのですが、のらのらチームは初挑戦です。
さっそく昨年バケツイネをそだてていたバケツに、植え付けました!
こんな感じでいいのかな。密植すぎ?
 
おとなりでは、こんなめずらしい葉の植物もそだっています。
クワイです。お正月の高級食材が屋上でつくれるとは……!
鏃(やじり)のような葉の形がかっこよくて、観葉植物にしたくなります。
 
 
さて、読者のみなさんから送っていただくものというと、「タネ交換掲示板」(通称タネ友)の投稿がたいへんなことになっております。
これ、たった3日のあいだに届いた封筒たち。
 
1日5〜6通到着しており、まったく途切れる気配がありません。こんなペースで投稿がくるのは初めてです。
編集部は大混乱もとい、大感激で受け取っております。本当にありがとうございます!!!
珍しい野菜品種が人気ですが、麦やワタ、ダイズにジュズダマといった、みんな知ってるけど種苗店で意外と売ってないタネの希望も多いんです。
プロ農家向きのタネ袋は、家庭菜園ユーザーには多すぎますしね。
 
 
タネ交換掲示板は、『のらのら』編集部が事務局となって、読者どうしのタネの交換をおこなっています。
読者から送られてきたタネを保管し、掲示板の記事にのせ、欲しいと投稿してくれた読者に送るというもの。
子どもと大人、農家と主婦など、タネ友どうしでつながりが生まれ、文通をしてる人たちもけっこういます。
いまどき、見ず知らずの人と文通って、とっても素敵だと思いませんか?
 
『のらのら』が2017年夏号で休刊するため、タネ友は7月の発送が最後になります。
タネ友ほしい!ちょっと変わったタネほしい!という方、のらのら夏号をゲットして、付属の封筒でぜひ投稿してくださいね。
最終締め切りは6月30日。あと一か月ですよ〜。(ま)
 
 

のらのら2017夏号、発売!

2017年5月10日

お知らせがちょっと遅れましたが、ついに発売しました!

のらのら2017年夏号です。

この号が、休刊前の最終号となります……ッ!(泣)
 
休刊する雑誌は、これまでの総集編のようにつくられることが多いらしいですが、「のらのら」はのらのららしく、さいごまで全力投球!
新ネタをこれでもかと詰め込みました。
さいごまで、濃厚にお楽しみください。
 
 
特集は、「植物パワーをミカタに! つくろう"魔法の液体"」
好評だった魔法の液体シリーズの第三弾です。
今回は、植物がじぶんの身をまもるためにつくっているいろんな物質に注目。
そのお宝を魔法の液体にして、畑や暮らしに生かしちゃおう! とたくらみました。
 
おすすめは「柿渋」記事。
最近は、加齢臭防止になるとかで柿渋せっけんをよく見かけるようになりましたよね。
柿渋には殺菌・消臭・防腐・防水・防虫効果があります。
せっけんに混ぜて手や体を洗うのはもちろん、虫刺されのかゆみ止めになったり、ハミガキにつけて虫歯や歯周病の予防にも。
昔から、壁に塗って防腐・防虫にしたり、漁網にぬって網の強度を高めたりと生活にも使われてきました。
 なんと、二日酔い予防にもいいらしいです……なぜ効くかはこちらの本をご覧ください。
 
自然派生活にもってこいの柿渋ですが、柿渋せっけんは高級だし、自分でつくろうとすると、なかなか大変だったんです。
渋柿を2〜3年も発酵熟成させないといけない。しかもクサイ!
従来型のつくりかたの例
 
 
ところが最近、画期的な技術革新が!
最短でたった2日で純度の高い柿渋が抽出できる方法を、奈良県が開発したんです。
しかもクサくない! さすが柿の産地!
ご家庭にある圧力鍋やミキサーをつかって子どもたちにも簡単にできる方法を、
「のらのら」では超わかりやすく紹介していますよ!
渋柿の青柿さえあれば、ほとんどお金をかけずにつくれちゃう。
これだけでも保存版です。
 
こどもと一緒に楽しめる、豆乳柿渋染めも紹介。
(写真・依田賢吾、中央が奈良県職員のM崎貞弘さん)
豆乳でお絵かきしたところが濃く染まって楽しいですよ〜。
 
 そうそう、柿渋のつくり方やつかい方、柿を200%楽しむアイデアがつまった単行本、『柿づくし』もおすすめです。
柿渋のスピード抽出法を開発した奈良県職員のM崎貞弘さんが著者です。宝物になります!
 
 
 
全国の農業少年たちが集結して近況や夢を語ってくれる「のらぼーず、のらガール大集合」にも注目です。
のらガール、のらぼーずどうしの文通記事、おもしろいです。
ぜひ読んでほしい!
じつはこちらから見られます(リンク先はPDF)。
 
そのほかにも、最近ジワジワ増えている外来植物ナガミヒナゲシが、じつはかわいいクラフトづくりに超つかえる!という話や、デーリーポータルでもおなじみの加藤まさゆき先生による「いろんな庭木カンキツでマーマレードをつくって味比べする」というマニアックかつ興味深い実験、ミミズやダンゴムシなどの土壌動物が畑で重要なはたらきをしている話、イチゴやブルーベリーなどの身近な果実を発酵させてパンをつくっちゃう方法(意外と簡単!)など、今すぐ実践できるアイデアを全力投球!
 
ホームページにて詳しい目次も載っています。
きっとあなたがやってみたい記事があるはず。ぜひお求めください。
 
 
「のらのら」は、こどもや大人読者の関心や悩みに同じ目線でじっくり向き合い、編集部も自分の好奇心を全開にしてのめりこめる、とても幸せな雑誌でした。
休刊をおしんでくださるお手紙も、たくさんいただきました。
編集部一同、心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
読者の皆さんの、"のら"への愛と無限の情熱が、この本の魂だったと思います。
 
このブログは、これからも元編集部娘3人を中心に、ぼちぼちと続けていきたいと思います。
あなたの"のら部活動"のお便り、引き続きお待ちしていますよー!
noranora(ここに@入れてね)mail.ruralnet.or.jpまで、お気軽にどうぞ。
 
 
バケツイネ選手権も引き続きご参加ください!月刊『現代農業』にお引越しして、今年も開催します!(ま)
 
 

おすすめ本 〜今日の一冊〜

のらのら2017年夏号 no.23のらのら2017年夏号 no.23 柿づくし柿づくし

イチゴ狩り

2017年5月8日


すっかり初夏ですね。
連休中は田植えをされた方も多いのでは。ごくろうさまです。こちらもバケツイネ選手権にむけて、そろそろ始動しなければ。

数日見ないだけでずいぶん緑が濃くなったような屋上。主役は、だんぜんイチゴです。


連休前、こりゃ休み中に熟れ熟れだぞ(でも食べる人がいない!)と思い、連休中にわが子を連れて屋上にイチゴ狩りに来ました。遠慮のない幼児2人が赤い実を競うようにとりまくり、あらかた食べ尽くし(てしまっ)た!と思っていたのですが、今日来てみると、赤い実がごろごろ。甘い香りがぷんぷん。またまた大収穫。

プランターと鉢十数個で、苗はきっと30株以上あるのでは?これくらいあると、この季節は毎日ケンカしないでイチゴ狩りができますね。


完熟してぶにゅぶにゅになった実をつぶしてみたら、中でアブの子?を発見。どこの子もイチゴがすきねえ。
甘い実の中を、泳ぐように、もにょもにょと、、

幸せそう。(食べる手はしばし止まります)


指にイチゴのにおいがついたままの午後。ああしあわせ(な)
 

ピンクはなんのため?

2017年5月1日

昨年あたりから実をつけはじめた屋上のリンゴ。
(苗からそだてたのではなく、実生です!)
少し前に満開になりました。東北・岩木山麓のリンゴより、2週間ほど早いようです。


リンゴの開花は、鮮やかなピンクから白への変化がとてもドラマチックで美しい。


つぼみは鮮やかなピンク


ピンクが薄くなった、開花直前のこの時期は、風船のように膨らむので、バルーン期というそうです。


つぼみの写真から5日後。ピンクはどこへ?真っ白な花を咲かせました。


なぜ花が咲くとピンクが消えてしまうのか……
植物は気まぐれで色をつけるわけではありません。
植物はつよい日差しから花を守るために、色づくことが知られています。リンゴも、花を守るために、こんなに鮮やかなピンクに色づいているのかもしれませんね。
ピンク、身を守る色……(な)

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こども農業雑誌『のらのら』編集部がお届けするブログ。
東京・赤坂にある農文協本部ビルの屋上菜園のようすや、編集部が各地でゲットした旬の話題をお届けします。
屋上菜園では、職員の趣味のクラブ「園芸部」が、イネや野菜、花、果樹などいろいろな植物をそだてています。

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