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農文協屋上菜園日記

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小さい秋

2016年9月23日

 本日の、小さい秋

二十世紀梨と、ローゼルの紅葉です。
 
二十世紀梨、さいきんあまり見かけなくなりましたね。
こちらは、「現代農業」編集部への農家からの差し入れでいただいたものだそうです。
ありがたや!!!
甘みとジューシー感で人気を博している赤梨(香水、豊水など)の陰で目立たなくなってきている二十世紀梨ですが、赤梨とちがって皮ごと食べられるのが魅力なのだそうです。
 
私も味見させてもらいました。
たしかに、皮が薄くて気にならない!
シャキシャキした歯ざわりがさわやかで、甘酸っぱくておいしいです。
二十世紀梨もいいですねえ。
 
赤い葉っぱは、先日ご紹介したローゼルの紅葉。
ガクや苞がまっかっかで、いかにもアントシアニン豊富!って感じでしたが、じつは葉っぱにもアントシアニンがたくさん含まれていたようです。
葉の緑色が抜けたことで、こんなふうに赤色がはっきりと見えるようになったんですね。
 
ここ数日、ちょっと肌寒いくらいの東京・赤坂。
秋が近づいてきています。(ま)
 

おすすめ本 〜今日の一冊〜

ナシの絵本ナシの絵本 図解 ナシをつくりこなす図解 ナシをつくりこなす

ナメクジ?

2016年9月21日


なんだかお天気の悪い日が多くて、今日はずいぶん冷える東京です。

秋の七草のひとつ、ハギの花が咲いています。
秋ですねえ。


むむっ
ナメクジ?

でもなんか、尺が短いような……?


正面。
ちょっと笑っちゃう顔をしていますね。トドっぽい。イボみたいなのもついているし、、いったい何者?

ナメクジのわりに短くて、背中に甲羅のもとみたいなのが見えるから、カタツムリの赤ちゃんでしょうか。

でもカタツムリの赤ちゃんって、すでに小さいカラを背負っていたような。


彼が何者かご存知の方は、どうぞのらのら編集部にご連絡ください。


ヒガンバナも咲きました。
暑さはひと段落でしょうか。秋ですねえ。。(な)

制作チームの声

2016年9月15日

キューコン

テンコちゃん

ブチョー


アナログなかんじで今日の東京の空模様をお伝えしてみました。

今日は中秋の名月ですが、夜までに雲は晴れるでしょうか。
編集部はいま、『のらのら』冬号の締め切りを目前にして、ときに熱く、ときに冷たい汗をかきながら、鋭意進行中です。


編集部は3人ですが、『のらのら』をつくるのに関わっている人は、もっとたくさんいます。
『のらのら』のキャラクターの消しゴムハンコをつくってくれたのは、記事のレイアウトや、デザイナーさんたちとのやりとり、進行のチェックなどをしてくれている、制作チームのTさんです。

キューコンは発泡スチロール、ブチョーとテンコちゃんは消しゴムを彫ってくれたそうです。上手ですねえ。


がしかし、原稿を完成させて、どんどん制作へまわさねばならないこの時期に、Tさんが彫りものをしているヒマがあるということは、原稿があんまり来ていませんよ、手持無沙汰ですよ、というアピールだったりして……と、深読みしてしまう編集部。。が、がんばろう!

ちなみにブログの更新も、「あまりサボらないで」というお達しが、ブログの制作チームから届いています。。


『のらのら』の編集が本格的に始まると、ついつい更新が滞ってしまうので、いつも心にとめておけるよう、制作チームのFさん・ミニを、パソコンにあしらわせていただくことにしました。これでブログの更新もばっちりです!(な)

おすすめ本 〜今日の一冊〜

月と農業月と農業 現代農業 2015年4月号現代農業 2015年4月号

ローゼルの秘密

2016年9月10日

 昨日、ローゼルの花のお話を書きました。

そうしましたら、読者の方からご指摘をいただき、一部の表現が適切ではなかったことがわかりました。
お恥ずかしや!申し訳ございません!
というわけで、反省ながら、もう一度ローゼルのことを記事にしたいと思います。
 
昨日はローゼルの花がお茶になると書いてしまったのですが、正確には、「花びら」ではなく、花が咲き終わったあとに残った「苞(ほう)」と「ガク」の部分がお茶になるそうなのです。
書いていた時点では、てっきり花びらだと勘違いしていたのです。
なんとなく書いてはだめですね〜
 
でも、昨日見たときは、咲き終わったあとの苞とガクの姿、気づかなかったよなあ……。
もう一度見に行ってみよう。
 
で、撮ったのがこちら。
 あ、あれ……?
蕾と花しかないぞ。
咲き終わったのはどれじゃ???
てっきり花が咲いたあとは、ガクや苞が開きっぱなしになっていると思ったのですが。
 
もしやと思い、写真のAとBの蕾をいただいて、開いてみることにしました。
 
これが開く前。
蕾の下の方のツンツンしているのがガク。
ガクの上から花びらのように伸びて閉じているのが苞です。
 
 
これを開いてみると……
 おおおお!!!!
中身がちがう!!!
 
Aのほうは、花が咲き終わって実がふくらみはじめています。
花が咲くときにいったん苞が開いたあと、実を守るために閉じるんですね。
これは知りませんでした。
このあと、実が成熟するにつれて、苞はどんどんふくらんでいくそうです。
 
Bのほうは、これこそ蕾。
花びらがコンパクトに収納されています。
ピンク色の花が咲く品種なのですが、蕾のときはまだオクラの花のように黄色なんですね。
咲く前に摘んじゃってごめんなさい。
 
それにしても、ガクも苞も黒に近い真紅色。
間近で見るとその色の濃さにほれぼれします。
アントシアニンたっぷりなんでしょうね。
暑さと強い日差しにさらされる熱帯の植物は、じぶんの身を酸化ストレスなどから守るために、抗酸化物質をたくさんつくって大切な部分を手厚く保護するのでしょうか。
自ら移動できない分、生きるのに必要なものはなんでも自前でつくりだせる。
植物は究極の自給生活の達人であり、すばらしいクリエイターだなあ、と思う今日この頃です(ま)。
 

おすすめ本 〜今日の一冊〜

のらのら2016年春号 no.18のらのら2016年春号 no.18

アオイ科の花たち

2016年9月9日

 夏の入道雲と、秋のウロコ雲。

2つが共存する本日の赤坂の空。季節の移り変わりを感じさせてくれます。

と書いてみたものの……まだまだ暑い暑い!
今日も熱風が吹いておりますよ。
 
さて、そんな赤坂屋上菜園では、こちらの花が最盛期を迎えています。
 
なんの花かわかりますか?
 
そういえば、道端でも似たような花をよく見かけますね。
タチアオイっていうんでしたっけ。
でもね、それじゃないんです。
同じアオイ科なんですが、こちらは食用。
 
つぼみはこんな感じ。
まっかっかでございます。
 
ハーブ好きの方ならおわかりですね。
そう、ローゼルです。
乾燥した花にお湯を注ぐと、
ピンク色がきれいなハイビスカスティーになります。
 
きれいだな〜!
この色はアントシアニンという色素です。
アントシアニンは、酸性の水に溶けるとピンク色になり、
アルカリ性の液にとけると青色になるという性質があるのですが、
ローゼルの花にはクエン酸という酸がふくまれているので、
お茶がピンク色になるみたいです。
ビタミンCも豊富で、美肌のハーブティーとしても人気が高いそうです。
 
ローゼルには、白い花とピンクの花の品種がありますが、
屋上のはピンクの花のほうみたいですね。
ローゼルは沖縄が北限とも言われますが、温暖化の影響もあってか、今年は3本すくすくとそだってくれたそうです(園芸部名誉顧問談)。
 
 
屋上菜園では、ローゼルの親戚の花もいっぱい咲いております。
 
こちらは花オクラ。大きな花びらがとても美しい。
正式な名前はトロロアオイといい、その根っこからとれるトロトロ物質は、和紙づくりに欠かせない「ネリ」として利用されています。
 
 
 
こちらは、ちょっとめずらしいベニオクラ。
 
 
こちらはワタ。白い和綿の品種。
 
こちらもワタなんですが、綿の部分が緑色になるめずらしい品種です。
花びらがヒラヒラしていて、バラみたいでかわいい。
 
これらの植物は、みんな「アオイ科」。
アオイ科の花はほとんど朝開いて夕方にはしぼんでしまう「1日花」ですが、ローゼルはとくに開花時間が短く、昼前にはしぼんでしまうそうです。
9月は日本全体で例年より気温が高くなる見通しとか。
熱帯出身のアオイ科の花たち、もう少し私たちの目を楽しませてくれそうです。
 
 

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こども農業雑誌『のらのら』編集部がお届けするブログ。
東京・赤坂にある農文協本部ビルの屋上菜園のようすや、編集部が各地でゲットした旬の話題をお届けします。
屋上菜園では、職員の趣味のクラブ「園芸部」が、イネや野菜、花、果樹などいろいろな植物をそだてています。

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