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農文協屋上菜園日記

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茨城県潮来市の小学5年生、全員でバケツイネ選手権に参加!

2014年5月17日

雑誌「のらのら」誌上で開催される「バケツイネ選手権」。
ひと粒の種モミを、何粒に増やせるかを競います。
田植えシーズンを迎え、今年も全国から続々とエントリーが集まっています。
そのなかに、米どころの茨城県潮来(いたこ)市から、なんと市内6つの小学校5年生全員(265人)が参戦するという申し込みがあったのです。
これだけの人数が団体で申し込んでくれるなんて、初めてのことです。
5月13日に「参戦式」を大々的に行なうとのこと。 これは行かねば!!!

牛堀小学校
というわけで、やってまいりました。茨城県潮来市。
参戦式の会場は、こちらの牛堀小学校。
さすが米どころ。学校が田んぼに囲まれています。
イネの成長を通して四季の移ろいを感じられそうですね。

 

市長のあいさつ
会場には、牛堀小の5年生みんなはもちろん、大人もいっぱい来ていました。
こんなに大きなイベントになっていたとは!ビックリ!うれしい!

 

あやめちゃん
右側が、柗田千春市長。
左は潮来市のゆるキャラ「あやめちゃん」。かわいい!

 
今回の小学5年生の全員参加のきっかけは、市長が『バケツで実践 超豪快イネつくり』(農文協刊)を読んだことだったそうです。
市長の家も稲作農家。
「米産地潮来のこどもたちに、米や稲作文化、農業の魅力を知ってもらいたい」という思いで、バケツイネ選手権のことを知るなり参戦を瞬時に決意したとか。
もちろん市長もエントリー。
「米どころとしては、日本一はゆずれない!」と気合いが入っています。

 

 

タネまき


おごそかに、タネまきセレモニーも行なわれます。
あやめちゃん、まけるのか……!?

立派なバケツは、地元の農機具屋さんが提供してくださったそうです。
地元の農協、普及センター、大規模稲作研究会の手厚い指導・支援もあり。まさに地域ぐるみで取り組んでいるんですね。
苗を植えるのではなく、芽出しした種モミを、用土を入れたバケツの中に直播きするやり方です。
種モミを数粒まき、育ちのいい苗を1本残して、あとは間引きするという作戦。
元気に育った苗を抜くのはツライと思うけど、勇気を出してエイっと1本に間引きしてね〜。

 


最後に記念撮影。

タネまき


日本一とるぞー!エイエイ、オー!!

このあと、他の5つの小学校でも種まき祭を行なったそうです。
みんな、がんばってね。応援してるよ!

 

バケツイネは、関東以西なら、これから種まきしても十分間に合います。
バケツイネ選手権、たくさんのエントリーをお待ちしています。(ま)

祝!誕生!

2014年5月15日

育苗箱
やったー! うまれました!


この育苗箱のなかで!


背およぎ
見えるかな…?

カブトエビ
カブトエビです!


ほんの少しの間だけ白い容器に移動してもらい水を浅くして激写。
これまでも何度か発生したことがあったので、その休眠卵から孵化したものではないかと思います。
そう、カブトエビの卵は寒さや乾燥にとても強く、何年も休眠したまま生きることができるらしいのです。去年は見かけなかったので、彼は1年以上休眠していたのかもしれません。

カブトエビの目らしきもの、とても愛らしいかっこうをしていますが、はたして目は見えているのでしょうか。
カブトエビについては、まだわからないことがいっぱいあるようです。(な)

 

朴の花

2014年5月9日

朴の花
「のらのら」夏号の“山里のごちそう”で紹介したホオノキ〈朴の木〉が、屋上からも見えるすぐ近くのお寺(専福寺)の境内で、大きな白い花を咲かせていました。

と、今朝、通勤途中で激写したという写真とともに、園芸部長の和田さんが教えてくれました。


朴の葉
赤坂のホオノキは愛知県の下山あたりより開花がかなりはやいもよう。モクズガニだけでなく、東京にはいろんな生きものたちが人に寄り添って生きているようです。(な)

モクズガニ

2014年5月7日

モクズガニ
こちら、モクズガニ。
ハサミの部分に毛が密生していて、それが「藻クズ」に見えることからそう呼ばれるそうです。
見つけたのは都内のとある公園にある小さな水路。モクズガニを見たのは初めてですが、夏になると、スルメ片手にザリガニ釣りをするこどもでにぎわう場所です。
東京にもいるのだなあ、ザリガニやカニや、それを狙うこどもが…と、地方出身者はいちいち思いますが、東京は意外なほど緑や小川が多い街。そんなに珍しい光景でもないのかもしれません。


しかし小川に片足を突っ込んでカニを捕まえる大人は珍しいようで、いっしょにいたママ友はじゃっかん引いていた気もします。(カニはリリース。ママ友の視線はスルー。)


苗ニ
その公園では景観や体験のための田んぼもあって、苗床もつくられていました。
屋上でも、プール育苗によって連休を乗り切ったイネが、すくすく成長しています。
もうすぐ田植えです。(な)

おすすめ本 〜今日の一冊〜

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こども農業雑誌『のらのら』編集部がお届けするブログ。
東京・赤坂にある農文協本部ビルの屋上菜園のようすや、編集部が各地でゲットした旬の話題をお届けします。
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