ヘビイチゴ
2013年4月16日
真赤な実をつけるヘビイチゴの可憐な花が咲きはじめました。最近では草もの盆栽などでも人気です。
ふつう花弁は5枚ですが、これは何故か6枚あります。「ヘビ」とついていますが無毒で、薬効はいろいろあるようです。「現代農業2012年6月号」でもヘビイチゴの焼酎漬けを紹介していますよ。傷や腫れの痛みが和らぎ治りも早いそうです。ところでヘビはヘイビチゴを・・・食べるのかなあ。
おすすめ本 〜今日の一冊〜
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2013年4月16日
真赤な実をつけるヘビイチゴの可憐な花が咲きはじめました。最近では草もの盆栽などでも人気です。
ふつう花弁は5枚ですが、これは何故か6枚あります。「ヘビ」とついていますが無毒で、薬効はいろいろあるようです。「現代農業2012年6月号」でもヘビイチゴの焼酎漬けを紹介していますよ。傷や腫れの痛みが和らぎ治りも早いそうです。ところでヘビはヘイビチゴを・・・食べるのかなあ。
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2013年4月12日
赤坂プリンスホテル解体工事はいよいよ大詰めです。こちらは2012年8月の姿。これが・・・
2013年4月現在こう!
近くでみるとこんな感じ。もう農文協の屋上からはほとんど見えなくなり、西森さんが近くまで行って撮影してきてくれました。
ビルが消えたらホテルの旧館は外から見えやすくなりました。こちらは昔からのたたずまい。もともとは李氏朝鮮最後の王世子の東京邸だったそうです。この建物は残ってほしいですがどうなるのでしょうか。
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2013年4月1日
4月になりました。新年度あけましておめでとうございます。我が農文協も今日から新人職員がやってきてそわそわしています。そして今日から農文協は一般社団法人へ移行しました。これからもいい本をつくってみなさまにお届けします。今後ともどうぞよろしくお願いします。
なんて人間界のドタバタをよそに屋上で優雅に舞うアゲハ。またずいぶん早い!?これはたぶん蛹の状態で越冬したものだと思います。アゲハには越冬型(春型)と夏型があるようで、埼玉で観察された『ぼくの庭にきた虫たち アゲハチョウ』にも越冬型は3月に羽化、と記録されてました。カメ、ヤモリ、アゲハ・・・・・・、つぎつぎとめざめ、活動しているようです。新しい年度、人間もがんばるぞー!おーっ!
こども農業雑誌『のらのら』編集部がお届けするブログ。
東京・赤坂にある農文協本部ビルの屋上菜園のようすや、編集部が各地でゲットした旬の話題をお届けします。
屋上菜園では、職員の趣味のクラブ「園芸部」が、イネや野菜、花、果樹などいろいろな植物をそだてています。
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