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農文協屋上菜園日記

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のら部レポート 2011.9.28 スズメ編

2012年9月28日

スズメのら部部長、しっかりスズメの写真を撮っていました。今日は久しぶりにのら部レポートです。

「連日赤坂の屋上をお騒がせしているスズメたちですが、一昨日、侵入したスズメを1匹捕まえました。棒で追いたてながら、机の上に飛び乗ったところを、すばやく棒で押さえたあと、手でつかんだところ。

 

スズメこのスルドイ嘴で、ネットを噛みちぎり、器用にモミガラをはずして玄米だけを食べるのです。この後逃がしましたが、また人がいなくなったら、ネットを噛みちぎって侵入してきます。」

こうして写真だけ見るとかわいいんですけどね・・・。番長のイネも被害をうけた模様。バケツイネ選手権はどうなるのか!?のら部レポート、次回に続く!

 

スズメ侵入

2012年9月26日

スズメやられました・・・。のら部のイネを厳重に包囲していたネットの中にスズメに入られました。出られなくなった2羽、激しくとびまわるので写真がピンボケですが、真ん中の茶色い物体がそうです。この写真を撮った時は2羽でしたが、第一発見者の林くんによると、屋上の扉を開けた瞬間、20羽ほどが一斉に逃げたと・・・。

 

被害状況被害状況です。穂の上の方、ボロボロに食われています。

 

ネットおさえこんなにしっかりネットを押さえているのに・・・。いったいどこから侵入したのでしょうか。

 

部長のら部部長の伊藤さん緊急出動で現場検証です。なんとこの裏側にネットを食い破られた跡がありました。

 

補修さっそく補修。これで稲刈りまで持ちこたえられるでしょうか・・・。

 

イネ麹

2012年9月21日

イネ麹稲穂の先についている泥玉のようなもの。イネ麹です。これは屋上ではなく、ルーラル電子図書館担当の小倉さん、広告グループの伊藤さん、ほか農文協職員仲間数人でやっている茨城の田んぼで見つけました。この麹でしょうゆでも味噌でも作ることができるのでは!?と思って屋上に持ち帰ってきたのですが、この状態から麹菌を培養し抽出し、というのは素人にはなかなか大変なことだそうです。残念。でもそうやって地道につくっている麹屋さんもあるようですよ。

イネ麹は本来田んぼでは悪者。「田舎の本屋さん」のキーワード検索でもヒットしたのは「作物病害虫百科」でした。病害扱いなんですね・・・。でもここからお酒やしょうゆが・・・と思ったら田んぼのロマンが広がります。イネ麹が出てこれたのは無農薬の証でもあります。ひと夏、手刈りで草刈りに苦労した小倉さんたちの結晶のひとつです。

 

恋のさやあて

2012年9月12日

ショリョウバッタショリョウバッタが2匹おんぶ状態になっていて、親子かな?と思ったら交尾中でした。下の大きい方がメス、背にのっている方がオスです。

 

ショリョウバッタしばらく観察していたら、写真左上に注意!
虎視眈眈と別のオスが近づいてきます。

 

ショリョウバッタ邪魔者突入!しかしこのおじゃま虫はあっという間に2匹に蹴散らされました。一瞬だったので写真がとれませんでした・・・。
それにしてもちゃんとお相手がいる状況のメスを略奪しようとは、昆虫界の恋のさやあては激烈ですね。人間界の草食男子もみならうべきかも。

 

おすすめ本 〜今日の一冊〜

百の知恵双書09 昆虫百の知恵双書09 昆虫 都市の昆虫・田畑の昆虫都市の昆虫・田畑の昆虫

コナギ

2012年9月10日

コナギバケツ稲の株元でコナギ(小菜葱、子菜葱、小水葱、子水葱)の可憐な花が咲きはじめています。

 

赤プリコナギといえば、今では水田雑草として防除の対象とされていますが、写真ようなとても可憐な花がひっそりと咲きます。万葉集にも登場する植物で、かつては観賞用や食用にも利用されていたようです。今でも東南アジアでは食用にしているところもあるようです。

 

赤プリコナギの近くに咲いていたツユクサの青い花にはアブがやってきてとまりました。

 

赤プリ解体

2012年9月7日

赤プリ今日は変わりゆく赤坂の風景を。赤坂プリンスホテル、いよいよ解体工事がはじまったようです。昨年春の閉館のあと3か月ほどは震災の被災者受け入れをしていましたが今はひっそり。ビルのてっぺんにクレーンが乗りはじめました。

 

赤プリこちらが屋上菜園から見える赤プリの風景。上の階から順々に解体され、どんどん背が低くなっていくんだそうです。
この屋上からは六本木ヒルズもミッドタウンも赤坂サカスも望め、しょっちゅう新しいビルがはえてくるのを眺めましたが、縮んでいくビルを見るのははじめてです。赤プリができる前は、ここから国会議事堂が見えたそうで、またその景色が眺められるのでしょうか。都会の景色はめまぐるしく、こんなところにポツンと菜園を作ってるのがものすごく不思議なような、ぜいたくなような気がします。

 

「捨てない」菜園

2012年9月6日

畑夏の野菜もそろそろ終わり。収穫を終え、枯れ始めたものから片づけて秋の準備をはじめます。残渣をとりのぞいたらこのように溝をつくり・・・。

 

畑残渣を投入。終わった夏の植物が次の季節の肥料になる仕掛け。ここは休ませて秋野菜はとなりの畝に植えます。こうしておくと残渣をエサに、ミミズも増えるんですよ。

 

畑入れては踏んで、入れては踏んで、たっぷりすきこみます。これで残渣処理も解決。季節ごとに「植える&すき込む」を一畝づつ交換していくとずっと輪作可能になります。
屋上菜園は20年前の発足時から土をどんどん買い足してますが、捨てたり入れ替えたことはありません。過去2回の大規模工事で全面撤去したことがありますが、その時も保管してまた使いました。これは結果的にいい天地返しになりました。
慣れなかった最初の1,2年以降は残渣も捨てないで堆肥化しています。「捨てない」エコ菜園でがんばっています。

 

エビスグサ

2012年9月4日

エビスグサ秋の薬草、エビスグサが見頃です。葉が萩に似ていてとても涼しげ。両側にピョンと飛び出ている細長いものがサヤで、この中に種子(豆)ができます。

 

エビスグサ花の状態でもめしべ(サヤのもと)がとても大きいですね。このサヤにできた種子は「ケツメイシ(決明子)」として漢方薬や健康食品などに用いられます。便秘、眼病にきくそうですよ。またハブ茶の原料でもあります。

ちなみに人気のヒップホップグループ「ケツメイシ」の名前の由来もこのエビスグサだそうです。ずいぶん変わったネーミング、と思ったらメンバーに薬剤師の資格を持ってる方がいるとか。うーん、シブイ・・・。何かエビスグサの特性に願いを重ねているのでしょうか。

 

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こども農業雑誌『のらのら』編集部がお届けするブログ。
東京・赤坂にある農文協本部ビルの屋上菜園のようすや、編集部が各地でゲットした旬の話題をお届けします。
屋上菜園では、職員の趣味のクラブ「園芸部」が、イネや野菜、花、果樹などいろいろな植物をそだてています。

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