全国送料一律400円(税込)会員は送料無料!

田舎の本屋さん 農文協漁村文化協会田舎の本屋さん 農文協漁村文化協会農業・食文化・教育・生活の書籍専門店

全国どこでも送料400円(税込)

田舎の本屋さん会員は送料無料!

商品点数:
0点
小計:
0円(税込)
買い物かご →
農文協屋上菜園日記

農文協屋上菜園日記農文協屋上菜園日記

ヤモリのミイラ

2009年6月29日

ブルーベリー今日はブルーベリー収穫です。ブルーベリーはわりと春の早い段階から花を咲かせるのですが、そこから実がつき熟すまでとても長い。育ててみて、買うと高いのがわかる気がしました。
 
 
ヤモリ1さて、カブトエビ、コウモリと最近「屋上生き物日記」になっていますがまたしても見つけてしまいました。ヤモリのミイラです。いつの間にいたやら、屋上にころがっていました。
 
 
ヤモリ2ヤモリは「家守」。害虫を食べてくれることから日本人はヤモリを大事にしてきたようです。丁重に弔っておくと縁起がいいかも。お墓でもつくりましょうかね。
 

おすすめ本 〜今日の一冊〜

ブルーベリーの作業便利帳ブルーベリーの作業便利帳 きらわれものの正体きらわれものの正体

コウモリあらわる

2009年6月26日

コウモリ1お昼休み、屋上のパラソルを開けたら、何とコウモリがいました。たぶん昨日の夜あたりにもぐり込み、夜が明けても暗くてちょうどいいので、そのまま眠っていた?のかもしれません。かなり近づいて激写しても逃げようとはせず、時々目を開けてパチクリパチクリとしていました。まだ子どものようにも見えますが、定かではありません。そのうち、目を離した間にいなくなりましたが、またやって来るかもしれません。
 
 
コウモリ2びっくりしましたが、意外にコウモリは都会でも生息しているそうです。そういえば農文協ビルのまわりにもお寺や公園などねぐらをつくれそうなところはあります。人間が気づかないだけで、日々いろんな生き物ととなりあわせて生きているんですね。

ちなみにコウモリの糞は最高級の肥料なのです。「バットグアノ」といって、おもにフィリピンや北アメリカで、コウモリの生息する洞穴で採掘されています。ラン愛好家には垂涎モノだとか。屋上にもおみやげをおいていってくれるとうれしいのですが。

おすすめ本 〜今日の一冊〜

肥料便覧 第6版肥料便覧 第6版 肥料・土つくり資材大事典肥料・土つくり資材大事典

カブトエビ

2009年6月25日

イネたちバケツイネたち、好調です。これだけならぶと屋上たんぼと呼びたい風情です。
 
 
カブトエビその根元でカブトエビが活動中です。カブトエビは田んぼの雑草を食べてくれる上に、水中で泥をかきまわすので光がさえぎられ雑草がはえにくくなったり、田んぼにはありがたい存在です。
 
カブトエビ冬はバケツに水もいれずほっかたらかしなのに、毎年この季節になるとあらわれるのが不思議だったのですが、カブトエビの卵は非常に頑丈にできていて、「ある人が机のひきだしに入れっぱなしだった卵を15年ぶりに見つけて水に入れたらちゃんと孵化した、という話もある」そうです。(「カブトエビの寒い夏」より)

カブトエビもカブトガニと同じように三億年も前のままのすがたで生き抜き、「生きた化石」と呼ばれています。15年ぐらいうたたね程度のものなのかもしれませんね。
 

 

アリジゴクの羽化

2009年6月23日

この丸いものなんだかわかりますか?アリジゴクのマユです。今月の「食農教育7月号」の巻頭特集はアリジゴクの研究。実は編集部もデスクの上でアリジゴクを飼っていました。いよいよサナギの時期が来たのです。
 
 
ウスバカゲロウ残念ながら羽化の瞬間は記者の自宅で来てしまい、撮影できなかったのですが成虫のウスバカゲロウとなってすぐの姿です。
 
ウスバカゲロウ横図アリジゴク時代はずんぐりむっくりですが、ウスバカゲロウは胴長ですね。
 
ウスバカゲロウ正面図「食農教育7月号」に登場した小学校5年生の味岡怜奈ちゃんの自由研究によると、アリジゴクはエサなしでも3ヶ月間生きられ、ずっとエサがかかるのを待ち続けるんだとか。
また、幼虫時代の3年間は排便をせず、ウスバカゲロウへ羽化するときまとめて糞をするそうです。聞けば聞くほど興味をそそられます。大人も子どもも、今年の夏休みの研究にいかがですか?

トウモロコシの花

2009年6月9日

アジサイ満開九州から東海までは今日から梅雨入りだそうです。関東も連日曇り空。梅雨前線がまもなくやってくる気配です。アジサイが満開。
 
 
トウモロコシおす穂そしてトウモロコシのおす穂も満開です。トウモロコシのてっぺんに咲く、この部分は花のおしべにあたります。
 
おす穂アップレンズを近づけると花粉がたっぷり出ているのがわかります。ではめす穂はどこに?
 
トウモロコシめす穂夏になったら収穫する実の部分、ここがめす穂です。てっぺんからでている毛が絹糸といい、この先で花粉をキャッチします。なるほど、上から降り注いでくるのをここで受粉するのだな、と思いきやそれはちょっとちがうのです。

受粉する花粉はほとんどが別の株からのもの。めす穂がキャッチするのはおとなりやご近所さんの花粉なのです。なるほど、おす穂とめす穂が離れていると受粉に不利なのでは?と思いましたが、むしろこの仕組みの方が広い範囲から花粉を受け取れるのですね。

おすすめ本 〜今日の一冊〜

トウモロコシの絵本トウモロコシの絵本

からまる虫

2009年6月4日

からまる虫インゲンの葉に虫がとまっています。でもこのとまり方、なんだか変ですよね?

実は葉の表面のうぶ毛に羽がからまってうごけない状態なのです。一般に生え始めの幼葉ほどうぶ毛の濃いものですが、虫の羽根にからまるほどとは驚きです。
 
飛び立つ虫バタバタもがいてかわいそうなので、ちょんと押してやったら体勢を立て直して飛び去っていきました。
 
からまるアリこれは少し前に撮影したものですが、ミントの茎のうぶ毛にアリの頭部がからまっている状態です。
このからまりはかなり大変で、撮影後、もがくアリをなんとか救出したのですが、ぐったりしたまますぐ死んでしまいました。

うぶ毛がここまで威力強大なものとは知りませんでした。植物も身を守るのに必死なんですね。

おすすめ本 〜今日の一冊〜

生物科学 60巻3号生物科学 60巻3号 復刊 自然の観察復刊 自然の観察

初夏

2009年6月2日

アジサイ6月になりました。アジサイがきれいです。空も晴れたりくもったり梅雨の予感。
 
スーツと麦わら帽子日差しは強く、でもまだ気温は20度代のこの時期の園芸部ファッションはスーツ&麦わら帽子。なかなかイケてませんか?麦わら帽子ひとつで結構ちゃんと農家スタイルに見えなくもないと思うのですがいかがでしょうか。
 
トウモロコシ屋上全体も花より野菜類が元気になってきました。トウモロコシもぐんぐん生育中。
 
アマランサスこちらは生育途中のアマランサスの間引きしたものです。アマランサスは実を食べる作物ですが、実はこの間引き菜もおひたしや炒め物にするとおいしいそうですよ。葉菜が生き生き、初夏の雰囲気です。
 

おすすめ本 〜今日の一冊〜

農家が教える家庭菜園 春夏編農家が教える家庭菜園 春夏編 野菜つくり入門野菜つくり入門

ご挨拶ご挨拶

こども農業雑誌『のらのら』編集部がお届けするブログ。
東京・赤坂にある農文協本部ビルの屋上菜園のようすや、編集部が各地でゲットした旬の話題をお届けします。
屋上菜園では、職員の趣味のクラブ「園芸部」が、イネや野菜、花、果樹などいろいろな植物をそだてています。

目次目次

バックナンバーバックナンバー

今日の一押し本

カリスマ店長の本!
ドクター古藤(コトー)の家庭菜園診療所

個人も法人の方も FAX注文書はこちら

ジャンルで検索ジャンルで検索

  • 現代農業
  • うたかま
  • 農文協 園芸部ブログ 屋上菜園日記

店舗情報店舗情報

店舗情報

農文協直営・農業書専門店 農業書センター

農文協直営・農業書専門店農業書センター

日本で唯一の農業書専門の書店です。

→ 公式サイトを見る 公式サイトを見る