全国送料一律400円(税込)会員は送料無料!

田舎の本屋さん 農文協漁村文化協会田舎の本屋さん 農文協漁村文化協会農業・食文化・教育・生活の書籍専門店

全国どこでも送料400円(税込)

田舎の本屋さん会員は送料無料!

商品点数:
0点
小計:
0円(税込)
買い物かご →
農文協屋上菜園日記

農文協屋上菜園日記農文協屋上菜園日記

イグサの花

2009年4月28日

水辺のイグサ水辺エリアで青々としげっているのは畳表の原料、イグサです。春の青空に、気持ちいいほど背筋をピンとのばしています。
 
イグサの花そのイグサに花が咲きました。イグサの花は地上茎のまんなかあたりに咲きます。指先とくらべるとその小ささがわかります。
 
イグサ花アップ小さくてもちゃんとこのあと実がつきます。日本では奈良時代にすでに野生のイグサがござの原料として使われてきました。(「作物栽培の基礎」より。ひっそりと日本文化を支えてきた植物です。

おすすめ本 〜今日の一冊〜

住む。20号 (07年02月冬号)住む。20号 (07年02月冬号)

異種交尾?

2009年4月23日

テントウ交尾1今日はウメの葉の上でテントウムシの交尾発見。しかし背の文様がだいぶちがいます。もしや異種交尾?新種が生まれちゃう!?
 
テントウ交尾2いえいえ、両方ともナミテントウです。ナミテントウの紋の数や羽の色は必ずしも同一でなく、個体差があります。くわしくはわかっていませんが、日ごろ食べているエサや住んでいる環境などにも左右されるようです。(「テントウムシ観察記」より。)人間の顔やスタイルがそれぞれ違うのと一緒ですね。
 
アゲハチョウ最近は「屋上昆虫日記」になってますね。今日はアゲハチョウもやってきました。
 

おすすめ本 〜今日の一冊〜

テントウムシ観察記テントウムシ観察記 アゲハチョウ観察記アゲハチョウ観察記

ワットソニア

2009年4月22日

ワットソニア1ワットソニアが咲きました。職員旅行で八丈島に行った時、部員のひとりが直売所で球根を購入したものです。そう言われるとなんだか熱帯植物風な感じがしますが、やはり南アフリカ原産だそうです。
 
ワットソニア2咲いてる姿はグラジオラスに似ていますね。でもグラジオラスよりだいぶ大きく、いま身長1メートルほどはありそうです。
 
ワットソニア咲き方つぼみを見ると、ネジバナのように少しづつななめにずれて花がついているのがわかります。細い茎でぶつかりあわず、たくさんの花をつける知恵なんでしょう。ゆずりあいの精神といったところでしょうか。

おすすめ本 〜今日の一冊〜

第13巻 シクラメン/球根類第13巻 シクラメン/球根類

カラスノエンドウ

2009年4月21日

テントウムシのタマゴテントウムシ、無事産卵のようです。ブッドレアの葉の裏にタマゴがついていました。素早い産卵ながら37個も!しかもテントウムシはく りかえし、約50日間に30回前後も産卵するのです。(「テントウムシ観察記」より)まさに農園の味方。誕生が待ち遠しいです。
 
カラスノエンドウさて、今屋上を彩るのは野の花たち。こちらはカラスノエンドウです。
 
カラスノエンドウの実こんな小さな実ですが、ちゃんと食べられます。ちゃんと薬効もあって血行をよくするので腫み、解熱などに効くんだとか。(「雑草クッ キング」より。)かじってみたらかすかにマメの味。ふつうのサヤエンドウと同じようにサラダやおみそ汁にも使えますよ。

おすすめ本 〜今日の一冊〜

テントウムシ観察記テントウムシ観察記 うかたま6号(2007春号)うかたま6号(2007春号)

テントウムシ交尾

2009年4月20日

テントウ交尾1先週見かけたテントウムシが今日は交尾をしていました。テントウムシがとまっているのは、ブッドレアの木です。
 
テントウ交尾2このカップルはごく短時間の間に写真のようにいろいろな姿勢をとっていました。
 
テントウ交尾3オスとメスとでは顔の表情がかなり違うようです(メスの白い斑点が目立ちます)。テントウムシは早ければ交尾5時間ぐらいで卵を産みます。(「テントウムシ観察記」より。)
念願のテントウムシ幼虫誕生なるか。エサになるアブラムシはどんどん増えてます。安産のお祈りでもしたいくらいです。

おすすめ本 〜今日の一冊〜

テントウムシ観察記テントウムシ観察記 天敵利用の基礎知識天敵利用の基礎知識

虫たち続々

2009年4月16日

ツチイナゴ先日のツチイナゴはまだ屋上にいました。今日はフェンスで遊んでいます。フェンスの外側に出たので飛び立つかな?と思いましたが、この後また屋上に戻ってきました。うれしいような、残念なような。
 
イモムシほかの虫たちも続々あらわれ、にぎやかになってきました。蝶類の幼虫らしきイモムシも発見。
 
アブラムシとアリうれしくない虫たちもいよいよ出てきました。アブラムシがもうこんなにびっしり。仲良しのアリもいますね。
アリは自力ではなかなか動けないアブラムシを餌場まで運び、そのかわりにアブラムシがお尻から分泌する甘い汁を吸うという共生関係にあります。
 
テントウムシそこに菜園の救世主現る?アブラムシの天敵のテントウムシ登場です。といっても成虫になると食べる量も減り、自由に飛び回ってしまうので、テントウムシの幼虫こそが私たちの味方です。これがオスかメスかはわかりませんが、ぜひとも屋上に卵を産んでほしいものです。

おすすめ本 〜今日の一冊〜

アブラムシアブラムシ テントウムシ観察記テントウムシ観察記

サヤインゲン収穫

2009年4月14日

ブーゲンビリア生け花ブーゲンビリアを花びんにいけてみました。一枝でこれだけの生け花になります。黄色い花はコールラビのとう立ちです。
 
ラナンキュラス花壇ではラナンキュラスも咲いていました。植えた覚えはないのですが、以前の球根がまぎれたのでしょうか。春は次々と花が咲いて屋上もあざやかです。
 
サヤインゲンさて、ムギと混植していたサヤインゲンが実ってきました。ムギに負担をかけた分、ちゃんとおいしく育ってくれないと・・・
 
サヤインゲン収穫ナマでかじってみたら甘い!今までの中で一番いいできなのでは?という声も。特に肥料をやったわけでもなく、手抜きしただけのムギ混植でしたが、なにかいい効果があったのでしょうか。
今月の「現代農業」は「マメ科を活かす」特集です。マメ科植物は空気中のチッソを固定する、緑肥になる、繁茂して草をおさえるなどとても役に立つそうです。今度はインゲンがムギの役に立ってくれるといいのですが。

おすすめ本 〜今日の一冊〜

現代農業 2009年05月号現代農業 2009年05月号

タケノコ掘り

2009年4月13日

オウトウ満開ソメイヨシノが終わり、サクランボのサクラ、オウトウの花が満開です。
 
受粉作業早速受粉作業です。去年に引き続き耳かきのワタでペタペタつけていきます。
 
タケノコ一方、ダイコン畑の影ではタケノコが生えていました。増えすぎるタケを処分したのはずいぶん前なのですが、地下茎はたくましく残っていたようです。こちらも早速掘り出しました。ひょろひょろのものとはいえ、屋上でタケノコ掘りまでできるとは。
 
タケノコ掘り皮をむいてちょっとかじってみましたが、一番上の細い部分は生でもなかなかおいしくいただけました。塩茹でしてみたらなおおいしい。また生えてこないかちょっと期待です。

おすすめ本 〜今日の一冊〜

大玉・高糖度のサクランボつくり大玉・高糖度のサクランボつくり タケの絵本タケの絵本

アケビの花

2009年4月10日

パラソル日差しが強まってきたので、冬中倉庫に置いておいたパラソルを出しました。ちょっとしたリゾート気分でお昼が食べられると、職員が屋上にあがってきます。もう春というより初夏といった感じです。
 
アケビ雄花今日はアケビの花が咲きました。アケビは雄花、雌花が別々に咲きます。手まりみたいなこちらは雄花。
 
アケビ雌花こちらが雌花です。雄花と離れている分、受粉が不利のようですが、真ん中の突起のようなところがベタベタしていて、ここに雄花の花粉をしっかり吸着させます。雄花、雌花ともとても小さく、これが大きなアケビの実になるのが不思議な気がします。

おすすめ本 〜今日の一冊〜

あけびと木の枝を編むあけびと木の枝を編む

ピンクの花

2009年4月8日

ハナモモ今日はピンクの花2種をご紹介します。こちらはハナモモ。まだ最近市場にではじめたばかりの新しい花です。でもこの木は少し前からこの屋上にいるのです。
以前、農業書担当の編集者が果樹試験場に取材でお邪魔した際、まだ改良途中で捨てられていた苗を見かけ、持って帰っていいよと言われたのでいただいてきました。しばらくなんだかわからないナゾの花だったのですが、去年ぐらいから園芸店のカタログに出るようになりました。
 
ブーゲンビリアこちらはブーゲンビリア。冬中ハウスにいれておいたのがよかったのか、例年よりずっと色があざやかに出ました。
 
包葉といってもピンクに染まったのは花ではなく包葉と言い、包葉の中心に見えるマッチ棒のようなものがこれから花になる部分です。花のまわりまできれいに染めるのは花粉を媒介する虫や鳥を呼ぶためといわれています。そんな戦略にまんまとひっかかった?職員が花に誘われ手をのばしたところ、突然痛いー!と声をあげました。
 
ブーゲンビリアのトゲブーゲンビリアのもうひとつの特徴はこの恐ろしいトゲ。外敵から身を守るためこんな形に進化したのでしょうが、どんなひどい目にあっ てこんなにトゲを鋭くしたのでしょうか。身を派手に飾って気をひき、近づくとトゲで刺す。美しいものには用心、用心。

おすすめ本 〜今日の一冊〜

栽培植物の進化栽培植物の進化

クマバチ来訪

2009年4月7日

クマバチ1昨日のツチイナゴに続きまして、今日はクマバチがやってきました。タンポポの花の上で花粉を集めています。
 
クマバチ2春のひざしがあたたかいのか、おなかいっぱいなのか、カメラを近づけてもひとやすみといった風情でのんびりしています。ちょっとわかりづらいのですが、お尻に黄色い点々があるのが見えるでしょうか。花から花へうつってきたのでしょう、花粉をたくさんつけています。
 
クマバチ正面正面から見るとちょっと恐い顔ですが、クマバチは元来おとなしい性格です。屋上の花粉はどんな味がしているのでしょうか。
 

おすすめ本 〜今日の一冊〜

田んぼの虫の言い分田んぼの虫の言い分

虫たちの春

2009年4月6日

タンポポ綿毛お花見を終えたらとたんに気温上昇、今日はもうタンポポが綿毛になっていました。きれいな球形です。
 
水槽のイネさて、こちらは去年イネを栽培した水槽です。刈ったあとも放置したままだったのですが、その根もとになにやらうごめくものが。
 
ミジンコミジンコが活動をはじめていました。ピクピクとよく動き回っています。
 
ツチイナゴ一方、花壇でもなにやらガサっという音がしました。のぞいてみたらツチイナゴが!屋上でははじめてみました。どこにかくれていたやら、立派に越冬したようです。
 
ツチイナゴ食事カメラを近づけても動きません。そのうちなにやら口をモゴモゴさせている様子。近くの草でも食べているのでしょうか。 それにしても、毎年アブラムシやカメムシやら、都会の中でもそれなりに害虫には苦労しているのですが、ことしはついにイナゴにも悩まされることになるのでしょうか。この1匹だけであることを願いたいものです。

おすすめ本 〜今日の一冊〜

蝗除試仕法書・他蝗除試仕法書・他

桜満開

2009年4月3日

一ツ木公園ご近所の桜シリーズ、今日は港区一ツ木公園です。今日は東京14度。いよいよ満開です。
 
桜のトンネルせまい通路は一面桜のトンネル。
 
サクラの枝先枝先を見てももうつぼみはありません。
 
場所とり公園ではすでに場所とりがはじまっていました。今夜から土日にかけて、東京はお花見人出がすごそうですね。農文協も今夜はここでお花見の予定。美しい桜の下ではお酒もおいしい。とっておきの春の楽しみです。

おすすめ本 〜今日の一冊〜

写真ものがたり 昭和の暮らし10 くつろぎ写真ものがたり 昭和の暮らし10 くつろぎ

フレッシュ若芽

2009年4月2日

ブルーベリーの芽今日はびっくりするほど寒いです。晴れてはいますが北風がビュービュー。桜もだいぶ散らされているようです。でも春をむかえた果樹たちは元気。ブルーベリーはいつのまにかこんな若芽が出ていました。すでにブルーベリー色が着き始めています。
 
オウトウの若芽オウトウも芽が出はじめています。
 
ブドウ若芽ブドウの枝先にもうぶ毛びっしりの若芽が。いかにも赤ちゃんという風情がかわいらしい。
 
21年度新人そしてこちらが今年の農文協の若芽たち。21年度の新人職員です。 研修を終えたあと、「現代農業」をご紹介に、全国の農家のみなさんのもとにあわられます。見かけたらぜひ応援よろしくお願いします。

アスパラガス定植

2009年4月1日

ドイツ会館のサクラ4月になりました。いよいよ新年度スタート。気持ちを新たにがんばりたいと思います。しかしお天気の方はそうカラっといってくれません。
こちらは赤坂ご近所の桜シリーズということで、今日はドイツ文化会館前の桜です。東京の開花宣言からはや12日たちますが、やっと7〜8分咲きといったところ。明日から気温があがって今週末見ごろという予報ですがさてどうなりますでしょうか。
 
アスパラ苗さて、屋上ではアスパラガスの苗をいただいたので定植をしました。アスパラガスの特徴はなんといってもこの立派な根っこ。こうやって上下くらべてみるとよくわかりますね。
 
木材チップ土が足りなかったので木材チップを腐葉土にまぜます。
 
アスパラ鉢へ大き目の鉢へうつして・・・
 
アスパラ定植へ定植完成です。まだ小さくてつくしみたいですが、成長が早いのもアスパラガスの特徴。暑い日になると1日に10センチほどのびることもあります。(「アスパラガスの絵本」より。)サラダにできる日が楽しみです。

ご挨拶ご挨拶

こども農業雑誌『のらのら』編集部がお届けするブログ。
東京・赤坂にある農文協本部ビルの屋上菜園のようすや、編集部が各地でゲットした旬の話題をお届けします。
屋上菜園では、職員の趣味のクラブ「園芸部」が、イネや野菜、花、果樹などいろいろな植物をそだてています。

目次目次

バックナンバーバックナンバー

今日の一押し本

朝日新聞6/11書評掲載!
世界の田園回帰

個人も法人の方も FAX注文書はこちら

ジャンルで検索ジャンルで検索

  • 現代農業
  • うたかま
  • 農文協 園芸部ブログ 屋上菜園日記

店舗情報店舗情報

店舗情報

農文協直営・農業書専門店 農業書センター

農文協直営・農業書専門店農業書センター

日本で唯一の農業書専門の書店です。

→ 公式サイトを見る 公式サイトを見る