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農文協屋上菜園日記

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アジサイの引っ越し

2008年12月25日

アジサイ枝せん定 今日は花壇のアジサイの引っ越しです。
もう5年ほど前、花壇をつくった時にはじめてバラとこのアジサイを植えたのですが、いつからか大きくなりすぎて毎年バラの枝とぶつかってしまっていたのと、アジサイを植えるには夏場、暑くなりすぎることからいずれ引っ越しをしようと考えていました。
葉が全部落ちましたのでこの休眠期がチャンス。いよいよ本日決行です。
まずは増えすぎた枝をせん定します。  
 
根の掘り起こし 根のまわりを掘り起こしていきます。さすが5年分の根張り。そうかんたんには動きません。
 
掘っては切り 一人が根を掘り起こしながら、一人は根を切っていきます。なかなか大作業になってきました。
 
摘出 やっと掘れました。
 
根切り せっかく掘り出したので、古い根を整理していきます。
 
作業完了 鉢にうつして作業完了。
日陰の多い池まわり、里山エリアに引っ越しです。
やはりアジサイには水辺が似合います。来年はのびのびと咲いてくれることでしょう。  

おすすめ本 〜今日の一冊〜

作物にとって移植とはなにか作物にとって移植とはなにか

枝先の薬効

2008年12月23日

クチナシの実 冬は葉が全部落ちてしまうので、見通しがよくなった木の枝先に楽しいものを見つけます。冬の枝先には薬効のある宝物がいっぱい。

こちらはクチナシの実。食品の着色料のほか、漢方薬などに使われます。もともとこのように実が熟しても口をひらかないことから「クチナシ」の名前がついたんだとか。  
 
バラの実 こちらはバラの実、いわゆるローズヒップですね。ビタミン豊富でこの時期には風邪対策にばっちりです。ぜひハーブティーでどうぞ。
 
ブドウ樹液 さて、こちらはブドウの枝先です。せん定した後、このようにブドウの樹液がもれだしてくるのですが、これがすごい美肌水なのです!

以前「現代農業」の取材に行った記者が、農家の方の自作ブドウ樹液化粧水をいただいたのを分けてもらいためしたところ、冬の乾燥などなんのそののしっとり感、これひとつでほかに何もいらない素晴らしい化粧水でした。

太い枝からなら、半日で500mlのペットボトルいっぱいはとれるそうです。美肌をめざすみなさま、「現代農業2004年3月号」は必見です。  

おすすめ本 〜今日の一冊〜

現代農業 2004年3月現代農業 2004年3月

元気なオリジナルダイコンたち

2008年12月22日

ダイコン畑 すっかり冬の様相になった屋上の小さな畑やプランター等で元気なのは、先日紹介したムギのほか、ダイコンやイチゴなどです。
今年のダイコンは、播種が遅れたので、まだまだ生育途中ですが、無農薬でも虫がほとんどつかずにいたって元気(播種時期が早いとどうしても虫にやられます)。  
 
オリジナルダイコン そんなわけで、間引きをしながら、葉っぱも一緒に生でかじったり浅漬けにしたりして、イソチオシアネート(辛味成分)やアミラーゼたっぷりの旬の味を堪能しています。
これは、今日の間引き・収穫分。
このダイコン、よく見ると、一つ一つ色や形が違います。
というのも、このダイコンの種子は、数年前から屋上で自家採種(長野、京都、岩手、宮崎等の辛味大根等<在来種>の自然交配)を続けているものなのです。
最 初の頃は、辛味が強く形や色がよいものの選抜も試みましたが、今では選抜よりも(選抜・固定はあきらめて)、逆に一つ一つの違いを楽しむようにしています。
たぶん、それぞれが世界に一つしかない、オリジナルダイコンです。  
 
ダイコン初生皮層 プランターには、写真のように、初生皮層のまだ残っている、赤いダイコンも育っています。

おすすめ本 〜今日の一冊〜

ダイコンの絵本ダイコンの絵本

ムクゲのタネ

2008年12月9日

ムクゲの枝先 これはムクゲの枝先です。実がぱっくり割れてタネがのぞいています。。  
 
ムクゲ2 日がたつとますます割れて・・・
 
ムクゲ3 タネもはじけて下に落ちていきました。
 
ムクゲのタネ これが採取したムクゲのタネです。ものすごく長い毛をぐるりと一周つけています。

植物の種には、タンポポのように飛ぶための羽根を持ったり、落花生のように川に流れやすい殻を持ったり、ソバのように斜面を転がりやすい形になったり、なんらかの生き残り戦略があるものですが、この戦略は謎です。この寒い季節に落ちるから、あったかいように毛皮を着ているのでしょうか?しかしそれならもっと全面くるまれていてもよさそうですし・・・。タネの気持ちになってあれこれ考えてしまいます。  

おすすめ本 〜今日の一冊〜

とおくへいきたいとおくへいきたい

ミルジュニア

2008年12月4日

ミルジュニア 今日は私たちの強い味方、ミルジュニアくんを紹介します。植物残渣が大量に出るこの季節には大活躍。一日も休まず働いてくれる電動粉砕機です。
 
残渣投入 処分する植物残渣を上の入り口から投入すると粉々に粉砕されて下から出てきます。
 
ポリバケツへ 細かくなった残渣はポリバケツへ。ポリバケツは4つあって順繰りに使っています
 
発酵材投入 ある程度たまったところで発酵を促進するための微生物資材を入れてまぜます。
 
数ヶ月後の堆肥 数ヶ月もするとこんな感じになり、見事に堆肥に変身です。ミルジュニアを導入する前は、ついついためてしまいがちだった植物ごみに虫が発生してしまったりしていたのですが、今はすぐ処分できて屋上の衛生を保てるだけでなく堆肥もほとんど買わなくてよくなりました。ささやかな循環農業を実感しています。

おすすめ本 〜今日の一冊〜

堆肥のつくり方・使い方堆肥のつくり方・使い方

ムギの分げつ

2008年12月2日

プランタームギ3種 11月10日のブログで発芽のようすを紹介したムギたちが播種からちょうど1か月たち、盛んに分げつをはじめました。
写真は3種類のムギを3粒ずつ同じプランターに播いたもの(屋上で自家採種した種子の1粒播きで発芽率100%)で、左からコムギ、ビールムギ、オオムギ(六条)ですが、こうして見ると種類によってずいぶん姿がちがいます  
 
コムギ分げつ こちらがコムギ。
 
ビールムギ分げつ こちらがビールムギ。
 
六条オオムギ分げつ こちらが六条オオムギです。それぞれをアップで見るとこの段階では、ビールムギの地面を這うような旺盛な分げつぶりが目を引きます。

冬に向かって盛んに分げつをする、ムギたちの姿にはあまり目が向けられていなかもしれませんが、よく見ると夏作物とは違った力強さや魅力があり、感動的ですらあります。  

おすすめ本 〜今日の一冊〜

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こども農業雑誌『のらのら』編集部がお届けするブログ。
東京・赤坂にある農文協本部ビルの屋上菜園のようすや、編集部が各地でゲットした旬の話題をお届けします。
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