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農文協屋上菜園日記

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10月の珍しい花

2008年10月28日

ローゼルの花 今屋上で咲いている東京ではちょっと珍しい花3種の写真をお送りしておきます。
一つは、6月3日にも紹介したローゼルの花がやっと咲きました。亜熱帯の奄美からもらった種なので咲くかどうか心配しましたが、何とか咲きました。花の形はオクラとほとんど同じですが、がくが赤く、この部分を乾燥させると、ローゼルティーになります。開花にはたぶん積算温度が関係しているのではないかと思います。  
 
クウシンサイの花 もう一つはアサガオとそっくりな花の形をしている、クウシンサイの花です。
クウシンサイはアサガオやサツマイモと同じヒルガオ科の植物ですので、花の形が似ているのも納得できます。ただ、このクウシンサイの花は朝から夕方まで咲いていますのでお得かも。これも亜熱帯産で東南アジアでは主要野菜。タイのバンコクに住んだことのある職員も現地ではよく食べたが、花を見るのは初めてだそうです。たぶん、花が咲く前に摘んで食べてしまっていたのでは・・・  
 
ベニフウキの花 最後はチャの花。
この花自体はさほど珍しくはありませんが、今年は開花が早く、また、品種「ベニフウキ」の花は珍しいかも。ヤブキタの花とはちょっと趣が異なり、花弁にふくらみがあって丸っこいように思います。

これら、三種類の植物が今の時期に一緒に咲いている場所は、ここ赤坂しかないかもしれません。  

おすすめ本 〜今日の一冊〜

フラワーガーデンわたし流フラワーガーデンわたし流

日比谷ガーデニングショー

2008年10月24日

雨の日比谷 今日の東京は大雨。写真は日比谷公園の入り口です。なぜこんな大雨の日にここに来たかというと…
 
作業風景 明日から「2008日比谷ガーデニングショー」が開催され、今日はその搬入日。私たち園芸部もコンテナーガーデン部門に出品に来たのです。
 
作業風景 芝生広場では大雨の中、多くの参加者が最後の仕上げ作業を行っていました。みなさんずぶぬれでがんばっています。
 
園芸部作品 私たちの作品はこちら。タイトルは「秋のあぜ道」です。 こりにこった美しい作品の中ではちょっと地味ですが、やはり農文協ですから「田んぼの風景っぽいもの」「洋風より和風の植物」にこだわってみまして、ガマを使ってみたのが新機軸なんですがいかがでしょうか?
ちなみにこのガマも屋上産です。  
 
日比谷公園のバラ 「2008日比谷ガーデニングショー」の会期は10月25日〜11月2日まで。
コンテナーガーデンのほかに、本格的な庭を楽しめるガーデン部門、ベランダガーデン部門、一列に並んで壮観なハンギングバスケット部門などがあり、苗の即売や屋台も出て楽しいお祭りです。
日比谷公園はバラもきれいでした。入場無料です。ぜひ見にいらしてください。

日比谷ガーデニングショー公式サイト(会期:2008.10.25〜2008.11.2)
http://www.interaction.co.jp/event/hgs/hgs_02.html  

虫で堆肥づくり

2008年10月20日

カナブン幼虫 これはカナブンの幼虫です。
夏野菜が終わり、いったん畑をきれいにして冬の作物を植える前に、必ずこの幼虫たちがいないか土をかきまわして調べます。この幼虫たちは植物の根が大好物きで、被害にあった植物はほとんど根がなくなるまで食いつくされます。
写真は畑や花壇をかきまわして捕獲したものですが、約30分ほどでこれだけとれました。まだまだいそうです。  
 
幼虫の立派なアゴ アップで見ると下顎が非常に丈夫そうで、うっかり咬まれるととても痛いです。こんな顎にやられては、根っこはひとたまりもないですね。
 
堆肥に投入 害虫ですから当然処分しなければならないのですが、ちょっと一計を案じてみました。
これほどの破壊力、堆肥ボックスで小枝などを分解するのに役立たないものでしょうか? というわけで堆肥ボックスに投入です。
こんなことをしてるから害虫が減らないのかも…と思いつつ、うまく共生できたら楽しいので実験です。  
 
ダイコン畑 きれいにした畑にはダイコンを植えました。いよいよ冬に向かいます。

おすすめ本 〜今日の一冊〜

暮らしの中の昆虫たち暮らしの中の昆虫たち

モロヘイヤとシャクトリムシ

2008年10月10日

モロヘイヤとシャクトリムシ これは8月20日にも紹介したモロヘイヤの枝に着いていたシャクトリムシ(シャクガ等の幼虫の総称)の雄姿ですが、よくみると、何とモロヘイヤの実とほとんど同じ格好をしています。それにしてもおどろくほどそっくりです。
 
シャクトリムシ アップで見ると、枝への取り着き方は巧みで、なかなか愛嬌もあります。
この愛しのシャクトリムシは、モロヘイヤの実の着き方を見て、自分の意志で外敵から身をまもるために、それを真似た(擬態した)のでしょうか。 それとも偶然の一致でしょうか。
いずれにしても自然の営みは奥深い。  
 
モロヘイヤの花 モロヘイヤの開花もそろそろ終わりですが、最後の力をふりしぼって精一杯花を咲かせて、少しでも多くの子孫を残そうとしているようです。

おすすめ本 〜今日の一冊〜

百の知恵双書9 昆虫百の知恵双書9 昆虫

サトウキビ収穫

2008年10月7日

サトウキビ 本日サトウキビを収穫しました。見た目は結構いい感じにできたようですが味はどうでしょうか。
 
サトウキビ断面 これはサトウキビの断面です。
表面で白く光っているのが蔗汁(茎の中の汁)で、砂糖の成分はここに含まれています。
キラキラしていておいしそうですね。これは期待大!  
 
サトウキビ皮むき 皮をむいて汁をしぼり、煮詰めてかためると黒砂糖になりますが、量が少ないので今日はなまかじりです。
皮をむくのもハサミでざくざくと。  
 
サトウキビ棒 かじってみたら甘みが出てきました。しかも去年よりぐっと甘い!
2年目の方が甘みがのるんですね。
しゃぶりつくして甘みがなくなった茎は堆肥ボックスに捨てます。
サトウキビから糖を搾ったあとの残り殻はバガスといって、良質の肥料になるのです。
また、発酵させたバガスはハイセルバガスと言って、牛の飼料として利用されます。
ハイセルバガスを給与された牛は、胃の絨毛一本一本が太く長くなり、とても健康になるのだとか。
サトウキビ、捨てるところなしです。  

おすすめ本 〜今日の一冊〜

サトウキビの絵本サトウキビの絵本 砂糖の絵本砂糖の絵本

ハイセルバガス畜産ハイセルバガス畜産

ダイズのお神輿

2008年10月2日

ベンケイソウ 10月になりました。写真はベンケイソウです。可憐な花ですが、漢字だと弁慶草。勇ましい名前です。

ベンケイソウ科は肉厚の葉が特徴で、どんな環境でもなかなか枯れない頑健さからこの名がつきました。
武蔵坊弁慶も、まさかこんなかわいい花に自分の名がつくとは思わなかったでしょうね  
 
ダイズの葉柄の神輿 夏の野菜・作物類は次々と終わりの季節を迎え、ダイズも収穫し終えました。その葉柄で部長がお神輿を編んでくれました。
われらが部長は超器用。この作品には部員一同びっくりです。
この神輿づくりは、昭和30年代の四国の農村における子どもたちの遊びだったそうで、今もやっているのか、他の地方でもやっているのか、などは不明とのことですが、四国恐るべしです。  
 
ダイズの葉柄 これが神輿のもととなったダイズの葉柄です。こんな葉っぱからどんなふうに想像をふくらませていったのでしょうか。昔の人はほんとにすご いです。

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こども農業雑誌『のらのら』編集部がお届けするブログ。
東京・赤坂にある農文協本部ビルの屋上菜園のようすや、編集部が各地でゲットした旬の話題をお届けします。
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