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農文協屋上菜園日記

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バラの秋防除

2008年8月29日

バラ純白 夏の間、あまりの暑さにぐったりしていたバラたちがだんだん元気を取り戻し、少しづつ花も咲くようになってきました。秋のバラのシーズンがはじまります。
 
バラ一重 こちらは一重タイプ。最近はイングリッシュローズが流行で八重咲きタイプが人気のようですが、こういうシンプルなのもきれいですよね。これから他の鉢も咲いてくるだろうし楽しみだ、と思ったのもつかのま。
 
バラにつく虫の卵 ああー! 虫の卵発見! 
そうです、暑さが一段落するこれからは、虫との闘いのシーズン再開でもありました。おそらくヨトウムシの卵と思われますが、卵の段階で見つけたのが不幸中の幸い、さっそく防除を開始しました。しかし直後に関東地方大豪雨。せっかくかけた薬もどれだけ効いてくれたやら…。自然とは思うようにならないものです。だからこそ園芸は楽しいんですけどね。  

おすすめ本 〜今日の一冊〜

バラの病気と害虫バラの病気と害虫

ツユクサ分身の術

2008年8月27日

ツユクサ雨上がり 今週東京はずっと雨。気温もぐっと下がりすごしやすくなりました。雨上がりの中、ひときわ美しく咲いているのはツユクサです。
このツユクサの青は、なかなか他にはない色かと思いますが、やはり古くから染色にも利用されていたようです。  
 
ツユクサ横顔 ツユクサは朝咲いて夕方にはしぼんでしまいますが、翌日見るとまた同じ茎(花茎)に花が咲いているように見えます。  この秘密は笠状の大きな苞にあります。(花の根元の、葉のように見える緑の部分です。)この苞の中には3〜4個のつぼみが入っていて、これが次々に顔を出して咲くので同じ茎にいつも花が咲いているように見えるのです。(「いのちを感じるあそび事典」より。)ひとりっ子に見えて実は三つ子。忍者の分身の術みたいですね。

おすすめ本 〜今日の一冊〜

いのちを感じるあそび事典いのちを感じるあそび事典

メロン収穫

2008年8月20日

白いナスの花 白いナスの花が咲きました。だいぶん以前になりますが、4月10日に紹介した「埼玉青大丸なす」の花です。このナスは、栽培がなかなか難しく、途中で株枯れになったものが多く、生き残った一株にやっと花が咲きました。花弁8枚、おしべ8本で普通のナスより多めのようです。うまく実が着けばまた紹介します。  
 
モロヘイヤの花 黄色い花は、中近東(エジプト)原産でミネラルやビタミンが豊富でクレオパトラも好んで食べた?といわれるモロヘイヤの花。この花もオクラなどと同じ一日花で午後になると閉じてしまうようです。
 
収穫したミニメロン さて、いよいよミニメロンをひとつ収穫してみました。重さどっしり、期待大でしたが・・・
 
カットミニメロン うーんちょっと早かったか、まだ少し固かった。でも味はしっかり登熟させればいい感じになりそうです。残りの実は完熟させて芳香を放つようになってから収穫することにします。
それにしてもとり時って難しいですね。育苗も、潅水も、施肥もばっちり!だとしても最後の最後でタイミングをはずすと半年の苦労が水の泡。プロ農家の方はやはり偉大だとあらためて思いました。こればかりはカンを磨くしかないですね。  

おすすめ本 〜今日の一冊〜

ナス百科ナス百科 メロンの絵本メロンの絵本

真夏の収穫物

2008年8月18日

真夏の収穫物 夏本番で毎日たくさんの野菜がとれています。
いちばん右は大阪の伝統野菜の一つ「玉造黒門越瓜」。細長いオクラは6月3日の記事でもご紹介した、旅行会で訪れた八丈島の農家から種子をもらった「島オクラ」です。2,3日に1回はこれくらいは収穫できます。夏の作業は暑くてフラフラですが、一番楽しみも多い季節です。  
 
ブロックおさえ イネの穂もますます稔ってきましたので、秋に向けて鳥よけネットをはりました。物干しざおを骨組みにして四方を下まではわせます。
 
イネ防除 下はこのようにきっちりブロックでおさえてスズメの侵入を防ぎます。しかしこうまでしてもなお、毎年スズメにはやられます。スズメはこのネットにとまって中に顔をつっこんでコメを食べたり、ほんのわずかな隙間からもぐりこんだり。こちらも必死、あちらも必死ですが、大体は人間側の根気負け。結局スズメのために一年栽培してるような結果に。いつかスズメが大きなつづらでも持ってこないものでしょうか。

イネ出穂

2008年8月7日

メロン測定 7月29日にご紹介したミニメロンが成熟してきました。下から持ってみるとなかなかずっしり。はかりにのせてみたら500グラム強といったところ。大きさもあれで止まるかと思いましたが、2玉に抑えたのが正解だったか少し肥大したようです。  
 
イネ出穂 さて、今週は関東地方は大荒れの天気。2、3日豪雨で屋上に出られない日が続きました。やっと晴れ上がり外に出てみたらイネが一気に出穂してました。ほんとうに「いっせーのせ!」と声をかけあったのではないかと思うほどそろって出ています。
 
イネの花 イネの花もひっそり咲きました。イネの花は農文協のシンボルマークになっています(写真右下)。私たちもイネの花にあやかって、大きく稔る仕事をしていかなければいけませんね。  

おすすめ本 〜今日の一冊〜

イネの絵本イネの絵本

サトイモの茎

2008年8月1日

イネ8月 8月に入りました。屋上バケツイネ群は立派に田んぼの風情に育っています。出穂はまだですが、茎の感触からまもなくではないかと思われます。
 
サトイモ そして今日はブドウ試し穫り。粒が小さいですが巨峰です。(ちょっと房をつけすぎたかもしれません。)試食してみたらすっぱい!まだ早すぎたようです。カラスにやられないよう対策しながらゆっくり育てなければ。
 
いもづる そして暑さにめげず、すずしげな葉をひろげているのはサトイモです。サトイモの茎は食べられるという話しをしていたら、早とちり部員が切った茎を生でかじってみたところ、「舌にビリビリくるぐらい苦くてしぶくて…のどにほこりがあるみたいな感じがするし、大後悔」だったそうです。おっちょこちょいですねえ。
 
巨峰 サトイモの茎はこのように干して食品にします。いわゆる「ずいき」ですね。「日本の食生活全集」ではずいきだけで100件近い記事があり、煮付けたり、味噌汁の具にしたり、酢の物にしたり全国でさまざまな食べられ方がありますが、中でもおいしそうなのが「ずいき飯」(「千葉の食事」「混ぜごはん・かてめし」に収録)。ずいきと油揚げだけの混ぜごはんですがシンプルなだけに何杯でも食べられそう。この茎はいつごろずいきに変身してくれるでしょうか。

おすすめ本 〜今日の一冊〜

サトイモの絵本サトイモの絵本 千葉の食事千葉の食事

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こども農業雑誌『のらのら』編集部がお届けするブログ。
東京・赤坂にある農文協本部ビルの屋上菜園のようすや、編集部が各地でゲットした旬の話題をお届けします。
屋上菜園では、職員の趣味のクラブ「園芸部」が、イネや野菜、花、果樹などいろいろな植物をそだてています。

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