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農文協屋上菜園日記

農文協屋上菜園日記農文協屋上菜園日記

クレマチス開花

2008年4月30日

クレマチス・紫 クレマチスが咲きました。どうです、見事でしょう。今 年で確か5,6年になる鉢ですが例年よりずっと花が大きく咲いたようです。  
 
クレマチス・白 こちらは白。去年から育ててます。気品がありますね。

しかしいつも思うのですが、いくらつる性植物と言ったってこの大輪の花にまさに「鉄線」のような極細のつる。バランス悪すぎますよねえ。何かにすがらずには生きていけない雰囲気がよりいっそう人間の保護本能をくすぐるんでしょうか。でも結構丈夫だし。なんだかしたたかな女の子を見るような気持ちに・・・。  

おすすめ本 〜今日の一冊〜

第12巻 宿根草第12巻 宿根草

月暦で防除

2008年4月28日

出口 屋上への出口 これは屋上入り口のドアです。ここに最近月齢カレンダーが貼られました。貼ったのはバラ大好き部員。なぜこんなものを持ち込んだかというと、バラの消毒の日を決めるためです。  
 
カレンダー 月齢カレンダー バラは病気や害虫にとっても好かれやすく、消毒はどうしても欠かせません。でも減農薬にしたいので、消毒は満月・新月の前後(大潮)日に行ないます。虫は大潮の前後に産卵することが多いのです。 (助産師の方の話では、人間でも大潮に出産することが多いそうです)成虫になるとなかなか薬がきかないので、卵〜孵化の時期が絶好の防除チャンスなんです。
このカレンダーにしたがってやってみたところ、今のところ8種類あるバラは虫も病気もつかず好調スタートです。

ほんとかな〜?という半信半疑の方に今日のおすすめ本はこちらです。 

ボタンの香り

2008年4月24日

ラナンキュラス 本日、東京は夏のような暖かさ。外を歩いていると汗ばむほどです。お出かけから帰ってきて、事務所の玄関の外階段を上ると、どこからかふわりと甘い香り。
むむ、何のお花かしら? 屋上で育てている花は、きれいに咲いたら玄関に飾るようにしています。色とりどりに飾られている花に、ひとつひとつ顔を近づけて香りをかいでみます。  

 
ボタン チューリップじゃないし、ラナンキュラスでもないし、ツルニチニチソウでもな いし、シクラメンでもないし…
むむ、もしや……!
なんと、犯人(?)はいちばん奥に控えていたボタンさまでした。ほんのりと甘い、ひかえめな香り。

去年秋に買った苗が見事に花を咲かせました。子どもの頭ほどの大きさがあります。存在感ばつぐんのおっきな花に、上品な香り。この絶妙のバランスが、ヤマトナデシコですなあ。  

おすすめ本 〜今日の一冊〜

フラワーガーデンわたし流フラワーガーデンわたし流

オタマ登場

2008年4月23日

オタマジャクシ 家の庭にカエルが増えてしょうがないという職員が、「園芸部にあげるよ」と本日持ってきたペットボトルがこちら。
 

 
プラスチックトレーの池に投入 オタマジャクシです。屋上では以前もカエルを飼っていたのですが、基本的にエサなどをやらない放し飼いだったせいか意外に繁殖が難しく、4年ほどでほとんどいなくなってしまいました。すっかりさみしくなっていたプラスチックトレーのふたつの池に早速投入。

元気に藻を食べ始めるオタマたち。生きものがいると菜園はやはりぐっと生き生きとしてきます。大合唱が聞けるのはいつごろかなあ。楽しみです。

 

おすすめ本 〜今日の一冊〜

田んぼの生きもの おもしろ図鑑田んぼの生きもの おもしろ図鑑

春の短い命

2008年4月22日

ダイコンの花蔭で交尾中のヒゲナガハナバチ カメラのレンズにも動じることなく交尾を続けているのはヒゲナガハナバチ(同定が間違っていたら教えて下さい。正確にはヒゲナガハナバチの中にもいろんな種がいる)。
ミツバチよりは、少し細身で、触覚が長く、毛深く、動きも俊敏。ダイコン(自家採種用)の花が満開の屋上で、今もっとも躍動的に飛び回って「わが世の春」を謳歌しているのは、このハチたちです。
しかし、このヒゲナガハナバチは、春にだけ現れるハチなのだそうです。それ以外の時期の生活については、観察・調査が及んでいませんが、巣は土の中に作るとのこと。巣はここから数百メートル先の赤坂御所の中かも・・・。  
 
交尾中のヒゲナガハナバチ・レンズが近づいてもびくともしない。 春にだけ現れる生き物と言えば、里山に自生し春先の林床が明るい時期にだけ出現する、カタクリやイチリンソウなどの「春植物」のことを思いましたが、「春植物」という言葉は「スプリング・エフェメラル」の日本語訳。そもそもの意味は、「春の短い命」「春の儚いもの」というくらいの方がピッタリしているとのこと。だとすれば、このヒゲナガハナバチも「スプリング・エフェメラル」の仲間かも知れません。 そんなことを思いながら、このハチたちを改めて見てみると、とても愛しくもなってきます。

おすすめ本 〜今日の一冊〜

庭にきた虫庭にきた虫

チューリップの帯化

2008年4月17日

チューリップの帯化 先日タンポポの帯化の写真をお届けしましたが、本日はこちら。
今度はチューリップが帯化してしまいました。やはり原因不明。農文協は花には 過酷なんですかねえ。いや、職員にも過酷だけど・・・(小声)。

17世紀のヨーロッパでは、チューリップは投機の対象になるほど人気があったそうです。世が世ならこの変わりダネも莫大な富を生んだかもしれませんね。普通のチューリップはひとつの球根にひとつの花ですから、考えようによってはぜいたく咲き。帯化は自然がくれた大サービスと思うことにします。
 

おすすめ本 〜今日の一冊〜

チューリップ・鬱金香チューリップ・鬱金香

サクランボ受粉

2008年4月16日

オウトウ満開 東京ではソメイヨシノはすっかり散り終わりましたが、こちらは今が満開。 
 
人工授粉 サクランボをとるサクラの木、オウトウです。というわけで本日は受粉作業です。

プロの農家の方は専門の受粉器具を使われると思いますが、私たちはわずか2鉢(佐藤錦と高砂です)。手にした武器は耳かきです。頭についてるホワホワの毛玉に花粉をつけてペタペタポンポン。こんな地味な作業ですが、いい年は調理用ボウル一杯分くらいの実が収穫できたこともあるんですよ。
もともと高級果実、ここは赤坂。政府首脳が集まるような料亭に一度は地産地消したい・・・。野望を胸にペタペタポンポン。

 

おすすめ本 〜今日の一冊〜

サクランボの絵本サクランボの絵本

ネギの前衛芸術

2008年4月15日

ふつうのネギ坊主 ネギ花咲く季節になってきました。 こちらがおなじみネギ坊主。 
 
ヤグラネギ もうひとつ屋上ではヤグラネギを栽培しています。

ネギは普通花が咲いてそのあと種子となりますが、このヤグラネギはネギの上に また子ネギができる、ヤグラにのぼっていくように繁殖するからヤグラネギなん です。いやーしかし前衛的。現代舞踏真っ最中? 「繁殖は爆発だ!」って声がしそう。

おすすめ本 〜今日の一冊〜

ネギの絵本ネギの絵本

ムギの花

2008年4月14日

屋上のムギ畑 先日、関東地方を襲った春の嵐に耐えたムギの花が咲きはじめました。
写真はプランターやバケツなどで栽培している3種類のムギ(左からコムギ、2条オオム ギ(ビールムギ)、6条オオムギ。ムギのバックにはムギ娘?も見えます)。 
 
屋上のムギ畑 アップの写真は開花したコムギの花で、黄色いのがおしべ(その先端には花粉の出る小さな穴がある)。
ところで、コムギの穂や花のつくりは、けっこう複雑で、1つの穂はいくつかの小穂(小穂には5前後の小花がある)からできており、小花ごとに花を咲かせるようです。
この写真には2つの小穂が写っていますので、この中に10前後の花(小花)があることになりますが、そのうち結実するのは半分くらいのようです。
では、コムギの1 穂には何粒の実が稔るの?
その結果は、スズメのえじきにならず、無事収穫できましたら、後日報告したいと思います。
豊作だったら、うどんやパンにもなるかも・・・、ビールムギもあるし・・・
 

おすすめ本 〜今日の一冊〜

ムギの絵本ムギの絵本 国産小麦のお菓子とパン国産小麦のお菓子とパン

白い花が咲くナス

2008年4月10日

白い花が咲くナス インゲンに続いてナスの発芽経過の写真をお送りしておきます。
発芽(正確には出芽)直後の子葉展開時の状態(3/17)とその23日後(4/9)の2枚目の本葉が出始めた状態(鉢上げは3/20頃)です。ナスの初期生育は結構時間がかかりますね。その間に根をしっかりと張っているのだと思います。
ところで、このナスは、よーく見るとちょっと変?。ふつうのナスは出始めの葉や葉脈、葉柄などか紫色がかっているのに、これはすべてが緑色。
じつは、このナスは「埼玉青大丸なす」という品種(埼玉県に伝わる在来種)で、果実の皮もへたもすべて緑色で花の色も紫ではなく「白」なのです。ちなみに、種子の絵袋には「皮が緑色で、安定の良い巾着形が特徴!!」「煮物でわかる濃 厚なうまみ!! ぜひ、味わってみて下さい」という文字が踊っています。もう少し成長し花が咲いたら、また紹介します。
ナスは、今でも日本各地に在来種が比較的多く残っている野菜の一つ。そのあたりの情報は「まるごと楽しむナス百科」などに満載されてます。  

おすすめ本 〜今日の一冊〜

ナス百科ナス百科

インゲン発芽

2008年4月7日

 インゲンが発芽しました。「うかたま9号」の豆特集のときに集めたものの一つ です。出芽始めと、それからちょうど1日(24時間後)後の写真です。芽が出はじめるまでは結構日数がかかりましたが、出はじめると一気です。たった一日でこののびっぷり。「ぐんぐん」という音が聞こえそうです。
「ジャックと豆の木」では魔法の豆があっという間に天まで届きますが、作者は 豆類の成長の早さから物語のヒントを得たのかもしれませんね。
 

おすすめ本 〜今日の一冊〜

新 野菜つくりの実際 軟化・芽物新 野菜つくりの実際 軟化・芽物

新入職員登場

2008年4月3日

新入職員登場いよいよ4月に入り、農文協にも新人職員が入ってきました。 今日はその新人さんたちがお昼やすみに屋上見学です。日頃は数人しかいない屋 上も満員御礼。

 

 
「これなんだ?」とわいわいにぎやかです。
 
このニューフェースたちは研修期間を終えた後、本を抱えて全国各地をまわりま す。、みなさんの町をおたずねするかもしれません。バイクに乗った彼らを見か けたらどうぞ応援してやってくださいね。

タンポポの帯化

2008年4月1日

タンポポ帯化株  これ、なんだかわかりますか? タンポポですが茎がふくらんでいてつぼみがぎっしりついています。
実はこれ、あまりの寒さに身を寄せ合ったタンポポの茎たちがひとつにつながっ てしまった状態で、「帯化」と言うそうです。帯化がなぜ起こるのか詳しいこと はわかっていないそうですが、タンポポではよく起こる現象だそうです。
さぞかし寒かったんでしょうねえ。こんな中で育ってくれる植物たちに感謝感謝 です。
ところでこのタンポポは食用の品種です。イタリアなんかでは葉をサラダにして 食べるそうですが、食べてみたら結構苦いものでした。この苦味が春の味なのかもしれませんね。

おすすめ本 〜今日の一冊〜

四季の田舎料理 春夏編四季の田舎料理 春夏編

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こども農業雑誌『のらのら』編集部がお届けするブログ。
東京・赤坂にある農文協本部ビルの屋上菜園のようすや、編集部が各地でゲットした旬の話題をお届けします。
屋上菜園では、職員の趣味のクラブ「園芸部」が、イネや野菜、花、果樹などいろいろな植物をそだてています。

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