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農文協屋上菜園日記

農文協屋上菜園日記農文協屋上菜園日記

秋の花

2017年11月13日

お久しぶりの更新です。

気が付けば11月も半ば。

東京も、朝晩だいぶ冷えるようになりました。

 

屋上では、少し早め?ですがビワの花が満開を迎えています。

モコモコした茶色い毛に覆われている、地味で不思議なお花。

近づいてみると、ビワの実とはちがう、これまた不思議ないい香りがします。

ビワの花といえば、越冬直前のミツバチにとっての貴重な蜜源といわれます。

でも今日はミツバチさんの姿はみかけませんでしたね。

もう来訪した後だったのかしら。

 

ほかにも、屋上にはいろいろな秋の花が。

こちらは食用菊。

細い可憐な花びらが上品です。

花びらを近くでよく見ると、1本1本が細い筒のような形をしています(管弁というそうです)。

この形のおかげで、食べたときに独特のシャキシャキ感が生まれるのだそうです。

 

 

秋バラもひっそりと。

白バラ。たしか品種はアイスバーグだったかな。

ピンクのまりのようなバラ。

 

チャの花。

ツバキ科なだけあって、ちっこいツバキのような咲きっぷり。

シブかわいい。

 

紅葉のシーズンですが、植物たちをよ〜くみると、ひっそりと咲く秋の花たちにも意外と出会えて、ちょっとほっこりします(ま)。

おすすめ本 〜今日の一冊〜

ビワの絵本ビワの絵本 キクの絵本キクの絵本

はっとりやすしさん、手作りボックスカーのレースに出場します!

2017年9月27日

『のらのら』で↓こちらの「キカイ探検隊」を連載していたはっとりやすしさん。

10月22日(日曜)、農文協のすぐ近く、赤坂サカスで開催される手作りボックスカーのレース「レッドブル・ボックスカートレース TOKYO 2017」に参戦します! 「キカイ探検隊」の連載ファンだったみなさま、機械や車好きな皆様はもちろん、どなたにもおすすめしたいおもしろイベントです。

「レッドブル・ボックスカートレース」とは、アマチュアドライバーが手作りのボックスカートを走らせるレースイベントで、クリエイティブ性とスピードを愉快に競い合います。2000年にベルギー・ブリュッセルで第1回が開催されて以来、オーストラリア、南アフリカ、イタリアなど世界各地で110回以上に渡って開催されてきて、日本では今年第3回目の開催を迎えます。

詳しくはこちら
www.redbullsoapboxrace.com/jp/ja/home/

はっとりさんは、米袋モチーフの車を作ってレースに参戦します。なぜ、米袋モチーフの車で参戦しようと思ったのかは、こちらをご一読ください☟
www.redbullsoapboxrace.com/jp/ja/team/%e3%81%8a%e7%b1%b3%e3%81%9f%e3%81%b9%e3%81%a6%e3%83%bc%ef%bc%81team/
※連載に登場していたメンバー「ボク」と「シラタマ」と「ノラ」もチームのメンバーに!


はっとりさんの「お米たべてー!TEAM」のFacebookページ(毎日更新)
www.facebook.com/okometabete/

はっとりさんのブログもご覧ください(^ ^)
oba-shima.mito-city.com/2017/07/24/redbull/

 

出場予定の車はどれも、おもしろおかしいものが勢ぞろいで、ワクワク。
へんてこりんな車が走っていく様子に、思いっきり大爆笑すること間違いなし♪
10月22日、お時間のあるかたはぜひ赤坂サカスへ!

そして、はっとりさんの「お米たべてー!TEAM」を応援してくださいね!(か)

大都会のトウモロコシ

2017年9月22日

東京都心、赤坂の静かな住宅街の一角で、ひそかに注目を集めている景色があります。

 

それがこちら。

 

「何かしらあの背の高い草」

「なんかあそこだけ畑みたいよね」

「あのもじゃもじゃ…もしかして」

 

そう、正体はトウモロコシです。

 

ここは、農文協のビルの南側、隣の駐車場との間の50cmあまりの空き地(荒れ地)。

屋上で育てたトウモロコシ(在来種)の苗が余っていたので、ためしに部員が植えてみたもの。

石がごろごろの荒れ地ですが、日当たりがよいこともあってか、予想以上にたくましく育っています。

 

あれっすかね。

ここ、トウモロコシのふるさとの南米の山地や、メキシコとかの気候(土)に似てるんすかね。

すごい気持ちよさそう。

適地適作という言葉を思い出します。

 

こちらのロックな赤いもじゃもじゃは、甲州トウモロコシ。

雌穂のひげも(写真上)、雄穂の花粉(下)も、見事にまっかっか。

株元をみると、支柱根が出てガッシリと荒れ地をとらえています。

台風で倒れることはありませんでした。

 

もう一つの在来種の方も、たくましい分げつが何本も出ています。

なんと、ひと株に実が4つもついている!↓

スイートコーン品種のばあいは、ひと株に1個収穫できればいいほう。

在来品種ってたくましいなあ。受粉できてますように。

 

トウモロコシといえば、スイートコーンが主流になってからは夏のイメージですが、改めて歳時記をめくると、トウモロコシ(玉蜀黍)は秋の季語でした。

秋に完熟した実を収穫して乾燥保存し、粉に挽いて食べていたのですね。

 

知り合いの山梨の酪農家は、「焼きトウモロコシは『甲州』に限る!香りと歯ごたえが最高なんじゃ」と熱弁していました。

無事に収穫できたら、焼いてみようかしら……。(ま)

 

おすすめ本 〜今日の一冊〜

のらのら2016年夏号 no.19のらのら2016年夏号 no.19 トウモロコシの絵本トウモロコシの絵本

秋のお客さま

2017年9月13日

まだまだ暑い日がつづく、赤坂屋上菜園。

それでも秋は確実に近付いているようで、今年もヒガンバナの花が咲き始めました。

 

あ、オレンジ色のトマトの実……

 

と思いきや! なんとこれはナス。えええええええ

よくみると、確かに葉っぱの形が丸くてナスそのものです。

地中海沿岸地方の在来品種らしいのですが、こんな色のナスは初めて見ました。

トマトのようにもパプリカのようにも見える、不思議な実です。おいしいのかな。

 

 

そして本日は、屋上に初めてのお客様が。

暑いなか、一生懸命取材をなさっています。

来てくださったのは、横浜国立大学の大学院に通っている中岡雄一郎さん。

中岡さんは、じつは神奈川県の小学校の先生なんだそうです。

2年だけ先生をお休みして大学院に通っているそう。

いまは都心の屋上緑化や屋上菜園をテーマに研究をしていて、この夏は数十カ所の屋上菜園を取材してまわっているそうです。

中岡さんが赤坂屋上菜園を発見したきっかけは、この「屋上菜園日記」ブログだったとか。

いやあ、細々とでも続けててよかった!うれしいです。

「ここはいろんな種類の植物がありますね!」

じっくり観察してもらいました。

 

中岡さんは、小学校のこどもたちとの栽培活動も熱心に取り組んでこられたそうです。

来年小学校にもどってからも、ぜひ栽培活動を楽しんでくださいね。

のらを楽しむアイデアはぜひ、「のらのら」をご覧ください!

休刊しちゃったけど、バックナンバーは早い者勝ちで絶賛販売中ですよ〜。(ま)

草企画、今度は「うかたま」で

2017年9月11日

東京の週末、晴れて気温も上がりましたが、真夏のうだるような暑さとは違い、だんだん秋だなあと感じることも多くなってきました。

季節が変わりつつあるときは、足元の草がいつもよりも気になります。

のらのら2016年秋号で、ドライエノコログサのブーケを紹介してくれたくさのきよみさんは、足元の草が気になると、毎日が変わる、世界が違って見えてくる、と教えてくれました。

エノコログサひとつ、とってみても
色や大きさや種のつきかたなど、個体によって、ほんとうにいろいろ。

これも、

これも、

これも、図鑑で見ると「キンエノコログサ」ですが、みんな個性が違いますね。


「違う」と思って見ると、通る道すべてにはえているエノコログサが気になってきます。
そうやって草の観察をしているから、くさのさんは、待ち合わせの相手が遅れてきても、腹が立たない、と言います。なぜならその時間に、草を見ていられるから…ほーほーたしかにたしかに。

そんな、草が大好きなくさのさんの連載が、この冬リニューアルする「うかたま」で始まります。

みんなお花屋さんで売っていそうなくらい素敵ですが、どこにでもある草を、くさのさんがドライにしたものです。
連載では、足元の草に気づき、ドライにするときのちょっとしたコツをお伝えするです。

リニューアル号の発売は、12月5日。
ただいま、あちらこちらへ取材に行っています。

のらのらの元気な魂が引き継がれるリニューアルとなるので、のらのらファンの皆さまも、どうぞお楽しみに!


ところで、ドライにするだけでなく、みんなが見過ごしてしまう草の風景を写真におさめることをライフワークにしているくさのさん。撮りためた写真で個展を開くというお知らせがありました。

「道草散歩」
こどものころからみんなが知ってる草の写真展
草プロデューサー/植物写真家 くさのきよみ

★10月25日(水)〜29日(日)
★11:00〜18:00(最終日は17:00まで)
★けやきプラザ 第2ギャラリー(我孫子駅南口下車徒歩1分)


お近くのかた(会場は、千葉県我孫子市です)はぜひ、訪れてみてくださいね!(な)

のらぼーずの秘蔵コレクションを見にきませんか?

2017年7月31日

7月22日土曜日、農文協の直営書店の農業書センター(神保町)に行ってきました。

この日、スゴイのらぼーずがトークショーをしてくれるというのです!

 

まず、お店の階段で開催されているコレクションに度胆を抜かれました。

ほ、骨だー!

うひゃあ

なんかこんなモンスターいそう。

すっごいきれいな蝶々。

うおおおおお(タイノタイって何や?)

これらのコレクションの持ち主がこの方。

小学校6年生の、吉田航輝くんです。

白衣を着て、骨といっしょにニッコリ。

とってもかわいい!けど、ただものではない予感。

コレクションは、自分であつめたものや、もらったもの、買ったものなどいろいろだそうです。

 

航輝くんは3歳から図鑑を読み始め、野山を駆け回っては、植物や昆虫、骨などを膨大に集めてきたんだそうです。

もちろん農業書センターにもよく来てくれる常連さん。

知識も豊富で誰かに話すのも大好き!ということで、今回のトークショー開催となりました。

 

 

お客さんもいっぱい(このあとさらに増えました)。

まずは、植物の話。

上の写真は、食虫植物の現物をつかって、植物の生き残り戦略について語っているところ。

こちらはライオン殺しという名をもつ植物の実。すごく鋭利なトゲトゲ。ライオンの体にこの実がひっかかると、痛さのあまり口でとろうとし、口も傷ついて化膿し、飲むことも食べることもできなくなって、ついには死んでしまう。そのライオンの死がいを養分としてタネが成長するんだそうです……こわい。

 

続いて昆虫の歴史と生き残り戦略。蝶々の擬態について。

農業書センターの荒井店長みずからアシスタントをつとめております。

 

質問「いちばん好きな昆虫は?」

航輝くん「う〜ん。やっぱり、セスジスズメガかな?」

 

(゜Д゜)!?

こ、こいつのことですか?(写真は3年前に赤坂の屋上で飼っていたセスジスズメガの幼虫)

航輝くん「ステルス戦闘機みたいな羽がかっこいいんですよね」

あ、成虫のことですね。それにしてもシブイなあ。

 

そして、大好きな骨の話。

「まずは、これ。熊の手の骨です。まわしますのでぜひ触ってみてください。ひとつひとつは小さくて、ニパニパしてますよね」

ニパニパ……してる……かも? 現物をつかって聴衆を楽しませてくれる心意気が素敵。

 

「骨は、陸上の動物すべてが持っています。骨は重力や衝撃から体を守る働きがあります。燃えても残る、体のなかのいちばん強い部分。でも折れやすいという欠点がある。ぼくも鎖骨が折れたことがあります。ものすごく!痛いんですよね。子どもだからポキっじゃなくて、骨が柔らかいのでグニャって感覚でしたけど」

ひえ〜〜。ニコニコと怖い話をしています。スズメバチにも2回刺されたことがあるそうで、なかなかのツワモノです。

 

「今まで地球上でいろんな生きものが進化してきました。今から3億年前の石炭期、地球上は今より酸素濃度が高くて、巨大な昆虫であふれていました。でも、その後進化してきた巨大爬虫類(恐竜など)に食われるようになってしまう。恐竜も絶滅しました。進化しすぎても、環境の変化に適応できなくなってしまう。人間は、強くもなく弱くもなく、今くらいでちょうどいいんじゃないでしょうか」

 

いやあ、とっても勉強になりました。

やりたいこといっぱいだけど、宇宙や物理学の道にも興味があるそうです。

 

 

農業書センターでは、吉田航輝くんのコレクションの展示を8月5日まで開催しています。

ぜひぜひ、遊びにきてくださいね!

農業書センター ホームページ

おすすめは、謎のタイノタイや、ミツバチの研究記録。すごくおもしろいです。

 

そして、8月24〜29日には、さらに充実した内容で、吉田航輝くんの展示があるそうです。

場所:大崎ウエストギャラリー 第2会場(JR大崎駅西口、パークハイツ大崎3階、品川区大崎3-6-7)

展示時間:10:30-17:30(最終日は16時まで)

期間中は航輝くんが毎日トークもしてくれるそうですよ。

ぜひぜひ、ご家族でお越しくださいね。

航輝くんも気合入りまくりでした(ま)。

おすすめ本 〜今日の一冊〜

のらのら2016年夏号 no.19のらのら2016年夏号 no.19

オシロイバナ

2017年7月21日

カメ吉のお墓(プランター)にまいた千日紅が、かわいらしい花を咲かせています。

千日紅の奥にそびえたつのが、読者の方からいただいたマコモタケ。

ついに私の背丈を超えてしまいました。どこまで伸びるのか……。

 

さらにその奥の堆肥置き場で咲いているのがオシロイバナ。

たった一株なのに、本当にいろんな色があります。

毎年、雑多な堆肥置き場を覆い隠してくれるように立派に成長します。

 

オシロイバナは夕方の日差しが弱まった頃から咲き始め,夜の間咲き続けて翌朝にはしぼみます。

そのため、ユウゲショウ(夕化粧)という別名があるそうです。

また、英名では「午後4時」と呼ばれていて、これは花が午後4時頃から開きはじめるところからきているのだとか。

 

たしかめてみますか。

 

午前10時半に撮った写真。

 

しぼんでます。

 

午後4時。

 

あれ、まだしぼんでる。

 

近くでよーくみると、

 

つぼみが開きかけています。

かわいい。

 

さらに開く。

 

そして、午後5時。

 

完全に開きました。

 

 

夕方に咲く花といえば、カラスウリやヒョウタンの花、月見草などがありますね。

カラスウリやヒョウタンは、夜に活動するスズメガに受粉してもらうために、夜目にも目立つような白い花色をしていて、香りで虫を呼びます。

オシロイバナはこんなカオスな色合いで虫を呼べるのでしょうか。

たしかに、いい香りはするけど……(ま)。

農業書センターにのらぼーず来たる!

2017年7月19日

こんにちは。本日は、神保町にある農文協の直営書店、農業書センターからのお知らせです。

農業書センターの常連である「のらぼーず」こと、

吉田航輝(こうき)君のトークショーを7月22日(土)に開催します。

 

航輝君は小学6年生ながら大人顔負けの博学の持ち主です。

特に昆虫、植物、骨に関しては、古今東西の学識はもとより、

航輝君独自の仮説も繰り広げる「超」天才です。

 

そんな航輝君の収集したコレクションの展示とあわせて、

昆虫の歴史、植物の戦略と題したトークショーを開催します。

是非ご参加ください。

 

 ■コレクション展示(7月22日〜8月5日)

  農業書センター階段ギャラリー

 

 ■吉田航輝君トークショー

   農業書センター特設ステージ

   7月22日(土) 17:00〜18:00

吉田航輝くん、どんなのらぼーずなのでしょうか!

トークショーがとっても楽しみです。

みなさまもぜひ、今週の土曜日は農業書センターへお越しくださいませ(ま)。

キイロテントウがあらわれた!

2017年7月5日

梅雨まっただなか、屋上のそうめんカボチャに、盛大にウドンコ病が発生しております。

実を太らせるために体全体から栄養を送り込み、疲れちゃったのでしょうか。

ほんとうに「うどん粉」(小麦粉)をふりかけたような、きれいな白い斑点です。

 

ウドンコ病は、カビ(糸状菌)が原因の病気。

ウリ科をはじめ、イチゴ、バラ、ヒマワリなどいろいろな植物で発生します。

気温が25〜28℃で,湿度が50〜80%のとき、そして、直射日光の当たらない弱い光線の条件で発生しやすいようです。

曇天が多く湿度の高い梅雨時期は、いかにもウドンコ病菌がよろこんで増えそうですが、意外にも水には弱く、雨が多いと多発しないようです。

作物の生育の後半時期に、上の方の若い葉っぱよりも、下のほうの古い葉っぱから発生しやすいとか。

食品につくカビと違って、生きた植物にしか寄生できないらしいです。

(参考:『農業総覧 原色病害虫診断防除編』)

 

 

さてこのウドンコ病をどうしたものか……。

雑誌「現代農業」では、水あめを水で100倍に薄めた液をスプレーすると、イチゴのウドンコ病が予防できた! なんて話も話題になりました。

 

……が、屋上にはヒーローがあらわれました!

 

キイロテントウくんです!

 

よく見かけるナナホシテントウとか、ナミテントウは、アブラムシに容赦なくかぶりつく肉食性なのですが、キイロテントウくんは、ウドンコ病などの植物につくカビを専門に食べるという「菌食性」。

体調は3〜4oとちっちゃい。ナナホシテントウの半分くらいの大きさです。

ウドンコ病を撃退するほどの力はないみたいですが、こんな大都会のビル群の屋上まで来てくれて、ありがとうと頭が下がります。

しっかし、こんなとこまで飛んでくるとは、どんなセンサーがあるのでしょうか……。もしかしてずっと住みついてたの?

 

キイロテントウ、この目で見るのは初めてです。

うれしくて写真を撮りまくりました。

手乗りキイロテントウ。ほんとにちっちゃいな〜。

だいぶ素早い。よほど私の手の上がいやなのか……。

 

名誉顧問、卵を発見!!!

これは幼虫を観察するチャンスか!?

幼虫も黄色で黒い斑点がついててかわいいんですよー。

撮影できたらまたアップしますね。(ま)

 

 

なんの花でしょう?

2017年6月28日

クイズ これは、なんの花でしょう?

アップで、特徴をみていきましょう〜

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@花 ホトケノザやヒメオドリコソウに、似てる?

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Aつぼみ なんだか紫蘇っぽい!

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B葉っぱ ミントの葉っぱに似てる

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C カクカク、四角い茎→四角い茎は、シソ科の特徴です

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答えは、チョロギ でした。

チョロギとは、お正月のおせち料理に、黒豆と一緒に添えられる赤い巻貝みたいなものです。「長老喜」や「千代呂木」という漢字を当てて、長寿をあらわすおめでたい食べもの。根の先端が膨らんでそだちます。

チョロギはシソ科。紫蘇とミントがシソ科ってことは知っている人も多いと思いますが、ホトケノザ、ヒメオドリコソウも、実はシソ科。

だから、花やつぼみ、葉っぱの様子が、なんとなく、それぞれみんな似ていたんですね。

ソフトクリームみたいな不思議な形をしたチョロギが、こんなかわいらしいお花を咲かせるとはびっくりです(か)

 

ご挨拶ご挨拶

こども農業雑誌『のらのら』編集部がお届けするブログ。
東京・赤坂にある農文協本部ビルの屋上菜園のようすや、編集部が各地でゲットした旬の話題をお届けします。
屋上菜園では、職員の趣味のクラブ「園芸部」が、イネや野菜、花、果樹などいろいろな植物をそだてています。

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