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農文協屋上菜園日記

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リン酸としてじわじわと

2017年4月19日

カメ吉の訃報を聞きつけた各方面のみなさまより、お悔やみの言葉をいただきました。この場を借りて感謝とお礼を申し上げます。ありがとうございます。

本日埋葬いたしました。

 

窓辺は初夏のような気配ですね。赤坂の古いビル。空調いらずの季節は気持ちがいいです。

 

きのう、園芸書Gの古老・まるやまさんから、せっかくキレイに骨が残っているんだから、骨格標本にしてみれば?とご意見を賜り、なるほどー!と、つくりかたを調べ、やるきまんまんになっていたのですが、、、

昨晩、カメ吉によく似たミドリガメに指を噛みつかれ、いくら引き離そうとしてもぜんぜん離れない!!!

という夢をみました。

今朝目覚めてすぐ、骨格標本はやめて、ふつうに埋葬してあげよう、と思いあらためたのでした。

標本ってカラカラに乾いちゃうし、カメにはうれしくないよね。ごめんごめん。。。

でもただ埋めるだけではナンなので、埋葬したプランターには、夏に長く咲いてくれる、千日紅のタネをまきました。花が咲くのが楽しみです。

 

骨粉肥料は、リン酸がじわじわ効くそうですが、カメの甲羅と骨はどうなんでしょう。

ついでに遅ればせながら、ヨーグルトカップのたねまきをはじめました。(な)

春は出会いと別れの

2017年4月13日

悲しいお知らせです。

数年前、公園でさまよっていたところを保護され、屋上で自由気ままにくらしていたミドリガメのカメ吉が、天に召されました。

と言っても、いつ死んでしまったのかはわかりません。

 

完全に白骨化し、甲羅のなかは骨だけの状態でした。

それにしても、肉がまったくなくなっても、甲羅は硬いまま。がっちがちで、すぐに土に還りそうな様子はありません。

埋葬しても、しばらく先まで形をとどめていることでしょう。骨といっしょですね。

 

タンポポはもう綿毛をとばして、いのちを次につなげようとしています。春です。。

バケツイネ選手権2017!!!

2017年3月30日

水ゆるむ。と思ったら水凍るような寒さに震えたり、
春なんだか、冬なんだかを行ったり来たり。まさに三寒四温、これぞ春ですね。


そして、お待たせいたしました。バケツイネ選手権2017開催のお知らせです。

今年は戦いの場を、『のらのら』から『現代農業』にうつします!

ルールに変更はありませんが、「エントリー」が必要なくなり、下記特設サイトから、記録用紙、ワークシートなど一式をダウンロードできるようになりました。

挑戦を決めたら、まずはサイトにアクセスして用紙一式をダウンロードし、じぶんでどんどん記録していきましょう!

ここをクリック↓
★バケツイネ選手権2017★



■バケツイネ選手権とは?
・バケツイネの収穫量コンテスト。「1粒の種モミを、何粒に増やせるか」を競います。
自ら創意工夫して1粒の種モミの可能性に挑戦し、その生命力を目の当たりにしたい、1本植えによるイネつくりのおもしろさを味わいたい人はどなたでも参加できます。年齢制限はなし。今年で6回目です。

■ルール
・イネの品種、土、肥料、播種時期など、栽培方法は自由。参加費は無料。
・決められた容量の容器をつかい、イネは必ず1本植え(1粒の種モミから発芽した苗)とする。苗をつくって田植えするか、直まきにする(種モミを直接バケツ田んぼにまく) かは自由。

■部門
・バケツ部門:20L以下の容器を使い、1本植え。下の2つのどちらかの部を選んで記録提出。
【プロの部】稲作農家、農業指導者・研究者などのイネの専門家
【一般の部】プロ以外誰でも参加できる
・ペットボトル部門:2L以下の容器を使い、1本植え。プロアマは問わない

■表彰
・各部門とも1位の方には図書カード5,000円分と表彰状を授与(3位まで副賞あり)。
・結果発表は「現代農業」誌上で行う予定。

■応募方法
・バケツイネ記録用紙とアンケート用紙に必要事項を記入の上、写真を添付し、2017年12月8日(月)までに農文協「バケツイネ選手権係」に郵送で提出(当日消印有効)。 メールも可。

なんの芽?

2017年3月21日

 朝から雨がしっとりと降る赤坂です。

今日はこのあと気温が上がらないそうですね。
みなさま、お風邪を召されませんように。
 
春らしい寒暖差にほんろうされる人間たちをしり目に、
植物たちは黙々と芽吹きと成長を続けています。
先週、屋上庭園ではこんな新芽があらわれました。
 
なんだかわかりますか?
 
 
 
さらに成長するとこんな感じ。
 
にょきにょき!
紫アスパラガスさんでした。きれいだなあ。
 
アスパラガスは多年草の植物。
晩秋に地上部は枯れ、地下の根茎のみで冬を越し、春になると新芽を伸ばします。
その新芽を人はいただいてるのですね。山菜みたいなかんじ。
スーパーで年中みかけるアスパラガスですが、本当の旬は春〜初夏だということを、大人になってから知りました。
 
 
おとなりのカブの花には、西洋ミツバチちゃんも来ていました。
どこで飼われているのかな。
ようやく花が増えてきて、冬越しでお腹を空かせた仲間のために蜜や花粉集めに奔走しているんでしょうか。
桜の開花も、もう目の前。花見スケジュールをたてなくちゃ。(ま)
 

カエル階段

2017年3月8日

 暖かい日、寒い日がめまぐるしく入れ替わり、春が近づいているのを感じます。

今朝はキンと冷えた赤坂。
農文協職員の通勤路となっているのが、こちらの一ツ木公園の階段。
 
 
今週の月曜日、ここで名誉顧問がある珍品を発見。
それは…………ッ!!!
 
「みつかっちゃた!」
 
ちがいます、あなたじゃありません。
 
 
 
こちらです。
 
なんと、ヒキガエルくん(ちゃん?)です。
なかなか立派な体格。冬眠からお目覚めですね。
月曜日は雨のあと、夕方にはふわっと寒さがゆるんでました。夜行性で湿気が大好きなヒキガエルくんにとっては、ちょうど外に出たいお天気だったのでしょうか。
 
それにしても、こんな人通りの多い階段でぼーっとしてると、踏まれちゃうよ。
……とおもいきや
 
「ハンティング中です(キリッ)」
あ、ミミズくんをねらってたのね。
同じく湿気が大好きなミミズくんも、春の移動中だったようで、それをねらうヒキガエルくんだったのでした。
 
こんなのんびりとした風体をしてますが、カエルって立派な肉食動物でしたね。
飛び回るハエも、止まった瞬間に長い舌でピシュッと捕まえる。
そういえば一応肉食のネコも、ふだんはのんびり。緩急のついた生活をしています。
ぼーっとしているようで、じつは彼らは周りをしたたかに観察しているのかな。
 
それにしても、冒頭のカエルの置物がなぜこの公園の階段にあるのか不思議でしたが、いろんな草木が生える公園の法面には、昔から絶えることなくカエルが棲みついていて、出会う人も多かったのかもしれません。
これからこの階段を「カエル階段」と呼ぶことにしましょう。(ま)
 

桜とメジロ

2017年2月16日

まだ寒い2月ですが、今日のような日差しがあれば、お昼にちょっと外出するとき、コートを置いて出ても大丈夫。明日はもっと気温が上がるらしい東京です。
 


赤坂にある河津桜が咲き始め、さっそくメジロが来ていたようです。

メジロはどこで、開花情報を知るのでしょうか。

ひっくり返って、頭に血が上ったりしないのでしょうかねえ。。

 

『のらのら』の休刊については、お知らせして以来、読者のみなさまからさまざまなお声をいただいております。

さびしい気持ちや残念な思いをさせてしまってごめんなさい。

編集部も、もちろんもちろんさびしいのですが、イネの苗の算段をしたり、タネまきのためにヨーグルトのカップを集めたり、今年はあれをやって、これを試して、それからそれから…と、考えたりしていたら、だんだん「よっしゃーやったるで〜」という気持ちになってくるから春って不思議です。

春を待つ日々、忙しそうなメジロを見習って、元気出していきましょう。(な)

 

春号完成!と、大切なお知らせ

2017年2月6日

大変ご無沙汰してしまいました。
『のらのら』2017年春号が完成しました!

今回の特集は、「食べるぞ!春の草」。

秋にも草の特集をしましたが、おいしく食べるなら、やっぱり春!

最初に登場するのは、家族のためのごはんをつくる姉弟のおはなし。
お料理好きなさっちゃん&けんちゃん姉弟は、お豆腐屋さんを営んでいて朝から忙しいお父さんとお母さんに代わり、ごはんをつくります。
そんなふたりにとって、春はとくにうれしい季節。なぜなら、家のまわりをぐるりと散歩するだけで、食材(=草)をたんまり確保できちゃうから!

こどもだからと侮ることなかれ、ふたりのつくる“草ごはん"の数々は、ちょっとしたレストランのよう。しかも、ボリューム満点で、おなかをすかせた弟や妹も大満足なのです。


ほかにも、畑の嫌われもののスギナや、はびこるミントをつかったアイデアレシピや、おままごとみたいだけどほんとに食べられる野の花レシピ、さらに春の磯がねらい目のアオサとりなど、おいしい草情報が満載です。


そして、『のらのら』読者のみなさまに大切なお知らせがあります。

春号を手にされたかたは、もうお気づきのことと思いますが、『のらのら』は、次の夏号(2017年5月2日発売)で休刊させていただくことになりました。

いつも楽しみにお待ちいただいていた読者の皆様には、突然のお知らせになってしまい、本当に申し訳ありません。

「バケツイネ選手権」については、今年も開催する予定です。準備ができしだい、この「屋上菜園日記」で発表させていただきますので、タネまきの計画を立てながら、もうしばらくお待ちください。



創刊以来、『のらのら』では、作物や草木、家畜や小さな虫たち、目に見えない菌の世界を前にして、大人が「あたりまえ」のこととして早足で通り過ぎてしまうことを、想像力をふくらませ、じっくりゆっくり見つめたり、考えたりしてきました。

たくさんの不思議や発見や感動がうまれ、「のら」で出会うものたちへの愛が深まり、また「のら」に出たくなる……!というサイクルを、編集部も心から楽しんだ5年間でした。

『のらのら』で探究してきたものは、今後も、農文協のほかの雑誌や書籍、WEBなどを通して、みなさまにお届けしていきたいと思っております。

次号で最終号となりますが、『のらのら』らしく、畑や野山を全力で楽しめる内容をお届けする予定です。最後まで引き続き、お楽しみいただければ大変うれしく思います。どうぞよろしくお願いいたします。

『のらのら』1号 表紙より

屋上でみつけた、お正月

2016年12月29日

今年も残すところあと2日。農文協の赤坂事務所は、今日が仕事おさめ。午後からは全職員で大掃除をしました。そんななか、屋上や近くのビルの庭で、一足早くお正月らしい景色をみつけました。

 

センリョウ

 

チョロギ(ソフトクリームみたいな形が不思議)

 

スイセン

 

ロマネスコ(きれいですね!)

 

イチゴの花(階段踊り場の、ペットボトル植え)

 

毎日せわしなく時間が過ぎ去っていきますが、そんななかでも、しぜんと季節の訪れを気づかせてくれる植物たち。

 

それではみなさま、よいお年をお過ごしください。来年も、どうぞよろしくお願いいたします(か)

おすすめ本 〜今日の一冊〜

わくわく お正月とおもちわくわく お正月とおもち 日本の正月料理日本の正月料理

干し柿

2016年12月12日

レトロな電球がかかっている!?、と思ったら、傘をつけた干し柿でした。まるで、昔の裸電球みたい!

干し柿は、名誉顧問によるものです。おいしいそう!

 

皮も干しておき、漬物をつけるときに一緒に入れると味がよくなるのだとか。渋柿でも捨てるところなし!です。

おまけに、私のおすすめ干し柿レシピをご紹介します。

岩手県一関市の農家を訪ねたときに出していただいた、おいしい干し柿のデザートです。

@干柿が完成したら冷凍する

A梅干しをつける季節になったら、冷凍しておいた干し柿を梅酢にしばらく漬けておく

甘いけどすっぱいという不思議なハーモニーでとてもおいしいのですが、見た目もオレンジと赤と、両方の色が重なり本当にきれい。高いお店ででてくる高級なデザートみたいでした。ぜひお試しを!(か)

 

 

 

おすすめ本 〜今日の一冊〜

柿づくし柿づくし うかたま44号(2016年秋号)うかたま44号(2016年秋号)

東京で、初雪

2016年11月24日

寒気が入り込み、今朝は全国的に一番の冷え込みに。赤坂も、朝から雪の降る一日でした。都心で11月に初雪が観測されたのは、1962年以来のなんと54年ぶりなのだそうです。今年は、いつもより寒い期間が長い冬になるのかな・・・。

赤坂の屋上菜園も、うっすら雪景色に。

 近くの一ツ木公園に群生しているヒヨドリジョウゴの赤い実にも、みぞれが。雪が降り積もっていたら、クリスマスカラーでもっとお似合いでしたね(か)

 

ご挨拶ご挨拶

こども農業雑誌『のらのら』編集部がお届けするブログ。
東京・赤坂にある農文協本部ビルの屋上菜園のようすや、編集部が各地でゲットした旬の話題をお届けします。
屋上菜園では、職員の趣味のクラブ「園芸部」が、イネや野菜、花、果樹などいろいろな植物をそだてています。

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