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農文協屋上菜園日記

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のらぼーずの秘蔵コレクションを見にきませんか?

2017年7月31日

7月22日土曜日、農文協の直営書店の農業書センター(神保町)に行ってきました。

この日、スゴイのらぼーずがトークショーをしてくれるというのです!

 

まず、お店の階段で開催されているコレクションに度胆を抜かれました。

ほ、骨だー!

うひゃあ

なんかこんなモンスターいそう。

すっごいきれいな蝶々。

うおおおおお(タイノタイって何や?)

これらのコレクションの持ち主がこの方。

小学校6年生の、吉田航輝くんです。

白衣を着て、骨といっしょにニッコリ。

とってもかわいい!けど、ただものではない予感。

コレクションは、自分であつめたものや、もらったもの、買ったものなどいろいろだそうです。

 

航輝くんは3歳から図鑑を読み始め、野山を駆け回っては、植物や昆虫、骨などを膨大に集めてきたんだそうです。

もちろん農業書センターにもよく来てくれる常連さん。

知識も豊富で誰かに話すのも大好き!ということで、今回のトークショー開催となりました。

 

 

お客さんもいっぱい(このあとさらに増えました)。

まずは、植物の話。

上の写真は、食虫植物の現物をつかって、植物の生き残り戦略について語っているところ。

こちらはライオン殺しという名をもつ植物の実。すごく鋭利なトゲトゲ。ライオンの体にこの実がひっかかると、痛さのあまり口でとろうとし、口も傷ついて化膿し、飲むことも食べることもできなくなって、ついには死んでしまう。そのライオンの死がいを養分としてタネが成長するんだそうです……こわい。

 

続いて昆虫の歴史と生き残り戦略。蝶々の擬態について。

農業書センターの荒井店長みずからアシスタントをつとめております。

 

質問「いちばん好きな昆虫は?」

航輝くん「う〜ん。やっぱり、セスジスズメガかな?」

 

(゜Д゜)!?

こ、こいつのことですか?(写真は3年前に赤坂の屋上で飼っていたセスジスズメガの幼虫)

航輝くん「ステルス戦闘機みたいな羽がかっこいいんですよね」

あ、成虫のことですね。それにしてもシブイなあ。

 

そして、大好きな骨の話。

「まずは、これ。熊の手の骨です。まわしますのでぜひ触ってみてください。ひとつひとつは小さくて、ニパニパしてますよね」

ニパニパ……してる……かも? 現物をつかって聴衆を楽しませてくれる心意気が素敵。

 

「骨は、陸上の動物すべてが持っています。骨は重力や衝撃から体を守る働きがあります。燃えても残る、体のなかのいちばん強い部分。でも折れやすいという欠点がある。ぼくも鎖骨が折れたことがあります。ものすごく!痛いんですよね。子どもだからポキっじゃなくて、骨が柔らかいのでグニャって感覚でしたけど」

ひえ〜〜。ニコニコと怖い話をしています。スズメバチにも2回刺されたことがあるそうで、なかなかのツワモノです。

 

「今まで地球上でいろんな生きものが進化してきました。今から3億年前の石炭期、地球上は今より酸素濃度が高くて、巨大な昆虫であふれていました。でも、その後進化してきた巨大爬虫類(恐竜など)に食われるようになってしまう。恐竜も絶滅しました。進化しすぎても、環境の変化に適応できなくなってしまう。人間は、強くもなく弱くもなく、今くらいでちょうどいいんじゃないでしょうか」

 

いやあ、とっても勉強になりました。

やりたいこといっぱいだけど、宇宙や物理学の道にも興味があるそうです。

 

 

農業書センターでは、吉田航輝くんのコレクションの展示を8月5日まで開催しています。

ぜひぜひ、遊びにきてくださいね!

農業書センター ホームページ

おすすめは、謎のタイノタイや、ミツバチの研究記録。すごくおもしろいです。

 

そして、8月24〜29日には、さらに充実した内容で、吉田航輝くんの展示があるそうです。

場所:大崎ウエストギャラリー 第2会場(JR大崎駅西口、パークハイツ大崎3階、品川区大崎3-6-7)

展示時間:10:30-17:30(最終日は16時まで)

期間中は航輝くんが毎日トークもしてくれるそうですよ。

ぜひぜひ、ご家族でお越しくださいね。

航輝くんも気合入りまくりでした(ま)。

おすすめ本 〜今日の一冊〜

のらのら2016年夏号 no.19のらのら2016年夏号 no.19

オシロイバナ

2017年7月21日

カメ吉のお墓(プランター)にまいた千日紅が、かわいらしい花を咲かせています。

千日紅の奥にそびえたつのが、読者の方からいただいたマコモタケ。

ついに私の背丈を超えてしまいました。どこまで伸びるのか……。

 

さらにその奥の堆肥置き場で咲いているのがオシロイバナ。

たった一株なのに、本当にいろんな色があります。

毎年、雑多な堆肥置き場を覆い隠してくれるように立派に成長します。

 

オシロイバナは夕方の日差しが弱まった頃から咲き始め,夜の間咲き続けて翌朝にはしぼみます。

そのため、ユウゲショウ(夕化粧)という別名があるそうです。

また、英名では「午後4時」と呼ばれていて、これは花が午後4時頃から開きはじめるところからきているのだとか。

 

たしかめてみますか。

 

午前10時半に撮った写真。

 

しぼんでます。

 

午後4時。

 

あれ、まだしぼんでる。

 

近くでよーくみると、

 

つぼみが開きかけています。

かわいい。

 

さらに開く。

 

そして、午後5時。

 

完全に開きました。

 

 

夕方に咲く花といえば、カラスウリやヒョウタンの花、月見草などがありますね。

カラスウリやヒョウタンは、夜に活動するスズメガに受粉してもらうために、夜目にも目立つような白い花色をしていて、香りで虫を呼びます。

オシロイバナはこんなカオスな色合いで虫を呼べるのでしょうか。

たしかに、いい香りはするけど……(ま)。

農業書センターにのらぼーず来たる!

2017年7月19日

こんにちは。本日は、神保町にある農文協の直営書店、農業書センターからのお知らせです。

農業書センターの常連である「のらぼーず」こと、

吉田航輝(こうき)君のトークショーを7月22日(土)に開催します。

 

航輝君は小学6年生ながら大人顔負けの博学の持ち主です。

特に昆虫、植物、骨に関しては、古今東西の学識はもとより、

航輝君独自の仮説も繰り広げる「超」天才です。

 

そんな航輝君の収集したコレクションの展示とあわせて、

昆虫の歴史、植物の戦略と題したトークショーを開催します。

是非ご参加ください。

 

 ■コレクション展示(7月22日〜8月5日)

  農業書センター階段ギャラリー

 

 ■吉田航輝君トークショー

   農業書センター特設ステージ

   7月22日(土) 17:00〜18:00

吉田航輝くん、どんなのらぼーずなのでしょうか!

トークショーがとっても楽しみです。

みなさまもぜひ、今週の土曜日は農業書センターへお越しくださいませ(ま)。

キイロテントウがあらわれた!

2017年7月5日

梅雨まっただなか、屋上のそうめんカボチャに、盛大にウドンコ病が発生しております。

実を太らせるために体全体から栄養を送り込み、疲れちゃったのでしょうか。

ほんとうに「うどん粉」(小麦粉)をふりかけたような、きれいな白い斑点です。

 

ウドンコ病は、カビ(糸状菌)が原因の病気。

ウリ科をはじめ、イチゴ、バラ、ヒマワリなどいろいろな植物で発生します。

気温が25〜28℃で,湿度が50〜80%のとき、そして、直射日光の当たらない弱い光線の条件で発生しやすいようです。

曇天が多く湿度の高い梅雨時期は、いかにもウドンコ病菌がよろこんで増えそうですが、意外にも水には弱く、雨が多いと多発しないようです。

作物の生育の後半時期に、上の方の若い葉っぱよりも、下のほうの古い葉っぱから発生しやすいとか。

食品につくカビと違って、生きた植物にしか寄生できないらしいです。

(参考:『農業総覧 原色病害虫診断防除編』)

 

 

さてこのウドンコ病をどうしたものか……。

雑誌「現代農業」では、水あめを水で100倍に薄めた液をスプレーすると、イチゴのウドンコ病が予防できた! なんて話も話題になりました。

 

……が、屋上にはヒーローがあらわれました!

 

キイロテントウくんです!

 

よく見かけるナナホシテントウとか、ナミテントウは、アブラムシに容赦なくかぶりつく肉食性なのですが、キイロテントウくんは、ウドンコ病などの植物につくカビを専門に食べるという「菌食性」。

体調は3〜4oとちっちゃい。ナナホシテントウの半分くらいの大きさです。

ウドンコ病を撃退するほどの力はないみたいですが、こんな大都会のビル群の屋上まで来てくれて、ありがとうと頭が下がります。

しっかし、こんなとこまで飛んでくるとは、どんなセンサーがあるのでしょうか……。もしかしてずっと住みついてたの?

 

キイロテントウ、この目で見るのは初めてです。

うれしくて写真を撮りまくりました。

手乗りキイロテントウ。ほんとにちっちゃいな〜。

だいぶ素早い。よほど私の手の上がいやなのか……。

 

名誉顧問、卵を発見!!!

これは幼虫を観察するチャンスか!?

幼虫も黄色で黒い斑点がついててかわいいんですよー。

撮影できたらまたアップしますね。(ま)

 

 

なんの花でしょう?

2017年6月28日

クイズ これは、なんの花でしょう?

アップで、特徴をみていきましょう〜

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@花 ホトケノザやヒメオドリコソウに、似てる?

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Aつぼみ なんだか紫蘇っぽい!

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B葉っぱ ミントの葉っぱに似てる

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C カクカク、四角い茎→四角い茎は、シソ科の特徴です

...................................................................................................

答えは、チョロギ でした。

チョロギとは、お正月のおせち料理に、黒豆と一緒に添えられる赤い巻貝みたいなものです。「長老喜」や「千代呂木」という漢字を当てて、長寿をあらわすおめでたい食べもの。根の先端が膨らんでそだちます。

チョロギはシソ科。紫蘇とミントがシソ科ってことは知っている人も多いと思いますが、ホトケノザ、ヒメオドリコソウも、実はシソ科。

だから、花やつぼみ、葉っぱの様子が、なんとなく、それぞれみんな似ていたんですね。

ソフトクリームみたいな不思議な形をしたチョロギが、こんなかわいらしいお花を咲かせるとはびっくりです(か)

 

6月のバケツイネ

2017年6月26日

バケツイネをそだてているみなさん、イネの調子はいかがですかー?

赤坂屋上のバケツイネは、こんな感じです。

分げつも進んで扇のように広がってきました。

この時期の少年のような若々しい姿も、かっこいいですなあ。

茎にはイネの証「葉耳」(ようじ)もできてきています(姿が似ているヒエには葉耳がついていないので、葉耳が見分けるポイントとなります)。

現代農業編集部のIさん曰く「ちょっと毛の伸びたおじいさんの耳っぽい」。たしかに、耳っぽい……。

 

じつは、今年は苗を定植したバケツイネはまだ3つ。今年はイチゴやエダマメなどをプランターにたくさん植えたので、バケツイネ用の土が不足気味。土が確保でき次第、順次「代かき」「田植え」となる予定です。

田植えを待つ間、大き目(5cm角くらい)のポットに移植して、超大苗プール育苗にしています。この苗たちも分げつを始めています。

 

ところで、「のらのら」読者の方から5月にもらったこちらのマコモタケ。

定植から一か月たち、ドドーンと大きくなってきました。

イネよりもさらに幅広で長い葉っぱが力強いです(1バケツに2株はやっぱり植えすぎだったなあ)。

カワイイ手のひらサイズの矢印のような葉っぱだったクワイも、葉がぐわっと大きくそだっています。(ま)

 

タマムシにたまげた!

2017年6月23日

先日、昼休みの屋上で、編集局のTさんが見つけたタマムシ(ヤマトタマムシ)です。

なんと美しい!!!

さすが、もっとも美しい虫といわれるだけはありますね〜

細い脚の先まできれいな虹色です。

こんな大都会にもいるんだなあ。

 

タマムシといえば、奈良の法隆寺の国宝「玉虫厨子」。

何千羽分ものタマムシの羽がつかわれたそうです。

タマムシの羽の色は、その死後も色あせることなく、輝き続けるのだとか。

 

私もこの目で見たかったのですが、すでにどこかに去っていった後でした。残念!

植物や水辺があると、いろんな生きものがやってくるんですね。(ま)

夏野菜の初物

2017年6月22日

昨日はしっかり雨が降りましたが、今日は梅雨の晴れ間で蒸し暑い赤坂です。

(あ、ブログの更新が一か月ぶりになってしまいすみません!)

屋上では、夏野菜たちがすくすくとそだっています。

手前はエダマメ、その奥にミニトマト、カボチャ、キュウリの姿も見えます。

 

 

在来品種のキュウリ、ナス、カボチャたちの初物が収穫できる頃合いとなりました。

相模半白キュウリ。芸術的なグラデーション。

 

新潟十全ナス。まんまるでかわいい。

 

越後白ナス。ほんとに真っ白!

 

金糸瓜。いわゆるそうめんカボチャですね。

 

並べると、色や形がおもしろくて、アートな感じです。

採りたての塩もみはおいしかった!

越後白ナスはレンジでチンしていただくと、トロトロホクホクで甘みもあり、どことなくおいものような風味でした。

ああ、ぜいたく(食べるばっかりの編集者、ま)。

おすすめ本 〜今日の一冊〜

地方野菜大全地方野菜大全 のらのら2017年夏号 no.23のらのら2017年夏号 no.23

水辺の仲間たち

2017年5月22日

 東京は夏のような陽気が続き、植物たちがもりもりと茂っております。

こんな暑い日は、ビオトープの水辺植物たちにいやされます。
葉っぱだけでは、なんの植物なのかわからないイネ科の植物たちと、セリなどが、巨大タライでこんもり。
 
先日、秋田県の『のらのら』読者の方から、マコモタケの苗を送っていただきました。
これはありがたい!
『新特産シリーズ マコモタケ』の編集を担当したH君が、大きなタライのなかでマコモタケをひそかにそだてていたのですが、のらのらチームは初挑戦です。
さっそく昨年バケツイネをそだてていたバケツに、植え付けました!
こんな感じでいいのかな。密植すぎ?
 
おとなりでは、こんなめずらしい葉の植物もそだっています。
クワイです。お正月の高級食材が屋上でつくれるとは……!
鏃(やじり)のような葉の形がかっこよくて、観葉植物にしたくなります。
 
 
さて、読者のみなさんから送っていただくものというと、「タネ交換掲示板」(通称タネ友)の投稿がたいへんなことになっております。
これ、たった3日のあいだに届いた封筒たち。
 
1日5〜6通到着しており、まったく途切れる気配がありません。こんなペースで投稿がくるのは初めてです。
編集部は大混乱もとい、大感激で受け取っております。本当にありがとうございます!!!
珍しい野菜品種が人気ですが、麦やワタ、ダイズにジュズダマといった、みんな知ってるけど種苗店で意外と売ってないタネの希望も多いんです。
プロ農家向きのタネ袋は、家庭菜園ユーザーには多すぎますしね。
 
 
タネ交換掲示板は、『のらのら』編集部が事務局となって、読者どうしのタネの交換をおこなっています。
読者から送られてきたタネを保管し、掲示板の記事にのせ、欲しいと投稿してくれた読者に送るというもの。
子どもと大人、農家と主婦など、タネ友どうしでつながりが生まれ、文通をしてる人たちもけっこういます。
いまどき、見ず知らずの人と文通って、とっても素敵だと思いませんか?
 
『のらのら』が2017年夏号で休刊するため、タネ友は7月の発送が最後になります。
タネ友ほしい!ちょっと変わったタネほしい!という方、のらのら夏号をゲットして、付属の封筒でぜひ投稿してくださいね。
最終締め切りは6月30日。あと一か月ですよ〜。(ま)
 
 

のらのら2017夏号、発売!

2017年5月10日

お知らせがちょっと遅れましたが、ついに発売しました!

のらのら2017年夏号です。

この号が、休刊前の最終号となります……ッ!(泣)
 
休刊する雑誌は、これまでの総集編のようにつくられることが多いらしいですが、「のらのら」はのらのららしく、さいごまで全力投球!
新ネタをこれでもかと詰め込みました。
さいごまで、濃厚にお楽しみください。
 
 
特集は、「植物パワーをミカタに! つくろう"魔法の液体"」
好評だった魔法の液体シリーズの第三弾です。
今回は、植物がじぶんの身をまもるためにつくっているいろんな物質に注目。
そのお宝を魔法の液体にして、畑や暮らしに生かしちゃおう! とたくらみました。
 
おすすめは「柿渋」記事。
最近は、加齢臭防止になるとかで柿渋せっけんをよく見かけるようになりましたよね。
柿渋には殺菌・消臭・防腐・防水・防虫効果があります。
せっけんに混ぜて手や体を洗うのはもちろん、虫刺されのかゆみ止めになったり、ハミガキにつけて虫歯や歯周病の予防にも。
昔から、壁に塗って防腐・防虫にしたり、漁網にぬって網の強度を高めたりと生活にも使われてきました。
 なんと、二日酔い予防にもいいらしいです……なぜ効くかはこちらの本をご覧ください。
 
自然派生活にもってこいの柿渋ですが、柿渋せっけんは高級だし、自分でつくろうとすると、なかなか大変だったんです。
渋柿を2〜3年も発酵熟成させないといけない。しかもクサイ!
従来型のつくりかたの例
 
 
ところが最近、画期的な技術革新が!
最短でたった2日で純度の高い柿渋が抽出できる方法を、奈良県が開発したんです。
しかもクサくない! さすが柿の産地!
ご家庭にある圧力鍋やミキサーをつかって子どもたちにも簡単にできる方法を、
「のらのら」では超わかりやすく紹介していますよ!
渋柿の青柿さえあれば、ほとんどお金をかけずにつくれちゃう。
これだけでも保存版です。
 
こどもと一緒に楽しめる、豆乳柿渋染めも紹介。
(写真・依田賢吾、中央が奈良県職員のM崎貞弘さん)
豆乳でお絵かきしたところが濃く染まって楽しいですよ〜。
 
 そうそう、柿渋のつくり方やつかい方、柿を200%楽しむアイデアがつまった単行本、『柿づくし』もおすすめです。
柿渋のスピード抽出法を開発した奈良県職員のM崎貞弘さんが著者です。宝物になります!
 
 
 
全国の農業少年たちが集結して近況や夢を語ってくれる「のらぼーず、のらガール大集合」にも注目です。
のらガール、のらぼーずどうしの文通記事、おもしろいです。
ぜひ読んでほしい!
じつはこちらから見られます(リンク先はPDF)。
 
そのほかにも、最近ジワジワ増えている外来植物ナガミヒナゲシが、じつはかわいいクラフトづくりに超つかえる!という話や、デーリーポータルでもおなじみの加藤まさゆき先生による「いろんな庭木カンキツでマーマレードをつくって味比べする」というマニアックかつ興味深い実験、ミミズやダンゴムシなどの土壌動物が畑で重要なはたらきをしている話、イチゴやブルーベリーなどの身近な果実を発酵させてパンをつくっちゃう方法(意外と簡単!)など、今すぐ実践できるアイデアを全力投球!
 
ホームページにて詳しい目次も載っています。
きっとあなたがやってみたい記事があるはず。ぜひお求めください。
 
 
「のらのら」は、こどもや大人読者の関心や悩みに同じ目線でじっくり向き合い、編集部も自分の好奇心を全開にしてのめりこめる、とても幸せな雑誌でした。
休刊をおしんでくださるお手紙も、たくさんいただきました。
編集部一同、心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
読者の皆さんの、"のら"への愛と無限の情熱が、この本の魂だったと思います。
 
このブログは、これからも元編集部娘3人を中心に、ぼちぼちと続けていきたいと思います。
あなたの"のら部活動"のお便り、引き続きお待ちしていますよー!
noranora(ここに@入れてね)mail.ruralnet.or.jpまで、お気軽にどうぞ。
 
 
バケツイネ選手権も引き続きご参加ください!月刊『現代農業』にお引越しして、今年も開催します!(ま)
 
 

おすすめ本 〜今日の一冊〜

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こども農業雑誌『のらのら』編集部がお届けするブログ。
東京・赤坂にある農文協本部ビルの屋上菜園のようすや、編集部が各地でゲットした旬の話題をお届けします。
屋上菜園では、職員の趣味のクラブ「園芸部」が、イネや野菜、花、果樹などいろいろな植物をそだてています。

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