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農文協屋上菜園日記

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リリコイバター

2019年7月22日

パッションフルーツでつくったバター(レモンカードみたいなやつ)を、リリコイバターというのだそうです。

お料理上手のお姉さまがつくってきてくださいました。

脳天をつくような甘さと道を踏み外しそうになる魅惑の香り…

リリコイというのは、ハワイの言葉でパッションフルーツのことなのだそうです。

魅了される人々。

たまたま納品に来てくださったカメラマンのMさんも、魅惑のリリコイに立ち尽くす…

『うかたま』夏号では、トロピカルなフルーツを、食べてタネとってまいて育てる方法を紹介していますよ。どうぞお手に取ってみてください。(な)

 

 

みずぬるむ

2019年2月18日

思いがけない雪がちらついたりと、なんだか寒かった先週の東京ですが、今週はどうもかなりあったかくなるらしいですね。

水温む、どころじゃないかも?

先週はかたく閉じていた広島菜のつぼみが

今日は開いていました。

外側から咲いていくのですね。

まん中に新しい芽があって、そこがぐんぐん伸びていくと、ナズナみたいな形になるんだなーと思ったりして、春近し、を感じる午後でした。(な)

寒じめ

2019年1月18日

毎日寒いですね。
屋上ではついこないだまで小さな雑草の花などを見かけましたが、霜が降りるようになってからはずいぶんさびしくなりました。

そんな屋上で、「あの子ががんばっているよ」という情報が…
 


きみ?

きみはだれ・・・・・・?


じつは、、

 

『うかたま』秋号で「無限菜っぱ」(無限に葉をかいて収穫できる菜っぱ)のひとつとして紹介した、サンチュだったのでした。

といってもこの↑ときのあの子(サンチュ)ではなく、あの子が花を咲かせてタネを落とし、それが発芽して育った、あの子の子なのでした。
 


地面に広がるように葉を広げてロゼット状になり、さらに葉をチリチリに縮ませて、冬を越そうとしています。つよい。がんばれ!

縮みホウレンソウは最近スーパーでもよく見かけますが、縮みレタスもおいしい。葉がごわごわしてるので煮たり焼いたりして食べたい感じです。(な)
 

稲刈りをしました

2018年11月1日

花が咲いた報告をしたと思ったら……
次は稲刈りの報告になってしまいました。


穂首が黄色くなっていたら、完熟のサイン。


1万粒の収穫を目指した「うかたま」のイネですが、結果はいかに。
スズメにもあんまりやられなかったし、けっこうイイ線いったかな?ハラハラ。
結果は12月5日発売の「うかたま」冬号で発表します。

収穫後はわら細工にも挑戦。みごぼうきのつくり方も載っていますよ。


稲刈りをしたのは、新人編集部員のひぐちくん。ネクタイしめて刈ってくれました。(な)

花が咲きました

2018年8月20日

田植えの報告をしたばかりですが、花が咲きました!

 

おしべが6本出ています。写真では見えませんが、おしべの根元にちいさなめしべがあります。

めしべに花粉がついて受粉したら花は閉じます。

いわゆる「花」っぽくはないですが、この時期にイネの花粉症で苦しむ人もいますよね。

 

 

化成肥料をあげたバケツはそれなりに。あげなかったバケツもささやかに実っております。

そろそろスズメの脅威にさらされる頃なので、ネットをはって穂を死守しようと思います!(な)

 

おすすめ本 〜今日の一冊〜

バケツで実践 超豪快イネつくりバケツで実践 超豪快イネつくり イネの大百科イネの大百科

バケツイネの季節

2018年6月19日

ものすごく長い間更新を怠ってしまい申し訳ありません。

屋上は今年も緑にあふれております。

 

5月に植えた苗がどんどん葉を増やし始める季節です。バケツイネ選手権は、昨年から戦いの場を「のらのら」から「現代農業」に移し、今年も開催します。

バケツイネ選手権

今年は「うかたま」チームが選手権に参戦。1万粒をめざすぞー!とがんばっていたら、「現代農業」チームバケツも登場。屋上で熱い戦いを繰り広げています。

左はラブリーなうかたまバケツ、右はアルミホイル?をバケツの内側に貼る現代農業バケツ。光が株元まで届く画期的な方法なのだとか。他にもなにやらいろいろと資材を投入しているようです。

 

現代農業新人編集部員がつけているらしいひみつのノート。なかみは・・・

 

そんななか、いつのまにか参戦した園芸部のバケツに、ホウネンエビ発生の報告が!

数年ぶりの発生です。おひさしぶり。

ホウネンエビがでてくると、豊作になるのだとか。楽しみです。

バケツイネの成長の様子や現代農業編集部の資材投入の詳細は、facebookでもご覧いただけますよ。(な)

現代農業バケツ係

うかたま

越冬ふたたび

2017年12月12日

お久しぶりです。

みなさま・・・


そして







農文協の4階女子トイレで冬を越すテントウムシ!


2年ぶりです。

トイレは暖かいですもんね。

外に比べれば。

 

気密性の高い最近のビルには入る余地もないでしょうが、隙間風がぴゅーぴゅーゴーゴー入る農文協のトイレには、入りやすいのでしょう。

虫にやさしいトイレです。ブルブル(な)


 

秋の花

2017年11月13日

お久しぶりの更新です。

気が付けば11月も半ば。

東京も、朝晩だいぶ冷えるようになりました。

 

屋上では、少し早め?ですがビワの花が満開を迎えています。

モコモコした茶色い毛に覆われている、地味で不思議なお花。

近づいてみると、ビワの実とはちがう、これまた不思議ないい香りがします。

ビワの花といえば、越冬直前のミツバチにとっての貴重な蜜源といわれます。

でも今日はミツバチさんの姿はみかけませんでしたね。

もう来訪した後だったのかしら。

 

ほかにも、屋上にはいろいろな秋の花が。

こちらは食用菊。

細い可憐な花びらが上品です。

花びらを近くでよく見ると、1本1本が細い筒のような形をしています(管弁というそうです)。

この形のおかげで、食べたときに独特のシャキシャキ感が生まれるのだそうです。

 

 

秋バラもひっそりと。

白バラ。たしか品種はアイスバーグだったかな。

ピンクのまりのようなバラ。

 

チャの花。

ツバキ科なだけあって、ちっこいツバキのような咲きっぷり。

シブかわいい。

 

紅葉のシーズンですが、植物たちをよ〜くみると、ひっそりと咲く秋の花たちにも意外と出会えて、ちょっとほっこりします(ま)。

おすすめ本 〜今日の一冊〜

ビワの絵本ビワの絵本 キクの絵本キクの絵本

はっとりやすしさん、手作りボックスカーのレースに出場します!

2017年9月27日

『のらのら』で↓こちらの「キカイ探検隊」を連載していたはっとりやすしさん。

10月22日(日曜)、農文協のすぐ近く、赤坂サカスで開催される手作りボックスカーのレース「レッドブル・ボックスカートレース TOKYO 2017」に参戦します! 「キカイ探検隊」の連載ファンだったみなさま、機械や車好きな皆様はもちろん、どなたにもおすすめしたいおもしろイベントです。

「レッドブル・ボックスカートレース」とは、アマチュアドライバーが手作りのボックスカートを走らせるレースイベントで、クリエイティブ性とスピードを愉快に競い合います。2000年にベルギー・ブリュッセルで第1回が開催されて以来、オーストラリア、南アフリカ、イタリアなど世界各地で110回以上に渡って開催されてきて、日本では今年第3回目の開催を迎えます。

詳しくはこちら
www.redbullsoapboxrace.com/jp/ja/home/

はっとりさんは、米袋モチーフの車を作ってレースに参戦します。なぜ、米袋モチーフの車で参戦しようと思ったのかは、こちらをご一読ください☟
www.redbullsoapboxrace.com/jp/ja/team/%e3%81%8a%e7%b1%b3%e3%81%9f%e3%81%b9%e3%81%a6%e3%83%bc%ef%bc%81team/
※連載に登場していたメンバー「ボク」と「シラタマ」と「ノラ」もチームのメンバーに!


はっとりさんの「お米たべてー!TEAM」のFacebookページ(毎日更新)
www.facebook.com/okometabete/

はっとりさんのブログもご覧ください(^ ^)
oba-shima.mito-city.com/2017/07/24/redbull/

 

出場予定の車はどれも、おもしろおかしいものが勢ぞろいで、ワクワク。
へんてこりんな車が走っていく様子に、思いっきり大爆笑すること間違いなし♪
10月22日、お時間のあるかたはぜひ赤坂サカスへ!

そして、はっとりさんの「お米たべてー!TEAM」を応援してくださいね!(か)

大都会のトウモロコシ

2017年9月22日

東京都心、赤坂の静かな住宅街の一角で、ひそかに注目を集めている景色があります。

 

それがこちら。

 

「何かしらあの背の高い草」

「なんかあそこだけ畑みたいよね」

「あのもじゃもじゃ…もしかして」

 

そう、正体はトウモロコシです。

 

ここは、農文協のビルの南側、隣の駐車場との間の50cmあまりの空き地(荒れ地)。

屋上で育てたトウモロコシ(在来種)の苗が余っていたので、ためしに部員が植えてみたもの。

石がごろごろの荒れ地ですが、日当たりがよいこともあってか、予想以上にたくましく育っています。

 

あれっすかね。

ここ、トウモロコシのふるさとの南米の山地や、メキシコとかの気候(土)に似てるんすかね。

すごい気持ちよさそう。

適地適作という言葉を思い出します。

 

こちらのロックな赤いもじゃもじゃは、甲州トウモロコシ。

雌穂のひげも(写真上)、雄穂の花粉(下)も、見事にまっかっか。

株元をみると、支柱根が出てガッシリと荒れ地をとらえています。

台風で倒れることはありませんでした。

 

もう一つの在来種の方も、たくましい分げつが何本も出ています。

なんと、ひと株に実が4つもついている!↓

スイートコーン品種のばあいは、ひと株に1個収穫できればいいほう。

在来品種ってたくましいなあ。受粉できてますように。

 

トウモロコシといえば、スイートコーンが主流になってからは夏のイメージですが、改めて歳時記をめくると、トウモロコシ(玉蜀黍)は秋の季語でした。

秋に完熟した実を収穫して乾燥保存し、粉に挽いて食べていたのですね。

 

知り合いの山梨の酪農家は、「焼きトウモロコシは『甲州』に限る!香りと歯ごたえが最高なんじゃ」と熱弁していました。

無事に収穫できたら、焼いてみようかしら……。(ま)

 

おすすめ本 〜今日の一冊〜

のらのら2016年夏号 no.19のらのら2016年夏号 no.19 トウモロコシの絵本トウモロコシの絵本

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こども農業雑誌『のらのら』編集部がお届けするブログ。
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