全国送料一律400円(税込)会員は送料無料!

田舎の本屋さん 農文協漁村文化協会田舎の本屋さん 農文協漁村文化協会農業・食文化・教育・生活の書籍専門店

全国どこでも送料400円(税込)

田舎の本屋さん会員は送料無料!

商品点数:
0点
小計:
0円(税込)
買い物かご →
農文協屋上菜園日記

農文協屋上菜園日記農文協屋上菜園日記

桜とメジロ

2017年2月16日

まだ寒い2月ですが、今日のような日差しがあれば、お昼にちょっと外出するとき、コートを置いて出ても大丈夫。明日はもっと気温が上がるらしい東京です。
 


赤坂にある河津桜が咲き始め、さっそくメジロが来ていたようです。

メジロはどこで、開花情報を知るのでしょうか。

ひっくり返って、頭に血が上ったりしないのでしょうかねえ。。

 

『のらのら』の休刊については、お知らせして以来、読者のみなさまからさまざまなお声をいただいております。

さびしい気持ちや残念な思いをさせてしまってごめんなさい。

編集部も、もちろんもちろんさびしいのですが、イネの苗の算段をしたり、タネまきのためにヨーグルトのカップを集めたり、今年はあれをやって、これを試して、それからそれから…と、考えたりしていたら、だんだん「よっしゃーやったるで〜」という気持ちになってくるから春って不思議です。

春を待つ日々、忙しそうなメジロを見習って、元気出していきましょう。(な)

 

春号完成!と、大切なお知らせ

2017年2月6日

大変ご無沙汰してしまいました。
『のらのら』2017年春号が完成しました!

今回の特集は、「食べるぞ!春の草」。

秋にも草の特集をしましたが、おいしく食べるなら、やっぱり春!

最初に登場するのは、家族のためのごはんをつくる姉弟のおはなし。
お料理好きなさっちゃん&けんちゃん姉弟は、お豆腐屋さんを営んでいて朝から忙しいお父さんとお母さんに代わり、ごはんをつくります。
そんなふたりにとって、春はとくにうれしい季節。なぜなら、家のまわりをぐるりと散歩するだけで、食材(=草)をたんまり確保できちゃうから!

こどもだからと侮ることなかれ、ふたりのつくる“草ごはん"の数々は、ちょっとしたレストランのよう。しかも、ボリューム満点で、おなかをすかせた弟や妹も大満足なのです。


ほかにも、畑の嫌われもののスギナや、はびこるミントをつかったアイデアレシピや、おままごとみたいだけどほんとに食べられる野の花レシピ、さらに春の磯がねらい目のアオサとりなど、おいしい草情報が満載です。


そして、『のらのら』読者のみなさまに大切なお知らせがあります。

春号を手にされたかたは、もうお気づきのことと思いますが、『のらのら』は、次の夏号(2017年5月2日発売)で休刊させていただくことになりました。

いつも楽しみにお待ちいただいていた読者の皆様には、突然のお知らせになってしまい、本当に申し訳ありません。

「バケツイネ選手権」については、今年も開催する予定です。準備ができしだい、この「屋上菜園日記」で発表させていただきますので、タネまきの計画を立てながら、もうしばらくお待ちください。



創刊以来、『のらのら』では、作物や草木、家畜や小さな虫たち、目に見えない菌の世界を前にして、大人が「あたりまえ」のこととして早足で通り過ぎてしまうことを、想像力をふくらませ、じっくりゆっくり見つめたり、考えたりしてきました。

たくさんの不思議や発見や感動がうまれ、「のら」で出会うものたちへの愛が深まり、また「のら」に出たくなる……!というサイクルを、編集部も心から楽しんだ5年間でした。

『のらのら』で探究してきたものは、今後も、農文協のほかの雑誌や書籍、WEBなどを通して、みなさまにお届けしていきたいと思っております。

次号で最終号となりますが、『のらのら』らしく、畑や野山を全力で楽しめる内容をお届けする予定です。最後まで引き続き、お楽しみいただければ大変うれしく思います。どうぞよろしくお願いいたします。

『のらのら』1号 表紙より

屋上でみつけた、お正月

2016年12月29日

今年も残すところあと2日。農文協の赤坂事務所は、今日が仕事おさめ。午後からは全職員で大掃除をしました。そんななか、屋上や近くのビルの庭で、一足早くお正月らしい景色をみつけました。

 

センリョウ

 

チョロギ(ソフトクリームみたいな形が不思議)

 

スイセン

 

ロマネスコ(きれいですね!)

 

イチゴの花(階段踊り場の、ペットボトル植え)

 

毎日せわしなく時間が過ぎ去っていきますが、そんななかでも、しぜんと季節の訪れを気づかせてくれる植物たち。

 

それではみなさま、よいお年をお過ごしください。来年も、どうぞよろしくお願いいたします(か)

おすすめ本 〜今日の一冊〜

わくわく お正月とおもちわくわく お正月とおもち 日本の正月料理日本の正月料理

干し柿

2016年12月12日

レトロな電球がかかっている!?、と思ったら、傘をつけた干し柿でした。まるで、昔の裸電球みたい!

干し柿は、名誉顧問によるものです。おいしいそう!

 

皮も干しておき、漬物をつけるときに一緒に入れると味がよくなるのだとか。渋柿でも捨てるところなし!です。

おまけに、私のおすすめ干し柿レシピをご紹介します。

岩手県一関市の農家を訪ねたときに出していただいた、おいしい干し柿のデザートです。

@干柿が完成したら冷凍する

A梅干しをつける季節になったら、冷凍しておいた干し柿を梅酢にしばらく漬けておく

甘いけどすっぱいという不思議なハーモニーでとてもおいしいのですが、見た目もオレンジと赤と、両方の色が重なり本当にきれい。高いお店ででてくる高級なデザートみたいでした。ぜひお試しを!(か)

 

 

 

おすすめ本 〜今日の一冊〜

柿づくし柿づくし うかたま44号(2016年秋号)うかたま44号(2016年秋号)

東京で、初雪

2016年11月24日

寒気が入り込み、今朝は全国的に一番の冷え込みに。赤坂も、朝から雪の降る一日でした。都心で11月に初雪が観測されたのは、1962年以来のなんと54年ぶりなのだそうです。今年は、いつもより寒い期間が長い冬になるのかな・・・。

赤坂の屋上菜園も、うっすら雪景色に。

 近くの一ツ木公園に群生しているヒヨドリジョウゴの赤い実にも、みぞれが。雪が降り積もっていたら、クリスマスカラーでもっとお似合いでしたね(か)

 

農業書センターでつくろう! ワラのお正月飾り

2016年11月14日

『つくって楽しむ わら工芸』の出版を記念して、東京・神保町にある農文協 農業書センターでワークショップを開催します。

つくるのはこちら!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たった30本のワラでできちゃう、お正月のしめ縄飾りです。

教えてくれるのは、『つくって楽しむ わら工芸』を編集した瀧本広子さん。
来年は、手づくりのオリジナル飾りでお正月を迎えませんか?

ワラは農業書センターで用意しますので、当日はハサミとエプロンを持ってお越しください!

お申込みは、農業書センター(下記参照)まで。

こどもから大人まで、ぜひぜひ皆様のご参加をお待ちしています

【募集の詳細】
日時:2016年11月26日(土曜)午前10時〜
 ※制作にかかる時間は1時間程度です。

参加費:1人500円(材料費込み)
持ち物:ハサミ、エプロン(または汚れても良い服装で)
募集人数:10人程度

【申込・問い合わせ先】農文協 農業書センター
☎03-6261-4760 FAX 03-6261-4761
住所:東京都千代田区神田神保町2-15-2 第1冨士ビル3階

 


 

おすすめ本 〜今日の一冊〜

つくって楽しむ わら工芸つくって楽しむ わら工芸 料理とワラ加工料理とワラ加工

『のらのら』2016年冬号ができました

2016年11月9日

のらのら』2016年冬号が発売になりました!

テーマは、「やるぞ!開墾 〜荒地や庭と畑に」

「開墾」というと、広大な荒地に重機を入れて……というイメージを抱きがちですが、のらのら的開墾は、ちょっとちがいます。

資金も、腕力も、大きな機械もないけど、時間はわりとある。そんな読者のみなさま(という想定のもと)が、それぞれの目の前にある「荒地」もしくは「荒れてないけど畑じゃない場所(庭や駐車場)」を畑にしたい!と思ったとき、どんな問題に直面するのか……

のらのら的開墾では、まず「開墾」って何?というところから始まり、いつものように微生物や植物の力を借りる方法や、身近なところからコツコツ手を動かす方法など、楽しく元気にマイ畑への道を目指す方法を満載しています。

開墾なんて大それたこと……と思ったあなたも大丈夫!『のらのら』はなんといっても“こども農業雑誌”ですから、ユンボもパワーショベルもでてきません〜



※お詫びと訂正
『のらのら』冬号23ページに次の誤りがありました。
「わたしの穴掘り開墾記」の記事のなかで、雑草堆肥づくりを説明する写真のキャプション中、「穴を掘って、草を油粕と一緒に積んで上からビニールをかぶせ、ひと冬置くだけ」という表記がありますが、「油粕」は「米ヌカ」の誤りです。
お庭でできる開墾のアイデアを紹介した記事ですが、雑草堆肥をつくる際、「油粕」を使ってしまうと、においがきついなど、一般住宅でおこなうにはふさわしくないとのことです。取材にご協力いただいた中村さんに事前にご指摘いただいておりましたが、編集部のミスで誤った表記を残してしまいました。訂正しお詫び申し上げます。

おすすめ本 〜今日の一冊〜

のらのら2016年冬号 no.21のらのら2016年冬号 no.21

秋のイチゴ

2016年11月8日

寒くなってきましたね。

仕事をしていても、足元がヒエヒエします。
 
屋上菜園では、早くも四季なりイチゴが実をつけはじめました。
まずタネから赤くなるんだなあ。
 
 
さらに色づいた姿がこちら。
お味も甘くておいしい!
 
 
こちらのイチゴ、名誉顧問が千葉県内のホームセンターで苗を買ったもので、品種を「純ベリー2」というそうです。
育成したのは、東京都八王子の農家、山口照男さん。
病気にかかりにくい丈夫な株を選抜した、つよい品種なのだそうです。
味もばっちりですよ。
 
イチゴの実が赤く実るためには、花が咲いたときの受粉がかかせません。
プロの農家は、ビニールハウスの中でミツバチを飼ったりしますが、
屋上菜園では、この子が受粉にきてくれました。
 
もっと近くで見ると……
 
あら〜ちっちゃくてかわいい〜〜〜!
イチゴの小さい花の中におさまってしまうほどのミニサイズ。
眼の前にある、黄色いくてまるっこい触覚も愛らしいですね。
ツヤツヤピカピカしてて、すらっとスリムな体もステキ。
虫好きの私としては萌え萌えです。
 
調べてみるとどうやらヒメヒラタアブのメスのようです。
確かに、ふつうのヒラタアブよりも一回り小さいかも。
ヒラタアブの幼虫は、害虫のアブラムシを大量に食べてくれる天敵としても有名ですね。
もうすぐ冬。屋上菜園の花で、少しでも冬越しの食料が確保できますように。
 
 
「のらのら」2016年秋号では、ペットボトルをつかった窓辺のイチゴ栽培を紹介していますよ。
窓辺のシクラメンの横で、イチゴも育ててみませんか?
冬のうちから収穫できます!(ま)
 

タネ少年

2016年10月27日


今日は気持ちのよい秋晴れの東京です。
11月5日発売の『のらのら』冬号は、「開墾」がテーマ!

元田んぼで長らく耕されていなかった場所を畑にするという、スケールの大きい(でも地方ではよくある)話から、植物なんかそだちそうにない、硬いコチコチ土のお庭を畑にする話まで、今回も盛りだくさんです。

そして、早くも春号に向けて動き始めた編集部。
先日、『のらのら』の創刊号から熱心に読んでくれているのらぼーず、S君のもとへ取材に行ってきました。

S君に初めて会ったのは5年前。いろんなタネを収集するのが大好きな、9歳のかわいい少年でした。のらフィールド(栽培する場所)は、おもに自宅のベランダ。洗濯物が……



2年後、S君はタネ愛好家から屋上菜園家に。屋上はプランターだらけ。この頃から近所のバザーなどで苗や収穫した野菜の販売をしてお小遣い稼ぎをはじめ、編集部は彼の動向にクギヅケとなりました。
 

徐々に栽培スペースが増え……

 

ついに屋上を占領!


そして中学2年生となった今、彼は知人から好意で貸してもらった広い畑を手に入れて、(『のらのら』2016年春号に登場しています!)あらゆる野菜のあらゆる品種のタネを集め、そだて、苗や野菜の販売は、もはやコドモとはいえないレベルに。(前日にメールで友人から注文を取り、翌日学校に野菜を持っていくという注文販売をしているらしい。そして売れるらしい。)

自室のベランダでイモを干す中学生。渋い……


『のらのら』を創刊した5年前、農業好きのこどもなんて、そんなめちゃくちゃレアな存在を読者対象にするなんて、大丈夫なのか……と思われただろうし、編集部自身も暗中模索な状態でした。
でもS君のような少年少女は、全国にいたのです。彼らに会うたびに、そして手紙をもらうたびに、わくわくした気持ちになりました。『のらのら』を読んでくれている大人のみなさんも、同じ気持ちなのかもしれませんね。


『のらのら』が、S君の栽培への情熱を焚きつけたのだとしたら、本当にうれしい限り。そんなことを思い出した取材でした。
S君がおすすめする、「世話がラクで・病気や虫に強く・おいしい」タネの数々は、春号に登場。大人の園芸家のみなさんも、「ほおー」と唸るチョイスになりそうなので、お楽しみに!(な)

夜の訪問者

2016年10月21日

昔そんなタイトルの仏映画もあったような気がしますが、赤坂にも「夜の訪問者」が。

名誉顧問が帰宅のため階段を降りていると、足元で何か動くものが……。
(虫がキライな方はご注意を!)
 
 
近づいてみると、コオロギより少し小さめの昆虫。
撮影して後で調べてみると、カマドウマ(竈馬)のようです。
便所コオロギという不名誉なニックネームを与えられた彼(彼女?)ですが、人間には何の害もありません。
 
触角が驚くほど長く、翅(はね)はなく、後脚は長大というのがカマドウマの特徴だそうです。
こちらのカマドウマも、長大な後脚で高く(20〜30cm)数回跳躍して姿を消したそうな。
 
それにしても、なんでまたこんなに触覚が長〜いのでしょうね。
一説によると暗闇でも広い範囲のフィールドを把握するためだそうですが、いろんなところに引っかかってしまいそうです。
 
 
いっぽう、農文協赤坂事務所のO倉さんの頭上に現われた訪問者は、こちらの方。
 
ででん。
写真でみてもよくわからないのですが、超でかいカメムシくんなのです。
ちなみにこの写真、園芸部名誉顧問が、脚立に登って天井の蛍光灯カバーに張り付くカメムシくんを激写しました。
彼(彼女?)の名前は、キマダラカメムシ。
ご出身は台湾とのこと。
 
こちら、さらにアップ。
 
農文協の注目の新刊『カメムシ おもしろ生態と上手なつきあい方』から、キマダラカメムシの記述の部分を引用してみます。
「キマダラカメムシは20ミリを超える大きなカメムシで、黒色に小さな黄色の紋を散布する。サクラをはじめ多くの植物に生活することがわかっている。元来、中国や台湾に分布し(中略)九州北部、四国、沖縄でも確認されてきた(中略)とうとう関東に姿を見せはじめている。」
 
はるか台湾がら北上してきて、ごくごく最近、関東地方まで到達したようです。
いまのところ、東京辺りが北上の最前線のようですが、埼玉などの北関東に進出するのも時間の問題かもしれません。
 
それにしてもでかい。
ちょっとメタリックな質感も漂う見事な姿は、ほれぼれするほどです。
こんな感じで虫が大好きな私ですが、世間一般の感覚とずれているようで。
最近「『のらのら』にゲテモノ載せないでくれ」と営業マンから懇願されたことは内緒です。
 
あ、カメムシのことがちょっと気になるあなたには、『カメムシ おもしろ生態と上手なつきあい方』すごくおすすめですよ!
世界中の色とりどりの美しいカメムシの写真がいっぱい詰まっていて、多種多様なカメムシの生態について、これでもか!と情報が満載。
しゃぶりつくしたい一冊です(ま)。

ご挨拶ご挨拶

こども農業雑誌『のらのら』編集部がお届けするブログ。
東京・赤坂にある農文協本部ビルの屋上菜園のようすや、編集部が各地でゲットした旬の話題をお届けします。
屋上菜園では、職員の趣味のクラブ「園芸部」が、イネや野菜、花、果樹などいろいろな植物をそだてています。

目次目次

バックナンバーバックナンバー

今日の一押し本

加工・保存・調理をこの1冊で!
柿づくし

個人も法人の方も FAX注文書はこちら

ジャンルで検索ジャンルで検索

  • 現代農業
  • うたかま
  • 農文協 園芸部ブログ 屋上菜園日記

店舗情報店舗情報

店舗情報

農文協直営・農業書専門店 農業書センター

農文協直営・農業書専門店農業書センター

日本で唯一の農業書専門の書店です。

→ 公式サイトを見る 公式サイトを見る