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農文協屋上菜園日記

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東京で、初雪

2016年11月24日

寒気が入り込み、今朝は全国的に一番の冷え込みに。赤坂も、朝から雪の降る一日でした。都心で11月に初雪が観測されたのは、1962年以来のなんと54年ぶりなのだそうです。今年は、いつもより寒い期間が長い冬になるのかな・・・。

赤坂の屋上菜園も、うっすら雪景色に。

 近くの一ツ木公園に群生しているヒヨドリジョウゴの赤い実にも、みぞれが。雪が降り積もっていたら、クリスマスカラーでもっとお似合いでしたね(か)

 

農業書センターでつくろう! ワラのお正月飾り

2016年11月14日

『つくって楽しむ わら工芸』の出版を記念して、東京・神保町にある農文協 農業書センターでワークショップを開催します。

つくるのはこちら!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たった30本のワラでできちゃう、お正月のしめ縄飾りです。

教えてくれるのは、『つくって楽しむ わら工芸』を編集した瀧本広子さん。
来年は、手づくりのオリジナル飾りでお正月を迎えませんか?

ワラは農業書センターで用意しますので、当日はハサミとエプロンを持ってお越しください!

お申込みは、農業書センター(下記参照)まで。

こどもから大人まで、ぜひぜひ皆様のご参加をお待ちしています

【募集の詳細】
日時:2016年11月26日(土曜)午前10時〜
 ※制作にかかる時間は1時間程度です。

参加費:1人500円(材料費込み)
持ち物:ハサミ、エプロン(または汚れても良い服装で)
募集人数:10人程度

【申込・問い合わせ先】農文協 農業書センター
☎03-6261-4760 FAX 03-6261-4761
住所:東京都千代田区神田神保町2-15-2 第1冨士ビル3階

 


 

おすすめ本 〜今日の一冊〜

つくって楽しむ わら工芸つくって楽しむ わら工芸

『のらのら』2016年冬号ができました

2016年11月9日

のらのら』2016年冬号が発売になりました!

テーマは、「やるぞ!開墾 〜荒地や庭と畑に」

「開墾」というと、広大な荒地に重機を入れて……というイメージを抱きがちですが、のらのら的開墾は、ちょっとちがいます。

資金も、腕力も、大きな機械もないけど、時間はわりとある。そんな読者のみなさま(という想定のもと)が、それぞれの目の前にある「荒地」もしくは「荒れてないけど畑じゃない場所(庭や駐車場)」を畑にしたい!と思ったとき、どんな問題に直面するのか……

のらのら的開墾では、まず「開墾」って何?というところから始まり、いつものように微生物や植物の力を借りる方法や、身近なところからコツコツ手を動かす方法など、楽しく元気にマイ畑への道を目指す方法を満載しています。

開墾なんて大それたこと……と思ったあなたも大丈夫!『のらのら』はなんといっても“こども農業雑誌”ですから、ユンボもパワーショベルもでてきません〜



※お詫びと訂正
『のらのら』冬号23ページに次の誤りがありました。
「わたしの穴掘り開墾記」の記事のなかで、雑草堆肥づくりを説明する写真のキャプション中、「穴を掘って、草を油粕と一緒に積んで上からビニールをかぶせ、ひと冬置くだけ」という表記がありますが、「油粕」は「米ヌカ」の誤りです。
お庭でできる開墾のアイデアを紹介した記事ですが、雑草堆肥をつくる際、「油粕」を使ってしまうと、においがきついなど、一般住宅でおこなうにはふさわしくないとのことです。取材にご協力いただいた中村さんに事前にご指摘いただいておりましたが、編集部のミスで誤った表記を残してしまいました。訂正しお詫び申し上げます。

おすすめ本 〜今日の一冊〜

のらのら2016年冬号 no.21のらのら2016年冬号 no.21

秋のイチゴ

2016年11月8日

寒くなってきましたね。

仕事をしていても、足元がヒエヒエします。
 
屋上菜園では、早くも四季なりイチゴが実をつけはじめました。
まずタネから赤くなるんだなあ。
 
 
さらに色づいた姿がこちら。
お味も甘くておいしい!
 
 
こちらのイチゴ、名誉顧問が千葉県内のホームセンターで苗を買ったもので、品種を「純ベリー2」というそうです。
育成したのは、東京都八王子の農家、山口照男さん。
病気にかかりにくい丈夫な株を選抜した、つよい品種なのだそうです。
味もばっちりですよ。
 
イチゴの実が赤く実るためには、花が咲いたときの受粉がかかせません。
プロの農家は、ビニールハウスの中でミツバチを飼ったりしますが、
屋上菜園では、この子が受粉にきてくれました。
 
もっと近くで見ると……
 
あら〜ちっちゃくてかわいい〜〜〜!
イチゴの小さい花の中におさまってしまうほどのミニサイズ。
眼の前にある、黄色いくてまるっこい触覚も愛らしいですね。
ツヤツヤピカピカしてて、すらっとスリムな体もステキ。
虫好きの私としては萌え萌えです。
 
調べてみるとどうやらヒメヒラタアブのメスのようです。
確かに、ふつうのヒラタアブよりも一回り小さいかも。
ヒラタアブの幼虫は、害虫のアブラムシを大量に食べてくれる天敵としても有名ですね。
もうすぐ冬。屋上菜園の花で、少しでも冬越しの食料が確保できますように。
 
 
「のらのら」2016年秋号では、ペットボトルをつかった窓辺のイチゴ栽培を紹介していますよ。
窓辺のシクラメンの横で、イチゴも育ててみませんか?
冬のうちから収穫できます!(ま)
 

タネ少年

2016年10月27日


今日は気持ちのよい秋晴れの東京です。
11月5日発売の『のらのら』冬号は、「開墾」がテーマ!

元田んぼで長らく耕されていなかった場所を畑にするという、スケールの大きい(でも地方ではよくある)話から、植物なんかそだちそうにない、硬いコチコチ土のお庭を畑にする話まで、今回も盛りだくさんです。

そして、早くも春号に向けて動き始めた編集部。
先日、『のらのら』の創刊号から熱心に読んでくれているのらぼーず、S君のもとへ取材に行ってきました。

S君に初めて会ったのは5年前。いろんなタネを収集するのが大好きな、9歳のかわいい少年でした。のらフィールド(栽培する場所)は、おもに自宅のベランダ。洗濯物が……



2年後、S君はタネ愛好家から屋上菜園家に。屋上はプランターだらけ。この頃から近所のバザーなどで苗や収穫した野菜の販売をしてお小遣い稼ぎをはじめ、編集部は彼の動向にクギヅケとなりました。
 

徐々に栽培スペースが増え……

 

ついに屋上を占領!


そして中学2年生となった今、彼は知人から好意で貸してもらった広い畑を手に入れて、(『のらのら』2016年春号に登場しています!)あらゆる野菜のあらゆる品種のタネを集め、そだて、苗や野菜の販売は、もはやコドモとはいえないレベルに。(前日にメールで友人から注文を取り、翌日学校に野菜を持っていくという注文販売をしているらしい。そして売れるらしい。)

自室のベランダでイモを干す中学生。渋い……


『のらのら』を創刊した5年前、農業好きのこどもなんて、そんなめちゃくちゃレアな存在を読者対象にするなんて、大丈夫なのか……と思われただろうし、編集部自身も暗中模索な状態でした。
でもS君のような少年少女は、全国にいたのです。彼らに会うたびに、そして手紙をもらうたびに、わくわくした気持ちになりました。『のらのら』を読んでくれている大人のみなさんも、同じ気持ちなのかもしれませんね。


『のらのら』が、S君の栽培への情熱を焚きつけたのだとしたら、本当にうれしい限り。そんなことを思い出した取材でした。
S君がおすすめする、「世話がラクで・病気や虫に強く・おいしい」タネの数々は、春号に登場。大人の園芸家のみなさんも、「ほおー」と唸るチョイスになりそうなので、お楽しみに!(な)

夜の訪問者

2016年10月21日

昔そんなタイトルの仏映画もあったような気がしますが、赤坂にも「夜の訪問者」が。

名誉顧問が帰宅のため階段を降りていると、足元で何か動くものが……。
(虫がキライな方はご注意を!)
 
 
近づいてみると、コオロギより少し小さめの昆虫。
撮影して後で調べてみると、カマドウマ(竈馬)のようです。
便所コオロギという不名誉なニックネームを与えられた彼(彼女?)ですが、人間には何の害もありません。
 
触角が驚くほど長く、翅(はね)はなく、後脚は長大というのがカマドウマの特徴だそうです。
こちらのカマドウマも、長大な後脚で高く(20〜30cm)数回跳躍して姿を消したそうな。
 
それにしても、なんでまたこんなに触覚が長〜いのでしょうね。
一説によると暗闇でも広い範囲のフィールドを把握するためだそうですが、いろんなところに引っかかってしまいそうです。
 
 
いっぽう、農文協赤坂事務所のO倉さんの頭上に現われた訪問者は、こちらの方。
 
ででん。
写真でみてもよくわからないのですが、超でかいカメムシくんなのです。
ちなみにこの写真、園芸部名誉顧問が、脚立に登って天井の蛍光灯カバーに張り付くカメムシくんを激写しました。
彼(彼女?)の名前は、キマダラカメムシ。
ご出身は台湾とのこと。
 
こちら、さらにアップ。
 
農文協の注目の新刊『カメムシ おもしろ生態と上手なつきあい方』から、キマダラカメムシの記述の部分を引用してみます。
「キマダラカメムシは20ミリを超える大きなカメムシで、黒色に小さな黄色の紋を散布する。サクラをはじめ多くの植物に生活することがわかっている。元来、中国や台湾に分布し(中略)九州北部、四国、沖縄でも確認されてきた(中略)とうとう関東に姿を見せはじめている。」
 
はるか台湾がら北上してきて、ごくごく最近、関東地方まで到達したようです。
いまのところ、東京辺りが北上の最前線のようですが、埼玉などの北関東に進出するのも時間の問題かもしれません。
 
それにしてもでかい。
ちょっとメタリックな質感も漂う見事な姿は、ほれぼれするほどです。
こんな感じで虫が大好きな私ですが、世間一般の感覚とずれているようで。
最近「『のらのら』にゲテモノ載せないでくれ」と営業マンから懇願されたことは内緒です。
 
あ、カメムシのことがちょっと気になるあなたには、『カメムシ おもしろ生態と上手なつきあい方』すごくおすすめですよ!
世界中の色とりどりの美しいカメムシの写真がいっぱい詰まっていて、多種多様なカメムシの生態について、これでもか!と情報が満載。
しゃぶりつくしたい一冊です(ま)。

雑草のつるカゴ

2016年10月18日

秋も深まり、夏野菜の残渣が畑の隅に積まれる季節です。

畑まわりの片づけをしていると、蔓性の雑草がたくさんありました。

なんだかわからないけど、よく見かける気がする。

 


それをつかって、名誉顧問がさっさかさーとつくったカゴです。すてき。


自然素材のカゴといえば、山ブドウのカゴなど、とても素敵ですが、売られているものはお値段もなかなか。
伝統の技でひとつひとつ手づくりをしているからこそのお値段だと思いますが、編むための山ブドウのツルは、いつでもとれるわけではなく、梅雨の時期に限られるそうです。水分を含んでやわらかくなったときを狙ってツルを採取し、皮をむくとのこと。それを聞くと、お値段にも納得。

雑草ツルで編むカゴは、いつでも素材を探せそう。いま畑でポンポン弾けている、ワタ(白と茶)の実を入れると、こりゃまたすてきではありませんか。

引っこ抜いた野菜の茎でもできるかな。トマトとか。太いかな。

名誉顧問に編み方を教わって、やってみよう。(←冬号の締切りが終わったので強気)(な)

おすすめ本 〜今日の一冊〜

草を編む草を編む 田園クラフト田園クラフト

シソ科の花

2016年10月11日


シソの花が咲いています。
もうすぐタネとりができそう。


バジルもシソ科。


バジルのタネを水に浸すと、ぬるんとしたゼリー状の膜ができるのを知っていますか?

このぬるぬるは、コンニャクイモなどに含まれているグルコマンナンなどの多糖類だそうで、これは水を含むとぬるぬるになる性質があります。

このぬるぬるに包まれていれば、雨が降ったときには弱い水の流れでも遠くに移動できるし、鳥や動物の身体にひっつけば、もっと遠くへいけるかもしれません。タネの持つ、生きる術ですね。


このぬるぬる、なにかを思い出すなーと思ったら、あれです、若い女性に人気のスーパーフード、「チアシード」。あれも、ぬるぬるに包まれたタネですね。正体を調べてみたら、別名「サルビア・ヒスパニカ」という、シソ科サルビア属の植物でした。
「チアシード」って、栽培用に売られているのは見たことがありませんが、食用に売られているのを播いたら、芽が出そうですね。よーし来年はいっちょチアシードそだてて、スーパーフードでスーパーな人になるのを目指すかな。

スーパーな人ってなんだ(な)

朝が弱い人でも

2016年10月7日

突然ですが、畑仕事と早起きって、なんだかセットになっているような気がしませんか。それも、人工授粉なんていうと、早朝ってイメージがありませんか。ありますよね!(むりやり……)

じぶん、授粉したいけど朝は苦手で……という人に朗報です。


こちら、熱帯果樹のパッションフルーツは、晴れた日の10時くらいからお昼頃までが、人工授粉によい時間帯だそうです。

カボチャやメロンなど、ウリ科の野菜は、早朝に花が咲くのに合わせて、受粉も早い時間におこないます。過去の「のらのら」では、こんなことも言っていました↓

「カボチャの花は、早朝4時ごろに開花します。このとき、雄花の花粉はすっかり熟しています。一方雌花は、開花して2時間ほどしてめしべが熟します。一度熟すと、どちらも時間がたつにつれ、受精する力は徐々に弱まっていきます。」(2012年夏号 野菜の「おなか」をのぞいてみよう(5) カボチャの恩人になろう)
 

ワイルドにガシガシと授粉……
 

すでに1個、実がついていました。

熱帯果樹の授粉に適した時間帯が昼間なのは、気温が高いほうがいいからでしょうか。早朝とくらべて、花粉を運ぶ虫たちの数や働きぶりはどうなのでしょう。
 


ともあれ、朝が苦手な人は、パッションフルーツの受粉をするといいですね!

……(な)

小さい秋

2016年9月23日

 本日の、小さい秋

二十世紀梨と、ローゼルの紅葉です。
 
二十世紀梨、さいきんあまり見かけなくなりましたね。
こちらは、「現代農業」編集部への農家からの差し入れでいただいたものだそうです。
ありがたや!!!
甘みとジューシー感で人気を博している赤梨(香水、豊水など)の陰で目立たなくなってきている二十世紀梨ですが、赤梨とちがって皮ごと食べられるのが魅力なのだそうです。
 
私も味見させてもらいました。
たしかに、皮が薄くて気にならない!
シャキシャキした歯ざわりがさわやかで、甘酸っぱくておいしいです。
二十世紀梨もいいですねえ。
 
赤い葉っぱは、先日ご紹介したローゼルの紅葉。
ガクや苞がまっかっかで、いかにもアントシアニン豊富!って感じでしたが、じつは葉っぱにもアントシアニンがたくさん含まれていたようです。
葉の緑色が抜けたことで、こんなふうに赤色がはっきりと見えるようになったんですね。
 
ここ数日、ちょっと肌寒いくらいの東京・赤坂。
秋が近づいてきています。(ま)
 

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こども農業雑誌『のらのら』編集部がお届けするブログ。
東京・赤坂にある農文協本部ビルの屋上菜園のようすや、編集部が各地でゲットした旬の話題をお届けします。
屋上菜園では、職員の趣味のクラブ「園芸部」が、イネや野菜、花、果樹などいろいろな植物をそだてています。

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