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総力戦体制下の満洲農業移民

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総力戦体制下の満洲農業移民

著者 玉真之介

定価 9,350円 (税込)

ISBNコード 9784642038546

発行日 2016/08

出版 吉川弘文館

判型/頁数 A5 208ページ

在庫 あり

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解説

植民地支配の観点から議論されてきた満洲農業移民について、総力戦体制下で深刻化する食糧問題への対応という新たな視点から追究。それが「満蒙開拓」と名前を変え、国策として推進・強化されていく論理とプロセスを解明する。また、科学的な調査研究のために組織された日満農政研究会についても考察し、農業技術面で満洲農業に与えた影響を探る。

目次

課題と研究史

第1部 戦時農政の転換と満洲農業移民(日満食糧自給態勢と満洲農業移民 「満洲移民」から「満蒙開拓」へ―日中戦争開始後の日満農政一体化 戦時農政の転換と日満農政研究会 総力戦下の「ブロック内食糧自給構想」と満洲農業移民 満洲産業開発政策の転換と満洲農業移民)

第2部 技術・制度の移転と交流(満洲開拓と北海道農法 満洲林業移民と営林実務実習生制度 満洲国における米穀管理法)

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