全国送料一律400円(税込)会員は送料無料!

田舎の本屋さん 農文協漁村文化協会田舎の本屋さん 農文協漁村文化協会農業・食文化・教育・生活の書籍専門店

全国どこでも送料400円(税込)

田舎の本屋さん会員は送料無料!

商品点数:
0点
小計:
0円(税込)
買い物かご →

書誌詳細情報書誌詳細情報

森林と昆虫

森林科学シリーズ 9

書誌詳細情報

森林科学シリーズ 9

森林と昆虫

著者 滝久智
尾崎研一

定価 3,630円 (税込)

ISBNコード 9784320058255

発行日 2020/12

出版 共立出版

判型/頁数 A5 208ページ

在庫 あり

この本のジャンル

解説

現在記録されている約100万種の昆虫のうちの多くの種が,森林に依存している。森林と我々人間の生活がかかわりを持つように,森林に生息する昆虫に対しても,人間の活動は,程度の強弱はあるものの,直接的あるいは間接的にかかわりをもつ。

かかわり合いの形は,原因や影響のタイプによって,4つに整理することができ,本書における部と章の構成のもととなっている。1つめは,開発による生息地や生育地の改変,あるいは人間の乱獲による種の減少や絶滅であり,人間による過剰な利用,つまりは使いすぎを意味するためオーバーユースともよばれる(第1部の第1章と第2章)。2つめは,人間による手入れの不足によって里地里山などの生息地の質が変化することがあり,これは,人間による利用の低下,つまりは次第に使われなくなることを意味するため,アンダーユースともよばれる(第2部の第3章と第4章)。3つめは,外来生物や汚染物質などの人間が持ち込んだものによって引きおこされる生息地の変化があげられる(第3部の第5章と第6章)。そして4つめは,気温の上昇をはじめとする気候の変化の影響である(第4部の第7章)。さらにこれら4つが複合したかかわり合いの形も存在する(終章)。

こうした異なるかかわり合いの視点から,本書では,森林や樹木に依存している昆虫への影響について解説していくことを試みた。多くの場合,以上の要因とその影響は,昆虫にとっての危機として扱われるかもしれない。一方で,各要因や関連事項を科学的にうまくとらえ,昆虫との関係性を明らかにすれば,森林の昆虫の多様性や種の保全や管理にとって,大きなチャンスともなりえる。

目次

森林と昆虫
第1部 オーバーユース(森林減少や改変による影響 乱獲による影響)
第2部 アンダーユース(林業活動の低下による影響 里地里山の利用変化による影響)
第3部 外来の生物やもの(外来昆虫による影響 人によって持ち込まれたものによる影響)
第4部 気候変動(気候変動による影響)
第5部 複合影響(複合要因による影響)

同じジャンルの本をさがす同じジャンルの本をさがす

毎日出版文化賞受賞!

洪水と水害をとらえなおす
洪水と水害をとらえなおす

個人も法人の方も FAX注文書はこちら

ジャンルで検索ジャンルで検索

  • 現代農業
  • うかたま
  • 農文協の広告で紹介した本
  • 農文協取れたて便
  • 農文協 園芸部ブログ 屋上菜園日記

店舗情報店舗情報

店舗情報

農文協直営・農業書専門店 農業書センター

農文協直営・農業書専門店農業書センター

日本で唯一の農業書専門の書店です。

→ 公式サイトを見る 公式サイトを見る