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馬の世界史

書誌詳細情報

馬の世界史

著者 本村凌二

定価 802円 (税込)

ISBNコード 9784122058729

発行日 2013/11

出版 中央公論新社

判型/頁数 文庫 304ページ

在庫 あり

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解説

馬は、人間社会のなかで、多種多様な役割を担わされてきた。太古には狩猟の対象になり、やがて車を引き、人を乗せ、人間の世界に深く入りこんだ。人が馬を乗りこなさなかったら、歴史はもっと緩やかに流れていただろう。戦争、交易、世界帝国…、馬から歴史を捉え直す。JRA賞馬事文化賞受賞作。

目次

プロローグ―もし馬がいなかったら、二一世紀はまだ古代だった
人類の友
馬と文明世界―戦車の誕生
ユーラシアの騎馬遊牧民と世界帝国
1 西方ユーラシア
2 東方ユーラシア(ポセイドンの変身―古代地中海世界の近代性 馬駆ける中央ユーラシア アラブ馬とイスラム世界;ヨーロッパ中世世界と馬 モンゴル帝国とユーラシアの動揺 火砲と海の時代―近代世界における馬 馬とスポーツ)
エピローグ―われわれは歴史の負債を返済しただろうか

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