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土に生かされた暮らしをつなぐ

それでも「ふるさと」 あの日から10年
村に帰った「サマショール」の夢

書誌詳細情報

それでも「ふるさと」 あの日から10年

土に生かされた暮らしをつなぐ

村に帰った「サマショール」の夢

著者 豊田直巳 文・写真

定価 2,200円 (税込)

ISBNコード 9784540201684

発行日 2021/01

出版 農山漁村文化協会(農文協)

判型/頁数 AB 32ページ

在庫 あり

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解説

自然の恵とみんなで拓いた土に生かされた飯舘村を放射能に追われ、長引く避難生活、そこでの無念さや苦悩…、避難指示の解除とともに自主的に帰村した人たち(サマショール)の農業再開の取組みと願いや夢を伝える。

著者

フォトジャーナリスト。1956年、静岡県生まれ。長年にわたりイラクやパレスチナなどの紛争地を取材。チェルノブイリ等の取材経験をもとに、東日本大震災後は福島を中心に取材を継続、映画製作も行なう。各地で写真展・映画上映・講演会にも取り組む。『それでも「ふるさと」全3巻』が第66回産経児童出版文化賞大賞。

目次

「日本一美しい村」とよばれた福島県飯舘村。
そこに、田畑をたがやし、互いに支え合い
自然の恵みに生かされた前田集落があります。
その土地で、60年近く、「百姓」を続けてきた
佐藤忠義さんは、つぎのように語ります。

「今から100年も前のことだけど、
食べ物にすら困るような時代があったの。
でも、ここで一所懸命たがやせば食べられる。
それを聞いたじいさんが飯舘村に来たって話だ。

そのころはまだ、飯舘村ではなく前田村だった。
俺は、小学校と中学校を卒業すると、
すぐに親父の百姓仕事を手伝いはじめたの。
冬には、東京にも出稼ぎに行ったのよ。

親父は炭焼きや山仕事もして、土地を拓き、
俺の代にも、少しずつ拓いて、田畑を増やし、
少しは暮らしも楽になるかなと思っていたの。
原発事故が起こる前までは……」

しかし、原発事故で佐藤さんの願いはかなわず、
田畑から切り離され、避難を強いられました。
それでも、仮設住宅の自治会長として、
みんなを励まし、長引く避難生活を支えます。

そして、全村避難から7年がたった2018年春、
田んぼに水を引き、米づくりを再開しました。

解説(詳細)

【シリーズ各巻】

「それでも「ふるさと」 あの日から10年 全3巻」

「「明るい未来」を子どもたちに 原子力に未来を夢みた町に生きて」

「福島に生きる凛(りん)ちゃんの10年 家や学校や村もいっぱい変わったけれど」

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