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どう生かす 都市農地(日本農業の動き205)

日本農業の動き

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日本農業の動き

どう生かす 都市農地(日本農業の動き205)

著者 農政ジャーナリストの会

定価 1,320円 (税込)

ISBNコード 9784540200618

発行日 2020/05

出版 農山漁村文化協会(農文協)

判型/頁数 B6 164ページ

在庫 あり

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解説

激しい開発の波にさらされてきた都市農地だが、近年は2015年の都市農業振興基本法、17年の生産緑地法改正、18年の都市農地貸借法など、保全・活用に向けた政策転換が進む。それでも、大量の生産緑地が指定解除となる「2022年問題」の懸念は消えず、宅地化を見込んだ業界の思惑が交錯する。一方、生産緑地の貸借が可能となることで、後継者のいない地権者も農地を残す選択肢ができ、企業等による市民農園ビジネスのチャンスも生まれる。農業体験の場や防災、景観保全などの多面的機能を持つ都市農地を、どう守り、生かすか。

著者

農業関係の報道・解説・出版に携わるジャーナリストや研究者等、全国約300の会員からなる自主独立の組織。会員の情報交換の場とともに、調査や研究をすることによって国内外の農業情勢や問題点を正しく把握し、公正な報道、評論活動を行なうことをめざす。年に4テーマを選び、専門家等を招いて研究会を開催。

目次

◎研究会講演
都市農業・農地をめぐる制度改正の意義と限界
  東京大学大学院農学生命科学研究科教授 安藤光義
都市農業関連法改正をどう見るか〜都市農地を活かしたアグリメディアのビジネス展開について〜
  株式会社アグリメディア代表取締役 諸藤貴志
都市農地関連法の改正で農家の継承はどうなる
  全国農業会議所専門相談員 原修吉
農あるまちづくり 東京の現場から
  JA世田谷目黒経営管理委員会会長 飯田勝弘
○農政の焦点
○地方記者の眼

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