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「負けてられねぇ」と今日も畑に

それでも「ふるさと」
家族とともに土と生きる

書誌詳細情報

それでも「ふるさと」

「負けてられねぇ」と今日も畑に

家族とともに土と生きる

著者 豊田直巳 写真・文

定価 2,160円 (税込)

ISBNコード 9784540171888

発行日 2018/02

出版 農山漁村文化協会(農文協)

判型/頁数 AB 32ページ

在庫 あり

この本のジャンル

解説

四世代が一緒に暮らし、日本一の山菜(行者ニンニク)栽培をめざしてきた農家。原発災害後も「負けてられねえって」と自らを鼓舞しつつ仮設から畑に通い続ける家族の姿を活写、土とともに生きる人間の美しさを描く。

著者

豊田直巳(とよだ・なおみ)フォトジャーナリスト。1956年、静岡県生まれ。日本ビジュアルジャーナリスト協会(JVJA)会員。長年にわたり、イラクやパレスチナなどの紛争地を取材。チェルノブイリの取材経験をもとに、近年(東日本大震災後)は福島(飯館村)を中心に取材活動を継続し、映画製作にも取り組む。著書:『子どもたちが生きる世界はいま』(七つ森書館)、『戦争を止めたい』(岩波ジュニア新書)、『福島を生きる人々』『福島 原発震災のまち』(岩波書店)、『フクシマ元年』(毎日新聞社)など。映画:『奪われた村-避難5年目の飯館村民-』『遺言〜原発さえなければ』。

解説(詳細)

「負けてられねぇ」と今日も畑に
―家族とともに土と生きる―

アイヌの人が「キトピロ」とよんだ山の恵み、高い香りと栄養価で知られる行者ニンニク。その栽培に夢をかけた農家がありました。菅野隆幸さん、益枝さん夫妻です。

種まきから収穫まで7年もかかり、ひじょうに成長がおそい行者ニンニク。二人は、その種を村のなかの広い畑に、森や林のなかにもまきました。

それから7年目の春3月、菅野さんが住む飯舘村に放射性物質が降り注ぎました。収穫目前の行者ニンニクの畑にも。

待ちわびた収穫・出荷はできなくなり、一家も村から避難することになりましたが、行者ニンニク栽培はあきらめませんでした。

家族とともに土と生きてきた農家の、百姓としての誇りがありました。「負けてられねぇ」と秘めた誇りが……。

一家を支えた田畑も、家族の団らんも、生まれそだった村もうばった放射能です。でも、「誇り」まではうばえませんでした。

菅野さん夫妻は、応急仮設住宅から、避難先に借りた畑に通いながら、行者ニンニクの栽培を再開しました。

【関連書籍】
「「牛が消えた村」で種をまく」
「「孫たちは帰らない」けれど」

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