書誌詳細情報
生物科学 69巻2号(2018年2月)
生物科学
特集:新しい学問としての動物看護学

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生物科学
生物科学 69巻2号(2018年2月)
特集:新しい学問としての動物看護学
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目次
特集:新しい学問としての動物看護学
●巻頭言:動物保護の後進国・日本(大久保奈弥)
●浅川満彦・内田明彦:「新しい学問としての動物看護学」の趣旨説明
●若尾義人:伴侶動物における動物看護学
―動物看護理論の必要性―
●山川伊津子:動物看護の歴史
―イギリス・アメリカ・日本の比較―
●桜井富士朗・清水宗春:伴侶動物の経済動向と動物看護師
●石岡克己:動物看護学教育とコアカリキュラムの策定
●川添敏弘:動物介在活動・動物介在介入の歴史と展望
●北澤多喜雄:伴侶動物におけるグレリン研究
―基礎とその臨床応用について―
●内田明彦・浅川満彦:獣医療のための関連従事者の必要性
●片平浩孝・川西亮太:野外調査から得られる寄生虫の個体群情報:データ収集事始め
●書評―『道ばたの草花がわかる!散歩で出会うみちくさ入門』
『花のルーツを探る―被子植物の化石―』