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vesta 108号(2017年秋号)

vesta
特集:肉食と人

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vesta

vesta 108号(2017年秋号)

特集:肉食と人

著者 (公財)味の素食の文化センター
野林厚志 特集アドバイザー

定価 771円 (税込)

ISBNコード ZASSI54017033

発行日 2017/11

出版 (公財)味の素食の文化センター

判型/頁数 B5 76ページ

在庫 あり

この本のジャンル

目次

特集 肉食と人

第T部 人類と肉食―本特集にあたり―

第U部 世界各地の肉食文化
1 フランス人とジビエ―その伝統と哲学
[Column1]ウマを食べるヨーロッパ人の違和感
2 良い肉は森にある―アフリカ狩猟採集民バカの肉食
3 モンゴルにおける肉食のススメと健康管理
4 東南アジアの農耕社会における肉食と儀礼―タイのモン族の事例
[Topic1]イヌイットの醗酵肉料理
5 アメリカにおける肉消費と所得格差
[Column2]真正なコリアンBBQとは何か―米国で考える
[Topic2]メソポタミアの羊たち

第V部 日本の肉食文化
1 ジュゴンからブタへ―沖縄の肉食文化と供犠
2 プロが支える鯨食文化
3 「薬喰い」から「空前のブーム」の今日まで 期待と願望が育んだ肉と日本人

第W部 肉食に関わるさまざまな考察
1 肉を食べることとモラルジレンマ
2 高齢化社会における肉食の意義〜肉食でサルコペニアを防げ〜
3 食肉需要の過去と未来

<連載>

すべての道は「食」に通ずる -イタリア-/宇田川 妙子
(第3回) 「共食」がつくる地域と食のつながり

嗜好品の文化論/田 公理
(第2回) 味覚と嗜好:生活史からの考察

大食軒酩酊の食文化/石毛 直道
(第37回)「飯茶碗」

ほか

解説(詳細)

特集アドバイザー/野林 厚志(国立民族学博物館教授)

 食肉の生産や流通が産業化された20世紀後半から、肉食は先進国社会の中で日常化されていった。日本でも食肉の消費はこの半世紀弱の間に3倍近くの量になっている。
 一方、動物そのものから食肉を得る光景は希薄となった。スーパーでパックにつめられた肉を日常雑貨品と同じ買物籠にいれ、バーコードで確認された金額を支払うのが、我々のありふれた日常の光景であろう。やっとのことで狩りとった獲物や、ここぞという饗宴のために長い間育てた家畜の肉を食べていた時代とでは、肉を食べるうえでの人間の態度は大きく変わってきた。
 増加する世界人口の食肉の需要にこたえるには量的充足と質的充足が必要であろう。現代社会に生きる人々の肉食からそれを探ってみたい。

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