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いのちつぐ「みとりびと」第3集 全4巻セット

いのちつぐ「みとりびと」

書誌詳細情報

いのちつぐ「みとりびと」

いのちつぐ「みとりびと」第3集 全4巻セット

著者 國森康弘 写真・文

定価 7,776円 (税込)

ISBNコード 9784540161599

発行日 2017/02

出版 農山漁村文化協会(農文協)

判型/頁数 AB 各32

在庫 あり

この本のジャンル

解説

病や障がいがあっても最期までその人らしく暮らせる「もうひとつのお家」、ホームホスピス。そこは死を待つ家ではなく、人との出会いやつながりの中で生き抜き、看取られていく「とも暮らし」の場。そこに暮らすおばあちゃんたちに寄り添い日常の生活や看取りの姿を活写、生命力と愛情あふれる温かな看取りの世界を描く。

著者

國森康弘(くにもり やすひろ)
写真家、ジャーナリスト。1974年兵庫県生まれ。神戸新聞記者を経て、イラク戦争を機に独立、イラク、ソマリア、スーダン、ウガンダ、ケニア、カンボジアなどの紛争地や経済貧困地域を回って撮影・取材。国内では、戦争体験者や野宿労働者のほか、近年では看取り・在宅医療・地域包括ケアの撮影・取材に力を入れる。2011年度上野彦馬賞。著書に、『家族を看取る』(平凡社)、『証言沖縄戦の日本兵』(岩波書店)、『子ども・平和・未来 21世紀の紛争』(岩崎書店、共著全5巻)、『3・11メルトダウン』(凱風社、共著)などがある。

目次

<収録巻>
9.「「もうひとつのお家」ができたよ」
10.「よかった、お友だちになれて」
11.「さいごまで自分らしく、美しく」
12.「みんなでつくる「とも暮らし」」

解説(詳細)

『いのちつぐ「みとりびと」』シリーズの第1集は滋賀県の農村地帯、第2集は東北被災地、がそれぞれ舞台でしたが、今回の第3集では大都市・東京での「とも暮らし」に焦点を当てました。都市部では今後お年寄りの数が急速に増えていく一方、家庭や施設、病院の「介護力」、言い換えれば「地域の介護力」は、その速さについていけません。
そこで筆者が注目したのがホームホスピス。先駆けは、2004年に宮崎市にできたホームホスピス「かあさんの家」(市原美穂理事長)です。がんも認知症も両方深まった人などは病院や施設に入れないことがあり、自宅生活も難しい人たちが行き場を失っていました。そんなとき市原さんはあるお年寄りの自宅を借りられることになり、そこで介護しながら、ほかのお年寄りも一緒に暮らしてもらうようにしました。
住み慣れた地域で、24時間職員がいて、医師や看護師が訪問し、家族が自由に出入りできて、人生の最晩年をすごす、「とも暮らし」の場。看取りの場も、このホームホスピスです。家族だけでなく、別の家族や職員たちが手を握り、言葉、というよりも、心を交わします。共鳴する人がふえ、全国各地にホームホスピスが生まれていて、「楪」もその一つです。
「楪」は「もうひとつのお家」。一人ひとりが歩んできた人生の「物語」を大切にしています。それらは幾重にも重なり、つむぎ合い、やがて分厚い「本」になることでしょう。皆さんにも、その何ページかをごらんいただきたいと思います。写真絵本をつくるにあたってご縁をいただいたすべての人に、感謝致します。どうも有り難うございました。
國森康弘


【関連書籍】
「いのちつぐ「みとりびと」第1集 全4巻」
「いのちつぐ「みとりびと」 第2集 全4巻」
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