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よくわかるTPP協定 農業への影響を品目別に精査する

農文協ブックレット

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農文協ブックレット

よくわかるTPP協定 農業への影響を品目別に精査する

著者 三島徳三

定価 1,296円 (税込)

ISBNコード 9784540161568

発行日 2016/07

出版 農山漁村文化協会(農文協)

判型/頁数 A5 144ページ

在庫 あり

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解説

TPP参加12カ国によって署名された協定文書に基づき、TPPが日本農業にもたらす影響を作目分野・食料品(加工、調製品等含む)別に詳細に精査し、政府の言う「影響は大したことない」とか「重要5品目は守った」などの真っ赤なウソを白日の下にさらし、日本農業と国民の食を守る政策、対案を詳細に対置。農民、消費者、政治家、官僚すべての国民必読の書。

著者

三島徳三(みしま とくぞう)
1943年東京生まれ。1968年北海道大学大学院修士課程修了。酪農学園大学講師、北海道大学教授、名寄市立大学教授・副学長を歴任し、現在は北海道大学名誉教授。農学博士。農業関係では、著書『流通「自由化」と食管制度』農文協、『TPPと日本の選択』筑波書房、『規制緩和と農業・食料市場』日本経済評論社等多数。

目次

序章 地上戦に突入したTPP/TPPをめぐる攻防の新段階と課題/アベノミクスとTPP
第1章 TPPでコメと稲作はどうなるか
・コメの「聖域」は守られたか

・ミニマムアクセス米とSBS
・輸入増でもコメ生産額は減らない?
・「コメ太る」信仰と「糖質制限食」
・「瑞穂の国」の水田危機

第2章 TPPで畜産・酪農はどうなるか
・米豪に押し切られた牛肉の市場アクセス
・牛肉の価格安定対策と経営安定対策
・関税収入を財源とした肉用子牛生産者支援
・輸入に駆逐される国産豚肉
・乳製品の市場アクセス
・生乳の需給と用途別価格
・生乳生産者への補給金制度
・乳製品の関税削減・撤廃と酪農への影響
・TPPで鶏肉・鶏卵はどうなるか
・TPPの政治学―なぜ畜産が狙われたのか―

第3章 TPPで畑作はどうなるか
・麦の基礎知識
・小麦の需給と輸入制度
・麦のマークアップ削減
・麦加工品の輸入枠設定と市場アクセス
・砂糖・でん粉の基礎知識
・糖価調整制度とその仕組み
・製糖業者と甘味資源作物等生産者への支援制度
・砂糖・でん粉の市場アクセスとその影響
・自由化品目・大豆のすう勢
・食品用大豆の需給と遺伝子組み換え表示
4章 TPPで野菜・果物はどうなるか
・野菜はTPPの影響がないか
・野菜冷凍品・加工品は関税が撤廃・削減
・果物・果汁は全品目で関税撤廃
・「存立危機事態」を迎えた柑橘類産地
・TPPでワインは安くなるか

第5章 「攻めの農林水産業」と輸出戦略
・虚像の「農林水産物輸出7,000億円超」
・TPP参加国に対する農林水産物輸出の実績は?
・国内の高品質品は海外富裕層に、輸入品は国内の低所得者に
・TPPで約2千億円の関税収入が減少する

第6章 農産物価格・所得政策の改変
・なぜ価格・所得政策を問題にするのか
・民主党政権の農業者戸別所得補償制度をどうみるか
・農業者戸別所得補償はバラマキか?
・第二次安倍内閣の「新たな農業・農村政策」
・米の戸別所得補償制度の解体
・「経営所得安定対策」から「収入保険制度」へ

第7章 再生産保障の農産物価格支持政策の再構築
・農業には再生産できる価格が必要
・牛のライフサイクルと長期安定価格
・米価の適正水準
・価格支持を柱とした米国の農業保護
・EUは「価格支持プラス直接支払い」で所得補償
・主要農産物の価格支持と備蓄・保管

終章 農林水産業と地方の再興のために
・成長戦略はいらない

解説(詳細)

【関連書籍】
「TPP反対は次世代への責任」
「ポストTPP農政(農文協ブックレット9)」

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