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物語る「棚田のむら」

中国山地「上山」の八百年

書誌詳細情報

物語る「棚田のむら」

中国山地「上山」の八百年

著者 久保昭男

定価 2,376円 (税込)

ISBNコード 9784540151170

発行日 2001/50

出版 農山漁村文化協会(農文協)

判型/頁数 四六 264ページ

在庫 あり

この本のジャンル

解説

自らが生まれ幼少年期をすごした集落を舞台に、その成立をたどり800年に渡る歴史(自らのルーツ)と暮らしを野山や墓地の踏査、古老や友人、姉への聞き取り、文書などから読み解き、ムラ-中山間地域の未来を見据える。

著者

久保 昭男(くぼ あきお)
本名小林昭男。1932年岡山県美作市上山に生まれ、幼少年時代をすごす。1955年早稲田大学文学部(仏文学)卒業。
業界新聞社、印刷所勤務を経て、1976年に久山社を設立。復刻版を刊行して全国の大学へ出張販売、80年代後半以降児童文化研究書その他を発行、2011年まで継続。
出版のかたわら、上山について調査と聞き取りを行う。

目次

はじめに

序章 棚田をうるおす大芦池

1章 中世、上山は渋谷領だった 『入来文書』の世界

2章 過渡期としての16世紀(一) 領主・高原氏の定住

3章 過渡期としての16世紀(二)

4章 家の歴史、先祖のこと

5章 田地が2.5倍になった!?

6章 1920年代の村づくり

7章 お金をかけない池普請 第二次大戦後

8章 風土に根ざす生業と暮らし

9章 八伏地域の人びと

10章 論語を読む百姓 思想がもたらしたもの

付け足しの章 過疎化と棚田再生の動き

あとがき

解説(詳細)

■推薦
故郷の棚田は、なぜ、荒れ果ててしまったのか。岡山県美作市上山の中世から現代へ、文字で遺された記録、人びとの伝承と記憶をたどる、著者の長きにわたる探求の旅が始まった。上山の棚田と生活をうるおしてきた大芦池を中心にした水の物語が本書の縦糸なら、村の暮らしの変化、個々の家の歴史や人の生活史は横糸にあたる。自らにとって抜き差しならないムラの問題に向き合い、歴史を問いそして未来を見据える。これこそ、民俗学という実践にほかならない。 
重信幸彦(民俗学)

読者カード

■メディア紹介
中国新聞2015年10月4日 郷土の本
日本農業新聞2015年9月20日 コモンズ大江正章さん「埋もれた歴史に宿る希望」

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