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書誌詳細情報

内山節著作集
内山節著作集6 自然と人間の哲学
著者 内山節

定価 3,132円 (税込)
ISBNコード 9784540141300
発行日 2014/07
出版 農山漁村文化協会(農文協)
判型/頁数 四六 344ページ
在庫 あり
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この本のジャンル:

著者

■内山節(うちやま・たかし) 1950年、東京生まれ。哲学者。『労働過程論ノート』(1976年、田畑書店)で哲学・評論界に登場。1970年代から東京と群馬県上野村を往復して暮らす。趣味の釣りをとおして、川、山と村、そこでの労働のあり方についての論考を展開、『山里の釣りから』(1980年、日本経済評論社)に平明な文体で結実する。そこでの自然哲学や時間論、森と人間の営みの考察が『自然と人間の哲学』(1988年、岩波書店)『時間についての十二章』(1993年、同)『森にかよう道』(1994年、新潮社)などで展開された。NPO法人・森づくりフォーラム代表理事。『かがり火』編集長。「東北農家の会」「九州農家の会」などで講師を務める。2010年4月より立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授。

目次

著者解題 関係から問うという姿勢

自然と人間の哲学
序章 現代における自然哲学の位置
第一章 自然と人間の関係について
第二章 自然―人間関係の変容と近代社会の形成
第三章 自然―人間関係の制度化について
第四章 現代における自然哲学
終章 私のなかの自然の映像
自然哲学・ノート

解説(詳細)

自然との共生に敗北したいまこそ、自然と人間、そこでの労働の意味を問い直さなければならないと、現代における自然哲学の構築を目指した、内山哲学の核となる作品[初版岩波書店1988年]。ほかにこの作品の元になった『思想』掲載の論文「自然哲学・ノート」を収録。

■内山節著作集 全15巻 内訳・刊行予定はこちら