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内山節著作集2 山里の釣りから

内山節著作集

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内山節著作集

内山節著作集2 山里の釣りから

著者 内山節

定価 3,132円 (税込)

ISBNコード 9784540141263

発行日 2014/09

出版 農山漁村文化協会(農文協)

判型/頁数 四六 336ページ

在庫 あり

この本のジャンル

著者

■内山節(うちやま・たかし) 1950年、東京生まれ。哲学者。『労働過程論ノート』(1976年、田畑書店)で哲学・評論界に登場。1970年代から東京と群馬県上野村を往復して暮らす。趣味の釣りをとおして、川、山と村、そこでの労働のあり方についての論考を展開、『山里の釣りから』(1980年、日本経済評論社)に平明な文体で結実する。そこでの自然哲学や時間論、森と人間の営みの考察が『自然と人間の哲学』(1988年、岩波書店)『時間についての十二章』(1993年、同)『森にかよう道』(1994年、新潮社)などで展開された。NPO法人・森づくりフォーラム代表理事。『かがり火』編集長。「東北農家の会」「九州農家の会」などで講師を務める。2010年4月より立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授。

目次

著者解題 結ばれた過去と未来
*
山里の釣りから
第一章  山里の釣りから
第二章  神流川遡行記
第三章  山村生活譜
第四章  山村の変化と岩魚の保護について
山里の釣りから―後記
同時代ライブラリー版によせて
*
光のさす道
狩野川
釣り人たち
岩魚が老いる
ヤマメ釣り講義
*
初出および底本

解説(詳細)

川を水問題ではなく「流れの思想」からとらえ、山里の労働と暮らしを労働の二面性からとらえる。その後の諸著作の出発点となった記念碑的作品[初版日本経済評論社1980年]。ほかに「岩魚が老いる」「ヤマメ釣り講義」など釣りにかかわるエッセイ5編を収録。

■内山節著作集 全15巻 内訳・刊行予定はこちら

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