書誌詳細情報
動物たちのビックリ事件簿4 冬にみつかるおもしろサイン
動物たちのビックリ事件簿4 冬

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動物たちのビックリ事件簿4 冬
動物たちのビックリ事件簿4 冬にみつかるおもしろサイン
この本のジャンル
- 農文協 公開書誌 >> 児童書・絵本 >> 環境 >> 動物たちのビックリ事件簿
解説
動物たちが起こす四季の「事件」に、無人カメラと独自の観察眼で肉薄、人間社会や自然環境にたくみに対応して生きている動物たちの素顔に迫る。第4巻は、雪原での動物の痕跡探しなど、冬の記録。
著者
宮崎学(みやざき まなぶ)
1949年、長野県に生まれる。1972年より「自然と人間」をテーマに社会的視点に立った「自然界の報道写真家」として活動。長期間の定点撮影、無人カメラを使った撮影、鳴き声・足跡・食痕・糞などのサインを手がかりにした動物の心理の読み解きなど、独自の視点で野生動物の生態に迫り、人間と野生動物の関わり方について発信している。
目次
ま夜中、部屋のリンゴを食べたのは?
竹やぶのカラスはどこへ消えた?
木の上の枯れ葉のかたまりはなに?
神さまの使いにであうには?
巨大ネズミがあらわれた?
雪の上に足あとをつけたのは?
冬の野山でサインを探してみよう
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