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うちは精肉店

書誌詳細情報

うちは精肉店

著者 本橋成一 写真・文

定価 1,728円 (税込)

ISBNコード 9784540122224

発行日 2013/03

出版 農山漁村文化協会(農文協)

判型/頁数 AB 36ページ

在庫 あり

この本のジャンル

解説

★第61回産経児童出版文化賞JR賞★
★平成25年厚生労働省社会保障審議会特別推薦児童福祉文化財★
★第23回 けんぶち絵本の里大賞びばからす賞受賞★
北出精肉店は、牛の肥育から屠畜・精肉までを代々営んできた家族経営の精肉店。7代にわたって続けてきた屠畜・解体は2012年3月に幕を閉じた。生きものは、どのように食べものに変わるのか。手とナイフと牛とが一体になるその瞬間、肉、内臓、骨、皮、血、それぞれが、それぞれに生かされ、生きものであった名前が、食べものの名前へと変わる。 こうして、おいしい肉やモツが生まれ、皮は太鼓となって生まれ変わる。いのちをいただいて、いのちを生かす。それが北出さんたち家族の仕事だ。

著者

本橋成一(もとはし せいいち)
写真家、映画監督。九州・北海道の炭鉱の人々を撮った作品『炭鉱〈ヤマ〉』で1968年第5回太陽賞受賞。映画監督作品に『ナージャの村』『アレクセイと泉』など。著書は写真集『ナージャの村』(平凡社、第17回土門拳賞受賞)、『屠場』(平凡社)ほか多数。

読者カード

第61回産経児童出版文化賞JR賞 受賞に際して
●評者:東京子ども図書館常務理事 張替惠子氏
「大阪府貝塚市にある北出精肉店。市場で仕入れた子牛を肉牛に育て、その牛を解体し、精肉して売るまでを家族ぐるみで行う。江戸時代末から続くその仕事は北出新司さん、昭さん兄弟で7代目になる。だが、長年使ってきた「貝塚市立と畜場」が閉鎖されることに。本書は、最後の解体処理(平成23年秋)を撮影した白黒写真を軸に構成したドキュメンタリー。
 近くの牛舎から引いてきた黒毛和種の眉間を特殊なハンマーでたたいて気絶させる瞬間、鮮やかなナイフさばきによる解体、内臓の仕分け、なめした革を張っただんじり太鼓……。「いのちをいただき、そして、そのいのちを生かす仕事」に誇りをもって向き合う家族の姿が、厳粛な空気や体温とともに捉えられる。生と食の本質をこれほど優しく心の奥に届ける作品は稀有。
 作者は『ナージャの村』『アレクセイと泉』で知られる写真家・映画監督。」
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「"いのちをいただく"と言うことを深く考えさせられました。この本を読んだら 食べものを残す捨てるなんてことはできないです。娘夫婦にも読んでもらいました。2歳になる子がいますがその子が大きくなったら是非読ませてあげたいと言っていました。」(愛知県 50歳)

「明るく美しいことが印象的です。屠畜という食をつくりだす行為をきちんと伝えられる本だと思います。小学生の息子が興味をもち一緒によみました。」(東京・44歳)

■新聞・雑誌
・日本教育新聞5月5・12日「子どもに読ませたい本」
・さいたま市図書館4月「子ども読書の日」記念出版本は王さま2014
・枚方市立図書館4月「おすすめの子どもの本2014」

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