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書誌詳細情報

囲炉裏と薪火暮らしの本(いろりとまきびぐらしのほん)
著者 大内正伸

定価 2,808円 (税込)
ISBNコード 9784540121623
発行日 2013/03
出版 農山漁村文化協会(農文協)
判型/頁数 AB 144ページ
在庫 あり
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この本のジャンル:

解説

囲炉裏のつくり方、使い方から火鉢、七輪、行火、さらにはカマド、ロケットストーブ等の構造や使い方まで著者が知る薪火づかいのノウハウ、暮らしの中での薪火料理のコツをたっぷりのカラーイラストと写真で紹介。

著者

大内正伸(おおうち・まさのぶ)
1959年茨城県生まれ。イラストレーター・著作家。1996 年より人工林・里山の取材に入り、森林・林業技術に関する本を著す。『これならできる山づくり』『山を育てる道づくり』『「植えない」森づくり』『山で暮らす 愉しみと基本の技術』など

目次

はじめに

●1章 楽しく新しい、囲炉裏の暮らし
1.火のある暮らしのすばらしさ
2.薪の量は囲炉裏で激減
3.丸く火を囲むということ
4.炉端は調理場かつ食卓
5.囲炉裏は多彩な調理装置
6.蛍火と保温調理が簡単に
7.拭く・磨くという生活
8.煙も楽し
9.イロリストの薪棚
10.直火の囲炉裏の暖房効果
11.炎を核に、炭火を友に
12.風を呼ぶ夏の囲炉裏
13.木灰は有用資源
14.スギが薪火料理を変える

●2章 囲炉裏をつくる
1.囲炉裏の設置場所
2.囲炉裏の基本的な形
3.囲炉裏の基本構造と各要素
4.煙抜き
住宅地での薪火・囲炉裏の設置と法規について
5.壁材と床材
6.採光、照明と配線
7.基礎をつくる
8.炉縁をつくる
9.灰を入れる
10.火棚をつくる
囲炉裏の大きさ
11.自在カギ:火棚を吊るす

●3章 囲炉裏の道具たち
1.囲炉裏の道具とレイアウト
2.自在カギ
3.ゴトクをカナワ
骨董市で囲炉裏道具を探す
4.ワタシ
5.吊り鍋
6.鉄瓶
7.弁慶
8.火吹き竹
9.火消し壷
10.火箸とトング(火ばさみ)
アイヌの囲炉裏
11.灰ならしと十能
12.その他の小物
西洋の自在カギ

●4章 囲炉裏を使う
1.囲炉裏の本質は「炎」
2.着火前の準備
3.着火から火の維持まで
4.いろいろな薪の燃やし方
薪火の火災例から学ぶ
5.火吹き竹の使い方
6.灰の効果と使い方
7.燠炭を取り出す、使う
8.布巾と雑巾で掃除する
囲炉裏の薪のつくり方
薪火暮らしの衣服と温泉

●5章 山暮らしの薪火料理
1.山に向かう私の料理遍歴
2.「とてつもなく美味しい」山の食卓(その1)
図解・薪火料理のコツ
3.「とてつもなく美味しい」山の食卓(その2)
4.「とてつもなく美味しい」山の食卓(その3)
5.囲炉裏料理の流れ-煮鍋〜ドングリコーヒー〜タコ焼き
6.薪火でジャムとツナ
7.豆のスープ
8.旬を薪火で
9.コンニャクをつくる
10.おでんとホットワイン
11.エゴマ入りチャパティ
鍋オーブンで焼くピザ・パン
12.おやき
13.おっきりこみ(煮込みうどん)
14.焼き魚とキャラブキ
15.薪火で焼きそば
16.囲炉裏端で炒る・擂る
17.「弁慶」で保存食づくり
18.いりこと菜の花
19.薪火と水と発酵食
囲炉裏と茶の湯

●6章 炭を使う-火鉢・七輪・行火
1.火鉢
2.七輪
3.行火とこたつ

●7章 カマドとロケットストーブ
1.カマド
2.ロケットストーブ

解説(詳細)

■関連書籍
「火のある暮らしのはじめ方」
「DVDブック 炭をやく 炭を使う」
「石窯のつくり方楽しみ方」
「山で暮らす 愉しみと基本の技術」

読者カード

「火のある暮らしに強くあこがれます。でもずぼらな私には毎日のふきそうじはムリかな。魚柄氏、吉田明氏、濱田氏、私が好きな人が出てきておどろきました。うれしい、うれしい。」(東京都・42歳)

「大内さんの本をいろいろと購入しています。囲炉裏を作りたいと思います。そしてまわりは山なのでこの資源を有効に使い、自分のまわりを自然をどのようにできるか。本当に夢の広がる本です。」(岩手県 39歳)

「炭火はふだんの煮炊き・焼き物に使っていますが、火を使う囲炉裏はあまりなじみがなく考えたことがなかった。使用範囲の広さ、効用の大きさを知ってつくってみたくなりました。ただ 暑い西日本ではどうなんでしょうか。」(兵庫県・39歳)

「今時こういう人がいるとは。私は根っからの東京生まれ育ちですが感激した。見る目、考えがよく似ている。日本人の知恵による生活を今こそもっと子どもに伝えるべきです。」(東京都・74歳)