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いのちつぐ「みとりびと」 第1集 全4巻セット

いのちつぐ「みとりびと」

書誌詳細情報

いのちつぐ「みとりびと」

いのちつぐ「みとりびと」 第1集 全4巻セット

著者 國森康弘 文・写真

定価 7,776円 (税込)

ISBNコード 9784540112645

発行日 2012/01

出版 農山漁村文化協会(農文協)

判型/頁数 AB 各32

在庫 あり

この本のジャンル

解説

おおばあちゃんを看取る小学生、故郷の自宅で最期を迎えたおばあちゃん、在宅医療を支える医師の営みなどを通して看取りの現場を活写。あふれんばかりの生命力と愛情―「いのちのバトン」をしっかりとリレーした、あたたかな看取りの世界、人の絆を臨場感豊かに描く写真絵本。

チラシはこちら

著者

國森康弘(くにもり やすひろ)
写真家、ジャーナリスト。1974年兵庫県生まれ。神戸新聞記者を経て、イラク戦争を機に独立、イラク、ソマリア、スーダン、ウガンダ、ケニア、カンボジアなどの紛争地や経済貧困地域を回って撮影・取材。国内では、戦争体験者や野宿労働者のほか、近年では看取り・在宅医療・地域包括ケアの撮影・取材に力を入れる。2011年度上野彦馬賞。著書に、『家族を看取る』(平凡社)、『証言沖縄戦の日本兵』(岩波書店)、『子ども・平和・未来 21世紀の紛争』(岩崎書店、共著全5巻)、『3・11メルトダウン』(凱風社、共著)などがある。

目次

<収録巻>
1.「恋ちゃんはじめての看取り」
2.「月になったナミばあちゃん」
3.「白衣をぬいだドクター花戸」
4.「いのちのバトンを受けとって」

解説(詳細)

だれもが「みとりびと」

看取りは、いのちのバトンリレー。
それは亡くなる人が代々受けつぎ、
自身の人生でもたくわえてきた、
あふれんばかりの生命力と愛情を
私たちが受け取ること。

そして
いつか自分が「旅立ち」を迎えたときに、
愛する人に手渡していくこと。
大切な人たちに囲まれた
あたたかな看取りによって、
いのちのバトンは
ずっと受けつがれていきます。
===========================
■書評・紹介記事
・週刊読書人4月6日 藤岡陽子さん(作家)「難しくて幸せな出来事 自分の気持ちが語り手にそっと重なる『悲しい本ではない。切ない本でもない。説教さい本でももちろんない。ただ温かい本だと思う。』」
・朝日新聞6月26日 高橋源一郎さん「論壇時評『強い印象を与えるのは、死者に寄り添うその家族たちの明るい笑いだ。……見ていると、心が穏やかになり、優しい気持ちが溢れてくるのがわかる。』」
・西日本新聞6月28日「佐藤弘さん デスク日記『死ねば人は冷たくなるが、この本に漂う空気は温かく、円い』」
■TV
・TBS「Nスタ」3月30日 特集にて紹介
・MBSテレビ「VOICE」 4月10日
■新聞・雑誌
・讀賣新聞2月24日 「おおばあちゃん 心の中に」看取りテーマの写真絵本・子どもらに命の尊さ伝える
・朝日新聞(大阪本社版夕刊)  3月3日「命をつなぐ家族の一枚」出版
・朝日新聞(全国版)読書欄 3月4日「著者に会いたい」家族らで支える幸せな死を  
・毎日新聞(全国版)3月4日「家族の『みとり』写真絵本に」   
・滋賀報知新聞3月20日 社説「最期の微笑の意味を写真集から学びたい」
・医療と介護の経営ジャーナル「シニア・コミュニティ」3・4月号
・中日新聞4月4日「みとりの様子を写真絵本で紹介」
・産経新聞(大阪本社版夕刊)4月16日「幸せな生き様をそのままに」
・文化連情報5月1日「今月の本棚」
・介護保険情報「BookReview23」
・AERA5月28日号「少女が看取るばあちゃんの旅路」
・訪問看護と介護6月1日・秋山正子「取り戻そう・看取りの文化」
・日本教育新聞6月4日「子どもに読ませたい本」
・ひょうご人権ジャーナルきずな7月1日「看取りの写真を通して伝えたい命のバトン」
・岩波書店 世界7月号「ひいばあちゃんを看取る恋ちゃん」
・神戸新聞7月28日「臨終の場、温かく活写」
・週刊文春9月27日「理想の在宅医療を訪ねて3 滋賀・東近江市」
・別冊宝島10月15日「大切な人の『旅立ち』を通していのちの尊さと向き合う写真絵本が話題に」


・滋賀県知事(嘉田由紀子氏)より推薦の言葉
「いのちつぐ みとりびと」推薦の言葉
滋賀県知事 嘉田由紀子

イラクやアフリカなど、紛争地での幼子や若者の「天寿を全うできない死」に出会う中で、「天寿を全うできる死」はないものか、と写真家の國森さんは探しておられた。
そんな國森さんの思いを新聞で知って、私は「子どもたちに命のバトンをつなぐおだやかな死をささえる看取り実践の医師がおられますよ」と永源寺の花戸医師と伊吹の畑野医師をご紹介した。
あれから2年。國森さんは、花戸医師たちに寄り添って、生命力と愛情という命のバトンを家族に渡して旅立つ場を鮮やかに描き、伝えてくれた。「みとりの現場には悲しみもあるけど、言葉にできないような幸せな空気が充満していた」と國森さんは言う。
「自宅で最期をむかえたい」と希望する人たちが県政世論調査では半数以上おられるが、8割の方が病院で最期をむかえる。病は病院でなおせるが、老いは病院ではなおせない。家族と地域に見守られてこそ、私たちは老いにたちむかうことができる。
超高齢化社会をむかえて、滋賀県では、「在宅看取り」が可能となるような医療福祉を重点政策として、人材育成や情報共有のための社会的な仕組みづくりをすすめている。
本シリーズは何よりも本シリーズの舞台となった、地元である滋賀県において、在宅医療・地域包括ケアの機運をより一層高めるために、県下の小中学校及び教育関係者、医療福祉団体、市町村における首長・保健福祉関係部局及び関連団体にご推薦をさせていただきたい。

■関連書
「ご飯が食べられなくなったらどうしますか?」

読者カード

■読者の声
毎日新聞の記事をみて取り寄せました。今後授業で使わせていただきたいなと思っています。といっても全巻通してみたのはまだ1回なのですが・・。どうしても色んなことを思い出して 泣けて先へ進めないのです。取り次いで下さった書店さんも 担当者が号泣していたそうです。とても素敵な本をありがとうございました。
(兵庫県・43歳)

「死別はとても悲しい。でもこの写真集は 平易な文章と現実を客観的に
切り取った写真とで 淡々と、しかし温かく<命のバトンタッチ>を
教えてくれています。さっそく愛聴のラジオ番組に投稿しました。
この<命のバトンタッチ>の輪が 日本中に広がりますように!」
(兵庫県)

4歳の子が 最後までじっと聞いてくれました。昨年 母を看取り子どもたち(4歳と1歳)も最後までつきそってくれていたので何かおもうところがあったのかと いろいろ思い出してホロリと来ていました。みんなとてもいい写真で自宅でなくなるというのもいいなと思いました。母はホスピスだったのでそれがいちばんと自分は思い込んでいましたがいろんなかたの自宅での最後というのをみて考えも改めていいなと思いました。
(愛知県 31歳)

「孫(中学生 小学生)男子は、死んだ人はちょっとこわいと1冊のみで止まりました。4冊とも2度じっくり見て本当にいつくしみの感じるとてもやさしさのにじみ出させる本です。私も長寿とぽっくり死(最後まで自宅でおわるため)が人の美しい最後だと感じ入りました。」(東京都・65歳)

「6歳の子は読み聞かせにじっと絵を見入っていました。人生最後の迎え方して欲しいことや言い残したいことなど参考になりました。自分の家でお医者さんや家族に見守れながら往く。理想です。」(新潟県)

「私と娘は支えとさせていただきました。私はこの4月28日に実父を在宅で看取り 続いて5月1日には祖母も同様に在宅で看取りました。父は78歳 祖母は100歳、4年にわたる老病との共存 時に闘いは筆舌しがたいものです。昨年本書を手に入れてから何百回読み返し見直したことか。お伝えしたいことは数限りなくあります。でもやはりお礼をします。ありがとうございました」。(千葉県 47歳)

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