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書誌詳細情報

小祝政明の実践講座5
有機栽培の病気と害虫
出さない工夫と防ぎ方
著者 小祝政明

定価 1,944円 (税込)
ISBNコード 9784540111952
発行日 2011/12
出版 農山漁村文化協会(農文協)
判型/頁数 A5 148ページ
在庫 あり
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この本のジャンル:

解説

ミネラル優先・チッソ後追い≠フ施肥で作物の、中熟堆肥+太陽熱養生処理≠ナ畑と土の防御力をアップ。さらに、堆肥菌液、納豆水など有用菌群の土壌施用や作物散布との合わせ技で防ぐ有機栽培の病気と害虫。

著者

小祝政明(こいわい まさあき)
1959年、茨城県生まれ。有機肥料の販売、コンサルティングの潟Wャパンバイオファーム(長野県伊那市)代表を務めながら、経験やカンに頼るだけでなく客観的なデータを駆使した有機農業の実際を指導。日本有機農業学会理事。著書に『有機栽培の基礎と実際』、『小祝政明の実践講座シリーズ』

目次

図解 これで防げる有機栽培の病気と害虫

第1章 病害虫VS作物・農家-なぜ病害虫は「加害」するのか
1.病害虫の性質 病気とは 害虫とは
(1)病原菌・害虫が加害する目的
(2)病原菌の侵入・加害のしかた
(3)害虫の加害のしかた
(4)病気になりづらい条件、加害しにくい条件

2.基本は作物の防御力アップ
(1)病害虫に対する備えは、風邪の予防と同じ
(2)作物・畑・土の防御力を高める

第2章 作物の防御力を高める-強靭なセンイづくりを支える施肥・土つくり
1.有機施肥の優位性
(1)防除の基本は作物のセンイ強化
(2)ミネラル優先施肥で光合成強化
(3)強い根酸で根からの侵入を阻止

2.有機施肥のねらいを支える土
(1)団粒構造の発達した土
(2)中熟堆肥+太陽熱養生処理の手順
(3)養生処理のポイントとねらい
(4)条件不良地の団粒化促進

第3章 畑・土の防御力を高め、作物防御力をバックアップ
1.作付までに病害虫を減らす
(1)作物と病害虫の数・密度
(2)太陽熱養生処理がシャープに効く
(3)太陽熱養生処理で病害虫が激減するわけ
(4)畑・土・作物の防御力アップをめざす

2.生育中の作物防御をバックアップ
(1)役立つ二つの有用菌
(2)バチルス菌液のつくり方・使い方
(3)放線菌液のつくり方・使い方
(4)菌液散布のポイント
(5)湿気る場所には堆肥をまく

第4章 作物別・病害虫別対策の実際
1.作物別の対策
(1)イネ
(2)野菜
(3)果樹
(4)チャ

2.病気・害虫別の対策
(1)病気はカビか細菌かを見分ける
(2)カビの特性、細菌の特性
(3)相手がカビ病だったら・・・
(4)相手が細菌病だったら・・・
(5)センチュウ
(6)コナガ・アオムシなど
(7)ダニ
(8)アブラムシ
(9)スリップス
(10)タバコガ・ヨトウガなど
(11)ナメクジ
(12)カメムシなど突発性の害虫

3.有機栽培への切り替え時の注意
(1)有用菌少なくカビが多い化成栽培の畑
(2)有用菌群に富んだ圃場空間に速く変える
(3)果樹でのポイント

第5章 事例編
<事例1>
輪作+太陽熱養生処理+菌液かん水・散布で無農薬葉物栽培 (株)徳島有機ファーム

<事例2>
土壌団粒づくりと、有用菌液で圃場と作物の防御力アップ 糖度9度の有機トマト1t (株)徳島アグリベスト

<事例3>
BMW活性水と「畑の防御力」アップでリンゴ減農薬栽培 トキワ養鶏・石澤直士さん

付録 用語集

解説(詳細)

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