書誌詳細情報
保存食の絵本5 魚介
つくってあそぼう

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つくってあそぼう
保存食の絵本5 魚介
この本のジャンル
- 農文協 公開書誌 >> 児童書・絵本 >> 総合 >> つくってあそぼう 漬け物・保存食編
解説
塩や太陽、風の力でおいしく保存。アジの開きから丸干し、たたみいわし、なまり節、塩辛、佃煮、でんぶ、麹漬け、アンチョビまで。
著者
小清水正美(こしみず まさみ)
元神奈川県農業技術センター・農産加工専門技術員。『食品加工総覧』執筆のほか、『食品加工シリーズ ジャム』『ジャムの絵本』『梅干しの絵本』などの著書がある(いずれも農文協)。
川上和生(かわかみ かずお)
イラストレーター。北海道生まれ。『リンゴの絵本』『草木染の絵本』(農文協)の絵を担当。
目次
1.日本では大むかしから干し魚を食べてきた
2.塩干品は重要な交易品
3.干ものいろいろ、魚介の保存食いろいろ
4.魚がいたむって、どういうこと?
5.新鮮な魚は、どうみわける?
6.干ものをつくろう1 魚の開き方
7.干ものをつくろう2 塩ふりと干し方
8.いかの生干し、いわしの丸干し、みりん干し
9.なまり節、荒節をつくってみよう
10.いかの塩辛をつくろう
11.しめさばをつくろう
12.にしんや鮭のこうじ漬けをつくろう
13.でんぶ、佃煮、角煮をつくろう
14.かまぼこ、さつまあげをつくろう
15.アンチョビやかきのオイル漬けをつくってみよう
解説(詳細)
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