書誌詳細情報
保存食の絵本3 米・麦・豆・いも
つくってあそぼう

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つくってあそぼう
保存食の絵本3 米・麦・豆・いも
この本のジャンル
- 農文協 公開書誌 >> 児童書・絵本 >> 総合 >> つくってあそぼう 漬け物・保存食編
解説
保存性の高い穀類やいもを、利用しやすく食べやすく。干し飯、焼き米、米粉、炒り豆、打ち豆、干し納豆、柚餅子、いもあめ等。
著者
小清水正美(こしみず まさみ)
元神奈川県農業技術センター・農産加工専門技術員。『食品加工総覧』執筆のほか、『食品加工シリーズ ジャム』『ジャムの絵本』『梅干しの絵本』などの著書がある(いずれも農文協)。
岡田里(おかた さとの)
銅版画家・イラストレーター。『ハーブの絵本』(農文協)絵を担当。
目次
1.穀物は生きたタネ。保存がきくからこその主食
2.長く保存するならそのままで。利用を考えて加工
3.米・麦・豆・いもの保存食いろいろ
4.残りごはんで干し飯、もみで焼き米をつくろう
5.お米をはじけさせて、おこしをつくろう
6.米を粉にひいてみよう
7.米粉を使って、だんごや桜もちをつくろう
8.大麦をはったい粉にして、麦落雁をつくろう
9.あられや、かきもちをつくろう
10.打ち豆、炒り豆、きな粉をつくろう
11.干し納豆をつくろう
12.金山寺みそをつくろう
13.さつまいもを乾かして、だんごをつくろう
14.さつまいもから、水あめをつくろう
15.じゃがいもデンプンで、モチモチもちをつくろう
解説(詳細)
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