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暮らしの革命

戦後農村運動の生活改善事業と新生活運動

書誌詳細情報

暮らしの革命

戦後農村運動の生活改善事業と新生活運動

著者 田中宣一

定価 3,672円 (税込)

ISBNコード 9784540103056

発行日 2011/03

出版 農山漁村文化協会(農文協)

判型/頁数 四六判 452ページ

在庫 あり

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解説

第二次大戦敗戦後、物質的にも精神的にも疲弊した状態から生活を立て直そうと、生活改善、あるいは新生活運動が熱心に提唱され、実行された。その二本柱を中心に保健所や公民館の活動などをも視野におさめ、「官」側の運動の論理や内容、方法を問い、同時に「民」側、つまり対象となった地域(とくに農村部)の受容の実態をみた。民俗学の研究者と農林省の生活改善普及事業を対象とする研究者との、平成16年から21年にかけての合計20回におよぶ共同研究の成果から、国家破綻を乗り越えた農山村女性の軌跡が浮き彫りとなる。

著者

■著者紹介
田中宣一(たなかせんいち)1939年(昭和14年)生。國學院大學大学院を経て、成城大学文芸学部文化史学科教授。専門は文化人類学・民俗学。山村および沿海諸地域の文化変化、年中行事、祭りなどの研究。『徳山村民俗誌――ダム水没地域社会の解体と再生』(2000、慶友社)『「町内会」の民俗学的研究――川崎市域の町内会と旧来の住民組織』など

目次

はじめに 田中宣一

第一章 生活改善事業と新生活運動
一、生活改善諸活動について 田中宣一
二、農山漁村における「生活改善」とは何だったのか―戦後初期に開始された農林省生活改善運動 富田祥之亮
三、新生活運動について 田中宣一
四、家族をめぐる二つの生活改善運動 民力涵養運動と新生活運動 岩本通弥
五、生活改善普及事業の思想―山本松代とプラグマティズム 片倉和人

第二章 生活改良普及員の地域活動
一、埼玉県の女性が語る生活改善事業 有馬洋太郎
二、農家の妻への思い、妻たちの思い―神奈川県における初期20年間の生活改善運動より 吉野馨子
三、生活改良普及員の普及活動と農家女性としてのまなざし 諸藤享子

第三章 地域における食住生活の変容
一、秩父地域の住まいは戦後どのように変わったか―生活改善普及事業とのかかわりから 坪郷英彦
二、共同炊事と食生活の変化に関する検討―群馬県における生活改善普及事業を例として 吉井勇也
三、七生村(東京都日野市)における戦後の生活改善の取り組み 北村澄江
四、塩尻市旧洗馬村での生活改善の取り組み 田中宣一

第四章 生活改善、新生活運動から地域づくりへ
一、昭和20年代の村づくり運動と生活改善―山梨県東八代郡富士見村(現笛吹市)の試み 山本多佳子
二、千種町いずみ会の地域的展開と「生活改善」の受容 山中健太
三、冠婚葬祭の簡素化は可能か―山形県南陽市の贈答記録を中心に 山口睦
四、大宮講から若妻学級へ―高度経済成長期の農村女性の覚醒 佐野賢治
五、「書く女」への軌跡―自立していく女たちの記録集 増田昭子
六、青年団による公民館結婚式―山崎祐子

解説(詳細)

■関連書籍
「写真ものがたり 昭和の暮らし1 農村」
「練馬の農業を支えた女性たち」
「青年が村を変える」
「今、引き継ぐ 農家の技術・暮らしの知恵」
「がんばれ女性の<食>業おこし」
「村おこしは包丁のリズムにのって」
「「食」業おこし奮闘記」

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