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季刊地域4号 2011年冬号 ★品切れ

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第一特集 廃校どう生かす?/第二特集 宮本常一と『あるくみるきく』日本

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季刊地域4号 2011年冬号 ★品切れ

第一特集 廃校どう生かす?/第二特集 宮本常一と『あるくみるきく』日本

著者 農文協

定価 926円 (税込)

ISBNコード ZASSI54010015

発行日 2011/02

出版 農山漁村文化協会(農文協)

判型/頁数 A4変 130ページ

在庫 なし

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この本のジャンル

解説

4つのカベをこえる校舎活用の道/アイデア用途集/跡地で4年に1度の大同窓会/定住お試し施設/存続・復活の道は?/宮本常一と『あるくみるきく』日本/ほか。

著者

「季刊地域」編集部

季刊地域ホームページ

目次

●第1特集 廃校どう生かす?
[アイデア用途集]
直売所/加工所/診療所/居酒屋
ついに廃校! どうしよう……〈思い出校舎〉活用への道?
──4つのカベ/合意形成/施設設備/活用法/マンパワー
廃校の危機を自治の転機に
[活用術]
跡地に建てた交流施設で4年に1度の大同窓会
"町の子どもとむらの人、里山の「お茶のみ」プログラム"
雑巾がけからはじまる田舎体験
定住お試しの「長期宿泊施設」
[存続・復活の道]
「ど田舎小学校」だからこそできるスペシャルな教育
──「さぶみ牧童探検隊」の挑戦
児童3人に先生5人 学校再開で島の空に歓声響く

●第2特集 宮本常一と『あるくみるきく』日本
宮本常一と観文研の若者たち
──「読める写真を撮れ」「学者に向かって書くな」の訓え
茶封筒の中の宮本常一
社会運動から文化運動へ 猿まわしの復活・伝承
"火を待ちわびる山の神さん、野の神さん"
「無用の徒」の効用
宮本常一の「地域振興講演・座談会記録」を聴く
70集落のムラアカリを歩いた現代の「無用の徒」

[インタビュー・トピック]
 編集長が聞く「知られざる日本人」を伝えるために ジェフリー・S・アイリッシュさん
 "米価下落、TPP論議の今こそ地域の米プロジェクトを"
 都会の中で育つ農の心 大蔵田んぼの「成人式」

[ほか連載記事]

解説(詳細)

TPPに希望はあるか
 TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)論議がにわかに騒がしくなってきた。そこでは前原誠司外相が「農業など第1次産業のGDP1.5
%を守るために、98.5%のかなりの部分が犠牲になっている」と述べたように、農林水産業と他産業を対立させて論じられることが多い。
 しかし目を地域に転じてみたい。はたして農林水産業と他産業が対立して地域は成り立つのか。宮城県大崎市鳴子温泉地区では、地域の農を地域で支える「鳴子の米プロジェクト」がスタートして6年目に入る。プロジェクトでは食べ手が地域の米「ゆきむすび」60sを2万4000円で買い、農家には再生産可能な1万8000円が支払われる。観光客が減少するなか、プロジェクトの視察に年間3000人が訪れ、その多くが宿泊する。「ゆきむすび」の酒やお菓子も開発された。鳴子では、農業と他産業の助け合いから地域の希望が生まれた。
 農産物自由化がすすんだ1990年代以降、農家は全国1万7000カ所にものぼる直売所を立ち上げた。なかには、2008年のリーマンショック以降、地域の電機・自動車関連産業を追われた派遣労働者を20名近く受け入れた長野県伊那市のグリーンファームのような直売所もあり、雇用崩壊のなか直売所での研修を経た若者の就農や定年帰農も本格的な流れになってきた。
 農文協では、いたずらに農業と他産業を対立させる論調にまどわされず、地域と暮らしの視点からTPP問題を追及する緊急出版『TPP反対の大義』を12月に発行し、次号『季刊地域』も大特集の予定です。
──編集部

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